オン・オフ兼用ゴルフスニーカーを発売
2023年12月21日（木）15時16分 PR TIMES
〜ゴルフのラウンド、ゴルフ場の行き帰りの際にも履き替える必要なし〜
株式会社スピングルカンパニー(本社：広島県府中市、代表取締役社長：内田貴久)は、防水透湿性素材GORE-TEXファブリクスやゴルフ専用インソールinsolePRO、新開発のスパイクレスアウトソールを採用したゴルフのラウンド時と街履き兼用のスニーカーSPINGLE 「SP-1651」を2024年1月12日から発売します。
※2024年1月1日から「SPINGLE MOVE」、「SPINGLE Biz」は「SPINGLE」に統一します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/78801/26/resize/d78801-26-99364272e5b4dfdee699-0.jpg ]
コロナ禍の頃から「三密」が避けられるレジャーとして人気急上昇のゴルフ市場。特に20〜30代の若年層が増加傾向にあり、同時にゴルフウェアのカジュアル化も進んでいます。そのためスピングルでは、カジュアル化したゴルフウェアに合わせられるシューズを2年半の歳月をかけて開発しました。スピングルの定番「SP-110」をベースに、防水透湿性素材GORE-TEXファブリクスを採用するとともに、アウトソールはスピングル独自のトレッドパターンを新たに開発したスパイクレス仕様に、インソールは靴関連の総合製品メーカー・株式会社村井（HP：https://e-murai.jp/）のゴルフ用インソールinsolePROを採用しました。快適にラウンドするだけでなく、ゴルフ場の行き帰りの運転や街履きとしても使用できるゴルフスニーカー「SP-1651」は、まさにスピングルの新たな挑戦の一足です。
■SPINGLE 「SP-1651」の特長
●デザイン
[画像2: https://prtimes.jp/i/78801/26/resize/d78801-26-b1973b33f9920def8071-1.jpg ]
・人気のローカットモデルSPINGLE 「SP-110」のデザインをGORE-TEXファブリクス仕様にしています。カラーは20年間使用してきた旧スピングルムーヴのロゴマークからホワイトとオレンジ、グリーンの配色。シュータンの上にはシューレースが通せるループとしてストライプのテープが付き、踵には「SPINGLE」ロゴの型押しが入ります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/78801/26/resize/d78801-26-a377b0a3b7ec26c565d0-2.jpg ]
・サイドラインのレザーはデザインとしての要素と、二重の革で横に伸びるのを最小限に抑えつつ、足をホールドさせる役割があります。アウトソールはスピングル独自のトレッドパターンを開発しました。スパイクレスながら芝を捉えつつ、表面の凹凸でカート道などのフラットな場所でも滑りにくい新しいパターンです。また、スピングルの特徴である巻き上げソールにより、つま先部はスイングのフォロースルーの際の安定性を高めます。踵部はドライビングシューズの役割も果たし、ゴルフ場の行き帰りの運転をサポートします。さらに、バルカナイズ製法で作ったアウトソールは抗菌仕様のため、ゴルフ場への雑菌の持ち込みを防ぐことができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/78801/26/resize/d78801-26-19a644078815c8544e77-3.jpg ]
・インソールは靴関連の総合製品メーカー・株式会社村井の右利き専用ゴルフインソール「insolePRO」を採用することで、飛距離アップと球筋の安定性をサポートします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/78801/26/resize/d78801-26-2075b099255bf426cc68-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/78801/26/resize/d78801-26-e0be0359b27c723e9570-5.jpg ]
●素材
[画像7: https://prtimes.jp/i/78801/26/resize/d78801-26-7127777f6a71e81f1057-7.png ]
W. L. ゴア&アソシエイツ社の防水透湿試験にクリアするために、水を吸い上げにくく、透湿性も持ち合わせたGORE-TEX フットウェア仕様のレザーを使用。シュータンは水かき付きで靴内部への浸水を防ぎ、シューレースにまで撥水加工が施されています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/78801/26/resize/d78801-26-e59593a262b1c8f48ed5-6.jpg ]
●米国のW. L. ゴア&アソシエイツ社が製造販売する防水透湿性素材GORE-TEXファブリクスを採用
新商品は、朝露で濡れたゴルフコースでも快適なプレーを約束するために水を浸入させず、汗の水蒸気を発散させる機能を持つGORE-TEXファブリクスを靴の中に組み込んでいます。GORE-TEXファブリクスは、その内部に水は通さず水蒸気は通す微細な孔を無数に持つGORE-TEXメンブレンという膜を備えており、高い防水透湿機能を発揮します。
[画像9: https://prtimes.jp/i/78801/26/resize/d78801-26-cfceaabd758337404bba-8.jpg ]
■展開商品
SPINGLE「SP-1651」
[画像10: https://prtimes.jp/i/78801/26/resize/d78801-26-140204d35572420cb6a0-9.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/78801/26/resize/d78801-26-4d1742f375153e0380b1-10.jpg ]
