2年目を迎える日本発の国際自動車映画祭『International Auto Film Festa 2024』。来る2024年1月1日、エントリー受付開始。

2023年12月19日(火)10時46分 PR TIMES

締切は2月29日。クルマがテーマの映像であればジャンルを問わず誰でも無料で応募可能。前回は10カ国からエントリー。ノミネート作品を上映可能なパートナーも公募。

2023年に日本から始動した国際自動車映画祭「International Auto Film Festa」(東京都中央区、代表:清水喜之)が、来る2024年1月1日に作品募集を開始します。
クルマがテーマの映像作品であればCMはもちろん、YouTubeやVimeo、InstagramなどのSNSに掲載された映像作品も、製作者本人であれば応募が可能です。
https://autofilmfesta.net

[画像1: https://prtimes.jp/i/114892/3/resize/d114892-3-c4724f9f8f28c490f23c-1.png ]

International Auto Film Festa 2024開催概要


名称 International Auto Film Festa 2024
URL https://autofilmfesta.net
募集期間 2024年1月1日 - 2024年2月29日
選考 2024年3月
発表 2024年3月31日
応募費用 無料
映像規定 15分以内の作品。 / 2023年1月1日以降に完成、または公開した作品。
作品言語 日本語、英語、または日本語か英語の字幕
メディアパートナー CAR GRAPHIC / Auto Bild Japan / 8speed.net
[画像2: https://prtimes.jp/i/114892/3/resize/d114892-3-d39d10d51acaaaab681b-2.png ]

ショートフィルム / Vlog / ロードムービー / プロモーションビデオ / Music Video / コマーシャルフィルム / ドキュメンタリー / Client work / 自主制作作品 / CG / アニメーション /e.t.c.
※既に公開されてる作品も参加可能です。クルマ(自動車)がテーマの映像作品であれば、個人、グループ、企業など、国籍年齢問わず全ての方が自由に参加できます。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=5-dFtgUZZig ]


ノミネート作品を上映できる「スクリーンパートナー」を公募


International Auto Film Festaの広報を目的とした試みとして、映画祭でノミネートされた映像作品を無料で上映頂けるスクリーン(ディスプレイ)を公募いたします。
様々な店舗や飲食店、学校など、場所の規模に関わらず、またスクリーンのサイズや数も問いません。プロジェクターや、TV、ディスプレイなど映像を流す環境があれば参加が可能です。映像が配信される場(プラットフォーム)を増やすことを目的としており、映像クリエイターの作品広報の支援にも繋がります。
※詳しくは公式サイトにて告知しております。
https://autofilmfesta.net/screen_partner/

メディアパートナーの継続も決定


初回に引き続き今回も開催趣旨に賛同頂いた「CAR GRAPHIC」「Auto Bild Japan」「8speed.net」と共に映画祭の開催及び情報発信を連携して参ります。初回開催時には各メディア代表に審査へも参加いただき、「CAR GRAPHIC賞」「Auto Bild Japan賞」「8speed.net賞」が、各受賞者へ贈られています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/114892/3/resize/d114892-3-0f3f5d01b8bcd21465fd-0.png ]

International Auto Film Festa 2024 に向けて(実行委員会 代表コメント)


自動車をテーマに限定した映画祭として、International Auto Film Festaは2回目の開催を迎えます。
今回、映像の規定として「15分」という時間制限を設けました。映像の主流として短尺の作品が増えていることもありますが、限られた条件下でクリエイターの表現力や個性がより明確になることも期待しています。
更に新たな試みとして「スクリーンパートナー」を公募いたします。映画祭にノミネートされた作品を、店舗や学校、公共空間などに設置されたTVモニターやプロジェクターで上映頂くパートナーの公募となります。多数の方の視聴が可能であれば、規模や数などは問いません。映像に接する場を増やすことも映画祭の持つ役割のひとつと考えます。
クルマの魅力を様々な角度から伝えることが出来るのが【映像】です。それは昔から変わりません。今回も国による文化の違いなど、ドキュメンタリー、フィクション、フルCG、アニメーション、コマーシャルと、時代を含めた様々なカタチで作品に表れてくることを期待しています。(代表 清水喜之)

International Auto Film Festa 実行委員会


清水 喜之(International Auto Film Festa代表)、生方 聡(モータージャーナリスト)、内田 雅人(デザイナー)、寺田 昌弘(映像ディレクター、コラムニスト)

International Auto Film Festa 公式SNS


Twitter: @autofilmfesta ( https://twitter.com/autofilmfesta )
Instagram: @autofilmfesta ( https://www.instagram.com/autofilmfesta/ )
Facebook: @autofilmfesta ( https://www.facebook.com/autofilmfesta )
YouTube: @autofilmfesta ( https://www.youtube.com/@autofilmfesta )

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