新潟県初!ご当地特産「笹団子」が「お茶」になって登場!オーガニック・ノンカフェインで体に優しい上に香り高い美味しい名物茶に注目が集まる。

2023年12月26日(火)10時47分 PR TIMES

新潟県でクロモジやタムシバ、ヒバ、ハイネズの実や湧き水などを利用してクラフトジンを手掛ける会社「ろくもじ株式会社」から"山の茶シリーズ"が登場!笹団子の原料を使って新たな新潟名物となる笹団子茶とは?

北越風土記によれば戦国時代に携行保存食として生まれたとされる。上杉謙信が発明したという説がある。主に春先に新潟の各家庭内で作られていた郷土食として親しまれていました。新潟県民にとっては親しみのある菓子であり、「新潟のソウルフード」と呼ぶ人もいるほど地域に根づいています。笹団子と同じ素材である、笹、ヨモギ、小豆の天然由来のボタニカルが柔らかで甘露な味わいが特徴の新潟県南魚沼特産のお茶です。

[画像: https://prtimes.jp/i/59526/10/resize/d59526-10-2b0a5665122cbf124da1-0.jpg ]

商品名:笹団子茶(ささだんごちゃ)
容 量:1パック(ティーバッグ×15包)
植 物:ヨモギ、熊笹、小豆
原料国:新潟県南魚沼市
製造国:新潟県南魚沼市
販売者:ろくもじ株式会社

新潟県のご当地スイーツと言えば「笹団子」!越後湯沢や長岡、新潟と新幹線が停車駅のお土産屋さん、観光地などでは必ずと言って良いほど見かける新潟のお団子です。
ヨモギの香りとアンコが絶妙な相性で、それらを包む笹のほのかな香りがたまらない逸品。大手お菓子メーカーなどは、笹団子をモチーフにした新潟限定菓子などを造っているほど、新潟の特産品として地域に馴染んでいます。

そんな笹団子の原料を利用した「笹団子茶」は今まで、誰も作ったことがない業界初となる商品!それを手掛けたのは、森林資源を活用したクラフトジンを造る新潟の「ろくもじ株式会社」です。

ろくもじ株式会社は森林資源を活用したお酒の販売を主力としていますが、お酒が飲めない方やお子様、妊婦の方など幅広い方に日本の森林資源の魅力を伝えたいという気持ちから、無農薬、ノンカフェインの野草茶に目を付け、地域の特産物と掛け合わせた商品を開発しました。

笹団子茶の他にも、クロモジ茶、ドクダミ茶、ヨモギ茶、桑の葉茶、ブレンド茶など「山の茶シリーズ」として、森林資源を活用しながら、身体に優しく美味しい健康茶の開発、販売をしています。

野草には多くの効果効能、魅力、香りがあり、とても飲みやすく「和漢」「和ハーブ」と呼ばれるハーブティーです。是非、本製品を通して、自然の魅力や新潟のことを知っていただくきっかけづくりになれるように期待をしています。

寒い冬に温まるお茶を是非、お楽しみください。

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