・バルカナイズ製法で生産。 アッパー：牛革
・カラー：ホワイト/オレンジ（2024年1月12日発売）
※ホワイト/ブラックを2024年4月に発売予定
・サイズ：SS（23.5cm）〜XL（28.5cm）全6サイズのユニセックス展開
・スピングルのスニーカー同様、修理サービス受付可能（同トレッドパターンで受付予定）
・メーカー希望小売価格：3万5,200円（消費税込）
・ノベルティ：1足ご購入につき視認性の高いオリジナル蛍光マーカーが付属（初回200足限定）
[画像12: https://prtimes.jp/i/78801/26/resize/d78801-26-dbfa378ba2a6c490e983-11.jpg ]
・展開店舗：公式オンラインストア、全国のSPINGLEショップ、GLOBAL SHOES GALLERY
（海外は台湾、フィリピン、シンガポールのSPINGLEショップ）、ゴルフECサイト「POCKET」
・SPINGLE 「SP-1651」ゴルフスニーカープレヴューのYouTube動画は下記URLより公開中
https://youtu.be/vxWciRAheaA?si=St_qx6FRuvFMOrKu
・SPINGLE 「SP-1651」ゴルフスニーカー商品サイト（2024年1月12日公開予定）
https://www.spingle.jp/c/sp/sp-1651-whiteorange/
■本件に関するお問合せ先
【消費者】 スピングルカンパニー東京企画室 TEL:03-3871-2171
■SPINGLE COMPANYについて
株式会社スピングルカンパニーは、モノづくりが盛んな備後地方にある広島県府中市に本社を構えるスニーカーの メーカーです。親会社のゴム加工メーカー株式会社ニチマン（代表取締役社長︓内田貴久）が1997 年に設立しました。バルカナイズ製法にこだわったスニーカーブランドとして2002年1月にデビューしたSPINGLE MOVE は、昨年20周年を迎えました。そして、2024年1月から新たに「SPINGLE＝スピングル」としてスタートします。履き心地にこだわり、自社工場で長年培った技術と足になじむ革素材を融合させた新しい “レザースニーカー”として、「職人達の高度な技術と品質を活かした、個性的かつ流行に左右されない商品」を追求し続けています。
・社名：株式会社スピングルカンパニー
・所在地：〒726-0005 広島県府中市府中町74-1
・代表者：代表取締役社長 内田貴久
・設立：平成9年（1997年）4月
・事業内容：メンズ・レディスレザースニーカー企画・生産・販売
・販売店：国内スピングルショップ13店舗含む、全国の百貨店、シューズショップ約350店舗(2023年12月現在)
・HP URL：https://www.spingle.jp/
・公式instagram：https://www.instagram.com/spingle_move/
・公式X(Twitter)：https://twitter.com/spingle_move
株式会社スピングルカンパニー(本社：広島県府中市、代表取締役社長：内田貴久)は、防水透湿性素材GORE-TEXファブリクスやゴルフ専用インソールinsolePRO、新開発のスパイクレスアウトソールを採用したゴルフのラウンド時と街履き兼用のスニーカーSPINGLE 「SP-1651」を2024年1月12日から発売します。
※2024年1月1日から「SPINGLE MOVE」、「SPINGLE Biz」は「SPINGLE」に統一します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/78801/26/resize/d78801-26-99364272e5b4dfdee699-0.jpg ]
コロナ禍の頃から「三密」が避けられるレジャーとして人気急上昇のゴルフ市場。特に20〜30代の若年層が増加傾向にあり、同時にゴルフウェアのカジュアル化も進んでいます。そのためスピングルでは、カジュアル化したゴルフウェアに合わせられるシューズを2年半の歳月をかけて開発しました。スピングルの定番「SP-110」をベースに、防水透湿性素材GORE-TEXファブリクスを採用するとともに、アウトソールはスピングル独自のトレッドパターンを新たに開発したスパイクレス仕様に、インソールは靴関連の総合製品メーカー・株式会社村井（HP：https://e-murai.jp/）のゴルフ用インソールinsolePROを採用しました。快適にラウンドするだけでなく、ゴルフ場の行き帰りの運転や街履きとしても使用できるゴルフスニーカー「SP-1651」は、まさにスピングルの新たな挑戦の一足です。
■SPINGLE 「SP-1651」の特長
●デザイン
[画像2: https://prtimes.jp/i/78801/26/resize/d78801-26-b1973b33f9920def8071-1.jpg ]
・人気のローカットモデルSPINGLE 「SP-110」のデザインをGORE-TEXファブリクス仕様にしています。カラーは20年間使用してきた旧スピングルムーヴのロゴマークからホワイトとオレンジ、グリーンの配色。シュータンの上にはシューレースが通せるループとしてストライプのテープが付き、踵には「SPINGLE」ロゴの型押しが入ります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/78801/26/resize/d78801-26-a377b0a3b7ec26c565d0-2.jpg ]
