誰にも言えなかった話を匿名で打ち明けあえる、心理療法をモチーフとしたコミュニティプラットフォーム「いつでもおかえり」リニューアル公開。専門家・当事者・経験者などの質問回答コーチを募集

2023年12月15日(金)13時16分 PR TIMES

〜専門家や経験者への気軽な相談と、批判に晒されない安心安全な空間での気持ちの吐き出しを当たり前の時代へ〜

株式会社祭(東京都渋谷区、代表取締役: 清水舞子、非上場)は、匿名で心の内を共有する新コミュニティプラットフォーム『いつでもおかえり』(基本無料)をリニューアル公開した。当サービスは日本のメンタルヘルス領域での主要課題「相談しにくさ」にフォーカスし、心理療法をモチーフに設計。従来のSNSでは困難であった、安心できる仲間との交流や、経験者、専門家との気軽な相談を実現する。質問機能とピアサポートを通じてメンタルヘルスの改善をサポートし、専門家・当事者・経験者などの質問回答コーチの募集も行っている。

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背景・課題


現代においてメンタルヘルスやウェルビーイングは世界共通の課題です。例えばうつ病の患者数は国内だけで120万人にのぼりますが、潜在的な患者数は400万人以上と推定されています。WHOによれば約4人に1人が、生涯で一度は精神障害を有病すると見積もられています。
リスクの高さにもよらず、多くの人々が医療機関への受診やカウンセリングに対して心理的、経済的な障壁を感じています。日本におけるカウンセリングの利用経験者はわずか3%に過ぎません。こうして多くの人が独りで問題を抱え込み、症状が悪化するリスクは高まっています。特に課題なのは、専門家だけでなく、周囲の人々に対しても抱えがちな心理的な「相談しにくさ」です。この「相談しにくさ」を超えるため、弊社は『いつでもおかえり』というサービスを開発しました。

創業者の体験:「相談しにくさ」の実感


「相談しにくさ」に対する認識は、代表である私の原体験に由来します。かつて私は、学費を稼ぐために歌舞伎町で働き、同時に夜回り先生として地域コミュニティを支援していました。困っている誰かの力になりたいと尽力する傍らで、転機は突然訪れます。最も親しい恩人が自らの命を絶ったのです。身近にいた恩人が相談もなくこの世を去ったという出来事から、周囲への「相談しにくさ」という問題の深刻さを痛感しました。この経験を契機に、「孤独」と「メンタルヘルス」に焦点を当てて起業し、今日に至ります。
起業後、私自身もうつ病を経験することとなりました。幸運にも周囲に恵まれ、様々な治療法(自助グループなど)を通じ回復に至りました。そして治療の過程を経たからこそ、重大な事実に気づいたのです。それは、日常生活で自分の感情を認め、専門家や仲間と相談できる環境こそが、人を孤独から回復させる鍵であるということです。この恵まれた偶然を、すべての人にとっての当たり前にするべく、自らの自助グループでの経験を基に、悩みを抱えるすべての人に対してSNSの次の新しい居場所を提供するアプリを開発しました。

アプリの特徴


「いつでもおかえり」は、心理学的ロジックに基づいた安心安全な環境で、自由に感情を表現し、深いコミュニケーションが可能なプラットフォームです。

1.匿名での安全な交流:
●趣味や悩みに基づく部屋での匿名の交流、個人の部屋での自由な投稿が可能です。
●「言いっぱなし聞きっぱなし」等、自助グループをモチーフとした設計により心理的に安心できる交流が可能です。

2.気軽な質問と相談:
●質問機能を用い、ユーザーは日常的に話しにくい悩み等を相談できます。
●質問には回答が可能です。知見や経験に基づいて他ユーザーへ寄与することで、自身の痛みを昇華できます。
●いままでは届かなかった医療関係者へのリーチ、また当事者先輩や同輩などからのピアサポートとしても有効です。

3.基本無料での手軽な交流:
●アプリの基本機能は無料で利用可能です。
●アカウント認証後、ユーザーネームのみ入力すれば利用を開始できます。

将来ビジョン
●課金システム: サービス利用価値を高めるための月次課金システムや、サポートを提供したユーザーへの謝礼も可能となります。
●NPO団体との連携: 支援者団体・NPO団体と、支援を必要とする方々とを結びつけます。将来的に社会制度や行政との連携を目指します。
●AI開発: ビッグデータを活用して、テキストや行動分析に基づく心理状態の把握するAIの開発・提供を進めます。
●インフラプラットフォームの構築: 日本国内の孤独に苦しむ3000万人に対してサービスを提供し、ヘルスケア分野での民間、研究、政策間の架け橋となることを目指します。

