「D&I AWARD 2023」において最高評価を獲得

2023年12月14日(木)18時46分 PR TIMES


このたび、株式会社バルクホールディングス(東京都港区、代表取締役社長兼CEO石原 紀彦、以下「当社」)および当社グループは、D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)推進の様々な取り組みが評価され、「D&I AWARD 2023」において、最高評価の認定「ベストワークプレイス認定」(ダイバーシティスコア:95点/100点)を獲得しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/110782/7/resize/d110782-7-7e0603064d9e20988743-0.jpg ]


「D&I AWARD」とは
D&Iアワードは、「D&Iに取り組む企業の後押し」「D&Iのあり方のアップデート」「D&I推進をより取組みやすく」を目的とし、社会全体におけるD&Iの推進と、その先にある"D&Iがあたりまえの社会"の実現に向けて、D&Iに取り組む企業を認定するアワードです。
審査においては、「ジェンダー」「LGBT」「障害」「多文化共生」「育児・介護」の5つを、ダイバーシティの主要な要素とし、これらの課題解決に取り組み多様性を活かしていこうと実践する企業が、"D&I推進カンパニー"として位置付けられます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/110782/7/resize/d110782-7-df2bd66046a41cba2f38-1.png ]



1 ジェンダーギャップ
2 育児・介護
3 障害
4 LGBT
5 多文化共生






※「D&I AWARD 2023」の詳細につきましては以下のD&I AWARD公式サイトをご参照ください。
https://diaward.jobrainbow.jp

■認定の目安
日本国内だけでなく世界的にも高い水準でD&I推進に取り組むD&I先進カンパニーで、D&Iの企業文化の醸成はもちろんのこと、社員一人ひとりがD&I推進を担う個として積極的に活動している。D&Iの理念は、サービスや事業、企業組織のあらゆる側面で反映され、社外にも波及させている。

■当社グループにおけるD&I推進の特徴
<人財が"活きる"場>
・多様なバックボーンを持つグループ役職員が、自身の専門性や経験をもとに企業理念である「価値創造」に挑戦
・経営陣を巻き込んだコミュニケーションをもとにD&I推進施策を実行。アワードなどの「外部からの眼差し・フィードバック」を通じて取組みを点検
・人財の経験・知識を活かし多様性を学ぶ機会を自主的に創出

<D&I推進に対する信念の強さ>
・SDGsおよびLGBTQ+の当社グループ従業員向け研修会や社外向け研修会を実施
・同性婚時の結婚お祝い金支給、社内イベントにおける同性パートナー参加歓迎
・性別関係なく使用できる「だれでもトイレ」を設置。トイレのピクトグラムも変更
・各種イベントにおいて、レインボーシール配布などのALLY活動を実施

<次世代も視野に入れた情報発信>
・D&IやSDGsについてのコンサルティングサービスを事業として提供し、大学と連携したコンソーシアムなどへも参加して知見を深め、対外的な情報発信にも注力
・SNSやオウンドメディアを通じ、若者にダイバーシティやLGBTQ+を幅広く伝える活動を推進

当社グループは、今後も継続してD&I推進に取り組んでまいります。多様な人財活用を推進し、多様な働き方を柔軟に導入することで新たな価値創造にチャレンジし、社会への貢献を目指します。

●SDGsプロデューサーオフィシャルサイト(運営:株式会社MSS)
https://sawamura-ayumi-sdgs.com/

以上

報道関係者様お問合せ先
株式会社バルクホールディングス 経営企画室
TEL:03-4500-6500  Email:ir@vlcholdings.com

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