・サイドラインのレザーはデザインとしての要素と、二重の革で横に伸びるのを最小限に抑えつつ、足をホールドさせる役割があります。アウトソールはスピングル独自のトレッドパターンを開発しました。スパイクレスながら芝を捉えつつ、表面の凹凸でカート道などのフラットな場所でも滑りにくい新しいパターンです。また、スピングルの特徴である巻き上げソールにより、つま先部はスイングのフォロースルーの際の安定性を高めます。踵部はドライビングシューズの役割も果たし、ゴルフ場の行き帰りの運転をサポートします。さらに、バルカナイズ製法で作ったアウトソールは抗菌仕様のため、ゴルフ場への雑菌の持ち込みを防ぐことができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/78801/26/resize/d78801-26-19a644078815c8544e77-3.jpg ]
・インソールは靴関連の総合製品メーカー・株式会社村井の右利き専用ゴルフインソール「insolePRO」を採用することで、飛距離アップと球筋の安定性をサポートします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/78801/26/resize/d78801-26-2075b099255bf426cc68-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/78801/26/resize/d78801-26-e0be0359b27c723e9570-5.jpg ]
●素材
[画像7: https://prtimes.jp/i/78801/26/resize/d78801-26-7127777f6a71e81f1057-7.png ]
W. L. ゴア&アソシエイツ社の防水透湿試験にクリアするために、水を吸い上げにくく、透湿性も持ち合わせたGORE-TEX フットウェア仕様のレザーを使用。シュータンは水かき付きで靴内部への浸水を防ぎ、シューレースにまで撥水加工が施されています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/78801/26/resize/d78801-26-e59593a262b1c8f48ed5-6.jpg ]
●米国のW. L. ゴア&アソシエイツ社が製造販売する防水透湿性素材GORE-TEXファブリクスを採用
新商品は、朝露で濡れたゴルフコースでも快適なプレーを約束するために水を浸入させず、汗の水蒸気を発散させる機能を持つGORE-TEXファブリクスを靴の中に組み込んでいます。GORE-TEXファブリクスは、その内部に水は通さず水蒸気は通す微細な孔を無数に持つGORE-TEXメンブレンという膜を備えており、高い防水透湿機能を発揮します。
[画像9: https://prtimes.jp/i/78801/26/resize/d78801-26-cfceaabd758337404bba-8.jpg ]
■展開商品
SPINGLE「SP-1651」
[画像10: https://prtimes.jp/i/78801/26/resize/d78801-26-140204d35572420cb6a0-9.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/78801/26/resize/d78801-26-4d1742f375153e0380b1-10.jpg ]
・バルカナイズ製法で生産。 アッパー：牛革
・カラー：ホワイト/オレンジ（2024年1月12日発売）
※ホワイト/ブラックを2024年4月に発売予定
・サイズ：SS（23.5cm）〜XL（28.5cm）全6サイズのユニセックス展開
・スピングルのスニーカー同様、修理サービス受付可能（同トレッドパターンで受付予定）
・メーカー希望小売価格：3万5,200円（消費税込）
・ノベルティ：1足ご購入につき視認性の高いオリジナル蛍光マーカーが付属（初回200足限定）
[画像12: https://prtimes.jp/i/78801/26/resize/d78801-26-dbfa378ba2a6c490e983-11.jpg ]
・展開店舗：公式オンラインストア、全国のSPINGLEショップ、GLOBAL SHOES GALLERY
（海外は台湾、フィリピン、シンガポールのSPINGLEショップ）、ゴルフECサイト「POCKET」
・SPINGLE 「SP-1651」ゴルフスニーカープレヴューのYouTube動画は下記URLより公開中
https://youtu.be/vxWciRAheaA?si=St_qx6FRuvFMOrKu
・SPINGLE 「SP-1651」ゴルフスニーカー商品サイト（2024年1月12日公開予定）
https://www.spingle.jp/c/sp/sp-1651-whiteorange/
■本件に関するお問合せ先
【消費者】 スピングルカンパニー東京企画室 TEL:03-3871-2171
■SPINGLE COMPANYについて
株式会社スピングルカンパニーは、モノづくりが盛んな備後地方にある広島県府中市に本社を構えるスニーカーの メーカーです。親会社のゴム加工メーカー株式会社ニチマン（代表取締役社長︓内田貴久）が1997 年に設立しました。バルカナイズ製法にこだわったスニーカーブランドとして2002年1月にデビューしたSPINGLE MOVE は、昨年20周年を迎えました。そして、2024年1月から新たに「SPINGLE＝スピングル」としてスタートします。履き心地にこだわり、自社工場で長年培った技術と足になじむ革素材を融合させた新しい “レザースニーカー”として、「職人達の高度な技術と品質を活かした、個性的かつ流行に左右されない商品」を追求し続けています。
・社名：株式会社スピングルカンパニー
・所在地：〒726-0005 広島県府中市府中町74-1
・代表者：代表取締役社長 内田貴久
・設立：平成9年（1997年）4月
・事業内容：メンズ・レディスレザースニーカー企画・生産・販売
・販売店：国内スピングルショップ13店舗含む、全国の百貨店、シューズショップ約350店舗(2023年12月現在)
・HP URL：https://www.spingle.jp/
・公式instagram：https://www.instagram.com/spingle_move/
・公式X(Twitter)：https://twitter.com/spingle_move