支援者募集


当プラットフォームの成長と拡張に向けた支援者を広く募集しています。
●特に、専門家・当事者・経験者などの質問回答コーチを募集しております。
こちらのフォームより、お気軽にお問い合わせください。
https://forms.gle/qSAvCFRN3zRDE2M88


製品ページ


iOSアプリ『いつでもおかえり - 誰にも言えなかった話を匿名で打ち明けあえるコミュニティSNS』

https://apps.apple.com/app/apple-store/id1668303719?pt=122197317&ct=pr1&mt=8

Androidアプリ『いつでもおかえり - 誰にも言えなかった話を匿名で打ち明けあえるコミュニティSNS』

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.matsuli.itsuoka2&referrer=utm_source%3Dprt%26utm_medium%3Dpr1

応援コメント


<田村菜津紀:グロービス G STARTUP事務局長>
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「いつでもおかえり(いつおか)」のアプリリニューアル、おめでとうございます!
変化の激しい現代では、誰もが元気な日もあれば、気持ちが落ち込む日もある。何らかの生きづらさを抱えながら生きていると思います。
そんなかで「いつおか」は、誰もが素直な温かいコミュニティに帰属できるという希望を創ってくれました。これまでのプロトタイプで、誰もが「おかえり」と言ってもらえて、苦しみを吐露したときに「よしよし」と背中を撫でてもらえるような、温かいコミュニティの構築に成功してきました。
清水さんにはG-STARTUP 5th Batchにご参加いただき、それ以来G-STARTUPのコミュニティにおいても、勉強会に必ず顔を出してくれたり、同期のメンバーを集めて交流する温かい場を作ってくださっています。誰もに「おかえり」と言いたいという清水さんの思いが、新たなコミュニティ、新たな産業、そしてより包摂的な社会の構成に繋がると信じています。

<岡琢哉:株式会社カケミチプロジェクト代表取締役、医療法人社団あやなり理事>
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児童から大人まで精神科医として臨床を行い、医療サービスを継続しにくい子ども・家族のために訪問看護を提供するサービスを運営しています。 私が出会う子ども達、そして周りの大人達は現実世界の中で疲れ、「ちょうど良い居場所」を求めています。以前はオンラインの世界にそういった場所はたくさんありましたが、多くのプラットフォーマーがビジネスの視点を強め、「ちょうど良さ」が失われつつあります。「いつでもおかえり」はオフラインの世界でもオンラインの世界でも貴重になっている「ちょうど良い居場所」としての機能を大切にしています。どこに顔を出しても疲れる今の時代だからこそ、ほっと一息がつける居場所としての機能を持った「いつでもおかえり」が必要とされているのではないでしょうか。今後の展開を心から応援しています。

<武長信亮 :弁護士、社会福祉士、精神保健福祉士、文京社会福祉士会 会長>
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専門職として多様な相談と日々接していると、相談に来られる方は、程度の違いこそあれ誰しも「相談するための勇気」を握り締めているように感じます。それは素晴らしいことなのですが、相談を受ける立場の私としては、できる限り「がんばらなくてもいい」ようなアイデアは無いものかと、毎日頭を悩ませています。そんな中で、いつも意識しているのが「ライトさ」です。ライトな関係性を入り口として、ライトな相談をしているうちに、相談すること自体に慣れていく。それが実現できるコミュニティがあったらいいな・・・と考えていたら、このコミュニティプラットフォームに出会いました。 このプロジェクトの普及により、他者とのコミュニケーションのハードルが下がることで、やがて社会に「ヘルプを出すことに勇気を必要としない」空気が拡がっていきますように。 そんな期待を抱かせる「いつおか」の今後の展開に注目しています。

<佐藤康平:うつCAFE運営>
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うつ病の方やそれに準ずる疾患、孤独を抱えた方へ居場所を提供する「うつCAFE」という団体を運営しています。『いつおか』は、カフェに来ていただいた方同士が関わり合う場所として利用したいと思っています。というのも、実際にカフェで会えたのにそれ以上は繫がりにくいという指摘をお客様から受けることがありました。そんな時『いつおか』を利用することで、お客様同士、お客様と運営が継続的かつ気軽にコミュニケーションを取れて、よりよいコミュニティになれると考えています。SNSでコメントをするのが怖いという鬱の方も多くいますが、『いつおか』ではいいねの種類が豊富なため、かなり気軽に気持ちを伝え合えるのが、うちのお客様にも好評です。

