新刊書籍『キャリアアップのための知財実務のセオリー 技術を権利化する戦略と実行 改訂版』発刊
2023年12月20日（水）18時40分 PR TIMES
知財担当者のスキルアップが、自社知財の最大化・企業の継続的発展につながる！
法律関連出版物、各種データベースを提供する第一法規株式会社（所在地：東京都港区、代表取締役社長：田中 英弥）は『キャリアアップのための知財実務のセオリー 技術を権利化する戦略と実行 改訂版』を2023年12月15日に発刊いたしました。
■詳細・試し読み・購入はこちら
https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/104789.html
■amazonでの購入はこちら
https://amzn.asia/d/3oV2Kqk
■楽天での購入はこちら
https://books.rakuten.co.jp/rb/17713770/?l-id=search-c-item-text-01
■紀伊国屋WEB STOREでの購入はこちら
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784474092891
[画像1: https://prtimes.jp/i/59164/637/resize/d59164-637-54a439cd2755c1a998c5-0.png ]
■発売の背景
近年、企業が知財の投資や活用をどのように進めていくかが問われています。知財は、今後競合他社との差別化につながる戦略となっており、特許侵害とならない技術開発等、実務上の工夫も必要です。また、2021年には特許法が改正され、知財をめぐる法環境は変化しています。
本書ではこういった法改正や環境の変化を踏まえ、複雑な知財実務を標準化した内容となっております。
■商品の特徴
・知財戦略の立案、発明発掘、先行技術調査、侵害紛争対応まで、複雑な知財実務を標準化。知財実務におけるOJTのベースとして活用できる。
・知財担当者が持つべき「マインド」から、知財実務での実践を「事例」で解説。リアルな業務がわかるので、「知財実務のスキルの取得」につながる。
・上場企業でエンジニアから知財担当者に異動した経歴の理系弁護士・弁理士が著者だからこそできる、多角的な視点での解説。
[画像2: https://prtimes.jp/i/59164/637/resize/d59164-637-a468513b42914f97103a-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/59164/637/resize/d59164-637-ea7b00aafce6a1883f05-1.png ]
■目次
第１部 知財部門担当者の心構え
第１章 知財部は何をするところか？
第２章 グローバル化における、企業知財管理業務の全体像
第３章 企業力強化のための知的財産戦略
第４章 発明者などが求める知財担当者の役割
第２部 知財業務遂行スキル
第１章 法的文書の読み方
第２章 法的文書の書き方
第３章 外国語
第４章 技術
第５章 特許法の基礎知識
第６章 特許調査
第７章 クレームチャート
第３部 知財案件のセオリー
第１章 発明発掘と出願
第２章 権利行使までを想定した拒絶理由通知への対応
第３章 特許権侵害の実務／特許権者編
第４章 特許権侵害の実務／実施者編
第５章 ブランドとデザイン保護のための商標権・意匠権等活用法
第６章 研修
■商品概要
価格：定価：4,070円(本体：3,700円)
ページ数：348
判型：A5判/
■詳細・試し読み・購入はこちら
https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/104789.html
■amazonでの購入はこちら
https://amzn.asia/d/3oV2Kqk
■楽天での購入はこちら
https://books.rakuten.co.jp/rb/17713770/?l-id=search-c-item-text-01
■紀伊国屋WEB STOREでの購入はこちら
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784474092891
法律関連出版物、各種データベースを提供する第一法規株式会社（所在地：東京都港区、代表取締役社長：田中 英弥）は『キャリアアップのための知財実務のセオリー 技術を権利化する戦略と実行 改訂版』を2023年12月15日に発刊いたしました。
■詳細・試し読み・購入はこちら
https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/104789.html
■amazonでの購入はこちら
https://amzn.asia/d/3oV2Kqk
■楽天での購入はこちら
https://books.rakuten.co.jp/rb/17713770/?l-id=search-c-item-text-01
■紀伊国屋WEB STOREでの購入はこちら
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784474092891
[画像1: https://prtimes.jp/i/59164/637/resize/d59164-637-54a439cd2755c1a998c5-0.png ]
■発売の背景
近年、企業が知財の投資や活用をどのように進めていくかが問われています。知財は、今後競合他社との差別化につながる戦略となっており、特許侵害とならない技術開発等、実務上の工夫も必要です。また、2021年には特許法が改正され、知財をめぐる法環境は変化しています。
本書ではこういった法改正や環境の変化を踏まえ、複雑な知財実務を標準化した内容となっております。
■商品の特徴
・知財戦略の立案、発明発掘、先行技術調査、侵害紛争対応まで、複雑な知財実務を標準化。知財実務におけるOJTのベースとして活用できる。
・知財担当者が持つべき「マインド」から、知財実務での実践を「事例」で解説。リアルな業務がわかるので、「知財実務のスキルの取得」につながる。
・上場企業でエンジニアから知財担当者に異動した経歴の理系弁護士・弁理士が著者だからこそできる、多角的な視点での解説。
[画像2: https://prtimes.jp/i/59164/637/resize/d59164-637-a468513b42914f97103a-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/59164/637/resize/d59164-637-ea7b00aafce6a1883f05-1.png ]
■目次
第１部 知財部門担当者の心構え
第１章 知財部は何をするところか？
第２章 グローバル化における、企業知財管理業務の全体像
第３章 企業力強化のための知的財産戦略
第４章 発明者などが求める知財担当者の役割
第２部 知財業務遂行スキル
第１章 法的文書の読み方
第２章 法的文書の書き方
第３章 外国語
第４章 技術
第５章 特許法の基礎知識
第６章 特許調査
第７章 クレームチャート
第３部 知財案件のセオリー
第１章 発明発掘と出願
第２章 権利行使までを想定した拒絶理由通知への対応
第３章 特許権侵害の実務／特許権者編
第４章 特許権侵害の実務／実施者編
第５章 ブランドとデザイン保護のための商標権・意匠権等活用法
第６章 研修
■商品概要
価格：定価：4,070円(本体：3,700円)
ページ数：348
判型：A5判/
■詳細・試し読み・購入はこちら
https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/104789.html
■amazonでの購入はこちら
https://amzn.asia/d/3oV2Kqk
■楽天での購入はこちら
https://books.rakuten.co.jp/rb/17713770/?l-id=search-c-item-text-01
■紀伊国屋WEB STOREでの購入はこちら
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784474092891
