窓掃除ロボットHOBOTシリーズの4機種が世界で累計販売台数140万台を突破

2023年12月11日(月)11時16分 PR TIMES

日本国内でも大手コンビニ、レストラン、美容室、旅館、歯科医院など業種を問わず幅広い導入実績

輸出入貿易事業を手がけるモトヤ株式会社(茨城県つくば市、代表取締役社長:永田 基樹、以下「モトヤ」)は、同社の主力取扱いブランドとして2020年から販売独占権を所有している「HOBOT Technology Inc.」(本社:台湾)のロボットクリーニング製品「HOBOT」シリーズ*1が世界40か国で累計販売台数が140万台以上*2となったことにともない、日本国内においてもこれまで2万台以上*2を販売、さまざまなサービス業に導入され、「HOBOT」シリーズが窓掃除ロボット市場のマーケットリーダーとして実績を伸ばしていることを発表しました。

近年、人工知能(AI)やモノのインターネット(IoT)が日常生活でも活用されており、国内の清掃ロボット市場も成長、新型コロンウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックの影響もあり、サービス業を営む企業の多くは人件費をできるだけ抑え、安全に効率的に清掃や消毒作業を行える清掃ロボットの導入を積極的に進めています。

モトヤが販売代行している「HOBOT」シリーズのひとつ、「HOBOT- 2S」は2022年6月より販売を開始、デュアル超音波式スプレーを本体の両側面に搭載し、3種類の自動運転モードで窓全体を掃除できる(フレームなし窓に対応)製品で、家の窓だけでなく風呂場のタイルや車の窓といった一般用途だけでなく、業務向けの使用用途としてもJR 東日本の駅やファミリーレストランの窓の清掃にも導入されています。これまでに約7000台*2売上げています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39519/13/resize/d39519-13-130cd02686c4a53def47-0.jpg ]


また、2023年4月から販売を開始している「HOBOT- R3」は、先進的なAIシステムによる掃除ルート検知と2箇所から噴射できるデュアル超音波式スプレー、2枚のマイクロファイバー製の回転式クリーニングパットを備え、「HOBOT- 2S」より軽量化され洗浄力も強化された製品で、これまでに約2000台*2売上げています。
いずれも引き続き同社の注力製品として公式サイト、百貨店、ホームセンター、Amazonや楽天といった主要ECサイトなどで販売、これら以外の販売チャネルでも今後も拡大していく予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39519/13/resize/d39519-13-4c919915a8c439e86499-1.jpg ]


*1:「HOBOT- 388」、「HOBOT- 2S」、「HOBOT- 188」、「HOBOT- R3」が対象
*2:いずれも2023年10月時点での数値

HOBOT 公式ショップページ:
https://bit.ly/3TwfRcf

Amazon :
https://amzn.to/446LxYz

楽天市場 :
https://bit.ly/3mXoiz6

Yahoo!ショッピング :
https://bit.ly/41BfVZq

【モトヤ株式会社について】
モトヤ株式会社は2018年から「HOBOT Technology Inc.」の日本正規代理店として、製品プロモーション、一般販売、卸販売及びカスタマーサービスを提供している会社です。
"あったらいいな"を想像し、新しい需要を"つなぐ"を使命として、お客さまの潜在的なニーズを想像し、世界中の展示会からモトヤのユニークな視点で、これまでになかった新しい商品を発掘し提案します。
公式HP:
https://www.motoya-japan.co.jp
Facebook:
https://www.facebook.com/hobot388
Instagram:
https://www.instagram.com/hobot_japan

【本製品に関する報道関係者様お問い合わせ先】
モトヤ株式会社 広報窓口 :
末宗 雄太
連絡先 :
info@motoya-japan.co.jp

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