<平井大輝:認定NPO法人CLACK 理事長>
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さまざまな困難を抱える高校生に対し居場所やITを学ぶ機会をつくっている団体の代表をしています。僕自身、親の自営業がつぶれ、両親が離婚したこともあり、お金に苦労する高校生活を送りました。しかし、何より辛かったのはお金の面ではなく、周囲に対して自分の家にお金がないことを話せない、相談できないという状況そのものでした。その後、大学に進学し、たまたま自分の境遇をオープンに話せるコミュニティが見つかりましたが、色々な運に恵まれた結果かなと思っています。
「いつでもおかえり(いつおか)」はそんな偶然を必然に変えてくれるサービスになる可能性がある気がしています。また、僕は「自立とは複数の依存先をつくること」という言葉が好きなのですが、そんな数多くある依存先の一つとして「いつおか」が様々な方々が何気なく使うサービスとなる未来を楽しみにしています。

<岡本翔:株式会社RASHISA 代表>
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虐待問題の解決に取り組んでいる株式会社RASHISA代表の岡本です。
いつでもおかえり(いつおか)は、匿名だから本音を話せる場所であると思っていました。しかしそれはあくまで自分からの一方的な呟きであって、双方向的なコミュニケーションではないと考えていました。
ところが、自分自身がユーザーとしてアプリを利用してみたところ、匿名であっても双方向かつ健康的なコミュケーションが成り立つ場であることを実感しました!
これからも自分の心地よい距離感でアプリを利用しつつ、サービスの進化や認知度が拡大することを期待しています!

<くらげ:コミュニティコーチ>
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発達障害・聴覚障害当事者のくらげと申します。 「いつでもおかえり」では「くらげの発達障害ライフ開発部屋」という部屋を作り、自分が実践したことを投稿しています。また、他の発達障害当事者も自分の体験や経験などを語ってくれていたりします。
これまでは、主にX(Twitter)に聴覚障害や発達障害についてを投稿してきましたが、Xを開くたびに心が苦しくなるような諍いを目にすることが増えたり、発達障害者の中でも立場の違いから言い争いが起こることが増えてきてしまいました。その中である意味でセンシティブなテーマはなかなか発信しにくくなってるように感じます。
「いつでもおかえり」は拡散を目的にしていないため、必要以上に人目に触れる事はなく荒れるリスクは低いと思いますし、1つのテーマをじっくり継続的に語ることに向いているように感じています。 日本海の冬の荒波のようになっている今までのSNSとはちょっと違った穏やかさを楽しんでみてはいかがでしょうか。

<タカシマ:コミュニティコーチ/産業カウンセラー>
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いつでもおかえりでは匿名で参加しており、日々感じたことや思ったことをそのまま書き連ねたり、知らない誰かの感情に触れ、その投稿に共感するリアクションスタンプなどを押したりしております。よくよく考えてみると、これまで自分のありのままの気持ちを吐き出せる場所はなかったように思います。
学校では「普通」が良しとされ、おかしいことをおかしいと言えない空気がありました。
社会に出ると仕事を頑張ることが当たり前とされ、弱音を吐いたり自分の「好き」を優先することが難しくなりました。
また一定の役割やポジションにつくにつれ責任感が増し、思ったことや感じたことにフタをすることが当たり前になりどんどん言いたいことを言えなくなってきたように思います。このような経験をされている方は、実はけっこう多いのではないでしょうか。
心理学的には、感じている気持ちを隠さずありのままに表現することでカタルシス(浄化)効果を得られたり、辛い気持ちを客観的に見れたり(外在化)といった大切な効果があります。
いつでもおかえりでは、これまで「なかったことにされてきたあなたの本当の気持ち」を書き連ねることができます。
また、同じような気持ちを抱える人達の感情に触れ、リアクションスタンプを押すだけでも自身の癒やしに繋がることもあります。人生の主人公はあなた自身です。
せめてこのアプリの中だけは、誰の目も気にせず自分に正直に生きてみませんか?

<あきにゃん:コミュニティコーチ>
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アプリのお姉さん(アプリソムリエ)をしている縁で参加しています。「いつおか」こと、いつでもおかえりは、
・吐き出したい、でも拡散されたくはない
・落ち込んでる時に落ち込んでるって言える場所がほしい
・いつものSNSでは書きづらいことがある
など、誰でもたまには抱くことがある気持ちをそっと心のなかから取り出せる、そんなSNSです。
リアクションもスタンプが中心で、付かず離れず。だけど、読んでくれた誰かがいるはわかる。「見守る優しさ」があふれる距離感も、「いつおか」の心地良さや安心感の理由でしょう。
私自身、過集中持ちで低血糖を起こしたり、不注意ネタに事欠かなかったり、幼稚園の頃から朝が苦手な超夜型体質だったりと一筋縄ではいかない生活を送っており、やらかすたびに書き込んでは皆さんのリアクションに助けられています。
テーマのあるお部屋でゆるりとお話するのも楽しいですよ。

