“aiwaよりビジネスユースに最適な液晶モニター4機種が登場”超軽量な液晶モニターシリーズ「aiwa display」 販売開始!

2023年12月20日(水)11時30分 @Press

テクミラホールディングスの子会社であるアイワマーケティングジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤岡 淳一、以下 アイワマーケティングジャパン)は、軽量・省スペースで業務パフォーマンスを向上させる液晶モニター4機種【aiwa display B24】【aiwa display B24-2】【aiwa display B27】【aiwa display S27】(以下 本製品)を、「ダイワボウ情報システム」 及び 「TD SYNNEX」にて法人向けモデルとして販売開始いたしました。
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【主な特徴】
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■ 軽量でオフィス内での持ち運びに便利
ベゼルレス、薄型で省スペースへも設置できる
堅牢なメタルスタンドでありながら超軽量2.6kg〜3.3kgを実現。
手軽に取り回せるため、オフィス内での移動にも便利です。
また3辺フレームレスに加え液晶部分の最薄部は7mmというコンパクトさで、省スペースを最大限活用できます。

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■ 視野角が広く色鮮やかなIPSパネル
上下左右178°の広視野角なIPSパネルを採用。角度や位置によって
コントラストや色の変化が少ないため、どこから見ても見やすい画面です。
最大表示色は1,677万色、色域は標準sRGB100%で色鮮やかに映像を映し出します。

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■ ブルーライト軽減とフリッカーフリーで目に優しい
ブルーライト低減機能に加え、ちらつきを抑えるフリッカフリー設計を採用。
長時間の用途でも見続ける目への負担を軽減する、目に優しいモニターです。

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■ マルチディスプレイで作業効率アップ
3辺フレームレス設計のため、マルチディスプレイ環境でもモニター同士がぴったりくっつき違和感がありません。VESA規格75mmのネジ穴を準装備のため、モニターアームでの運用もおすすめです。

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■ スピーカー搭載 (3機種のみ対応※)
左右2基搭載しており、プレゼン等のあらゆる場面で活躍します。
※対応機種:【aiwa display B24-2】 【aiwa display B27】 【aiwa display S27】

【製品写真】
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表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/379882/table_379882_1.jpg


〜ご購入はこちら (法人向け)〜
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https://www.pc-daiwabo.co.jp/contact/


画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/379882/img_379882_12.png

https://www.synnex.co.jp/inquiry


※個人向けは【 aiwaダイレクト : https://aiwa-digital.shop/ 】 にて発売予定

■価格: OPEN価格


アイワマーケティングジャパンはDX 時代におけるシームレスなデジタル空間を生み出す各種製品を展開し、今後も随時ラインアップを充実させてまいります。引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

■ 『aiwa』シリーズについて
1951年に誕生した「アイワ」ブランドは、日本初の国産コンパクトカセットレコーダーをはじめ、数々の画期的なオーディオ製品を生み出してきました。一度はデジタル化の大きな波にのまれるも、ICT・IoTデバイスの製造事業を展開するJENESISにより2022年、新生「aiwa」として始動。PC・タブレットやスマートウォッチなど、DX時代におけるビジネスや生活シーンに溶け込む新たな製品展開を開始いたしました。

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販売製品や詳細は、ECサイト「aiwaダイレクト」をご覧ください。

【 aiwaダイレクトURL : https://aiwa-digital.shop/ 】

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※1ビックカメラ.com 「Androidタブレット 人気売れ筋ランキング」(集計期間:7/17〜7/23) 1位
Yodobashi.com 「タブレットPCランキング」(7/24 10:42時点) 1位


<アイワマーケティングジャパンについて>
【商 号】アイワマーケティングジャパン株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町 1-23-1 住友不動産神田ビル 2 号館
【代表者】藤岡 淳一
【U R L】https://aiwa.net
【事業内容】電子・通信機器の販売

<テクミラホールディングスについて>
【商 号】テクミラホールディングス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町 1-23-1 住友不動産神田ビル 2 号館
【上場市場】東京証券取引所 スタンダード市場 (証券コード:3627)
【代表者】池田 昌史
【U R L】https://www.tecmira.com
【グループ事業内容】
◆ライフデザイン事業
知育・教育、健康、FinTech、キャラクター等におけるデジタルテクノロジーを活用したサービスとソリューションを提供
◆コネクテッド事業
通信デバイスの開発・製造や関連したプラットフォーム・アプリの開発を通じて、モノとインターネットを融合した価値を提供
◆AI&クラウド事業
AIチャットボットやクラウドアドレス帳サービスなどのSaaSやAWS等を活用したTechソリューションを提供


<aiwa製品に関するお問合せはこちら>
表2: https://www.atpress.ne.jp/releases/379882/table_379882_2.jpg


※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。


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