<ガマダ:コミュニティコーチ>
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普段は女子大生兼カフェのアルバイトマネージャーをしています。(中身はまだまだ未成熟な子どもですのでご容赦ください)
私がいつおかで一番好きなところは、自分の本音をぶつけられるところです。
私は毎日「今日の嬉しかったこと共有部屋」で1日の楽しかった記憶を内省したり、「ガマちゃんの日記部屋」では自分の夢や、辛かったことも呟いています。
特に最近嬉しかったことは、その日辛かったことを個人の部屋で呟いた時、たくさんのユーザーさんが「よしよしスタンプ」を送ってくれたことです。いつおかという素直に感情を吐き出す場所があったことで、私はあの時の嫌だった感情を殺すことなく、そんな辛かった自分も愛することができました。
いつおかの中では「嘘のない自分」でいられます。それこそが、私がいつおかを使う理由です。
皆さんもぜひいつおかに参加して、本当の自分と向き合う時間を作ってみてください・
いつでも待ってます!!

<難波サバンナ:コミュニティコーチ>
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ユーモアを愛する人生にしたいと思い日々生きております。
生きていると、時として「斜めの関係」がありがたい時があります。普段面と向かっている相手だとなかなか言いにくいことがある時は、ぜひいつおかでコミュニティコーチに投げかけてみてください。
一人でいる時、行き詰まった時、ちょっと人に話を聞いてもらうだけで、気が楽になったりしますよね。でも、そういう場所も年々少なくなってきています。
回文の部屋、難波サバンナがただ話を聞く部屋、ちょうどいい雑学の部屋など様々な部屋がありますので、ハリーポッターの森の番人の小屋に来るようノリで訪れてみてください。

<まーしー:コミュニティコーチ>
社会課題について考えながら、緩く生存しております。いつおかアプリは多様な人がいて、それぞれの専門性や感性による意見やコメントを見ることができると思います。
悩みにガチレスが欲しい時、ガチレスを処理するエネルギーはないけど誰かに聞いて欲しい時などなど様々な場面で利用者の力になってくれると思います。備忘録的な使い方、世の中に意見を緩く問いたいなど様々な使い方ができると思いますので、ぜひ他の人の部屋など色々アプリ内を冒険してみてください!

<すとー:コミュニティコーチ>
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なんとなぁく、だれかにただ話を聞いてもらいたいときってありませんか?
アドバイスも大きな相槌も要らなくて、でもただ隣で私の話を聞いてくれる誰かがいる
そんなゆるい繋がりを持てる居場所が、”いつでもおかえり”です。
初めてでも「おかえり」
遠慮なく「ただいま!今日ね〜」と話し始めちゃってください・
みんなが思い思いの部屋でくつろいでいます。入りやすいようにドアは開けておきますので、「いつでもおかえり」・

<ももを:コミュニティコーチ>
いつおかで「漢方的にどうなん?」という部屋をやっている、ももをです。
私は以前、身体の不調や家庭での悩みを「友達にこんな相談していいのかな…」と遠慮し、そこから人間関係でも悩み、体調も安定せず…と悪循環な時期がありました。
「病院に行くほどでもないし…」とか、「みんな平気そうだから私は気合いがないだけ…?」というモヤモヤした不調こそ、日常的に起こりやすい困りごとだと思うのですが、そこに寄り添ってくれる場は見つけにくい。
いつおかの中には、ちょっとしたことでも受け止めてもらえる安心感があります。「私は頑張れる、大丈夫」という真面目で優しい人にこそ、いつおかが広まればいいなと応援しています。

<りよ:コミュニティコーチ>
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いつでもおかえりは、誰にでも見られるわけではなく、でも共有したい人には共有できる。そんな他者との絶妙な距離感を保てる貴重なSNSです。
寄せられた質問に答えることで、自分の勉強してきたことや体験、さらには自分の趣味までもがひとの役に立つことを初めて経験し、自分自身を肯定する気持ちもじんわりと芽生えています。
趣味について仲間と語り合うこともでき、私自身は好きな漫画の最新話について語る部屋がお気に入りで、日々のモチベーションアップに繋がっています!
お悩み相談、趣味の共有、ぐちを聞いて!なんでも大歓迎です!扉の向こうで待っています。



■株式会社祭(matsuli.inc)

所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東1丁目3−1 カミニートたまりば1F
代表:清水舞子
設立:2015年2月12日
資本金901万2999円
会社URL:https://matsuli.jp/
問い合わせ先:広報担当 木村( support@matsuli.jp )

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