日本初・岡山産のデニム生地を全面にあしらった室内ドアを試作しました
2023年12月26日（火）14時17分 PR TIMES
〜2024年1月20日（土）、岡山市にオープンするドアの無人ショールームで初展示〜
室内ドア専門メーカー、神谷コーポレーション湘南株式会社 (本社:神奈川県伊勢原市、代表取締役社長:神谷忠重)は、岡山県産のデニム生地で作ったご当地室内ドアを製作し、2024年1月20日（土）に開設する岡山無人ショールームにて展示いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20183/169/resize/d20183-169-bebb236d55e162f07e47-7.jpg ]
当社は来年1月に岡山県に無人ショールームの開設を予定しており、それを機に室内ドアを通じて何か岡山県の魅力を発信したいと考えました。そこで着目したのが、全国的にも有名な岡山のデニム生地です。もともと当社では以前より本革張りのドアやファブリックをあしらったドアなど、ユニークな素材を使った開発をしてきたこともあり、発案後はすぐに試作に取り掛かりました。
製作にあたっては、ジーンズの雰囲気や世界観を意識してディテールにこだわり、革パッチや赤タブ、黄糸のステッチなどをドアで再現しました。デニム生地を使用したソファーやラグ、クッションといったインテリアは多く見ますが、ドアのような建材に使用される例は他になく、シンボリックな室内ドアが誕生しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20183/169/resize/d20183-169-0bdb907738510098a8da-5.jpg ]
■開発のきっかけ
もともとのきっかけは社内の新商品開発コンテストでした。普段商品開発には全く携わっていない営業サポートの女性2名が、岡山ショールームの開設準備をしている中で発案し、コンテストでは入賞、製作に繋がりました。
■ドアの両面で楽しめる
生地は岡山県産のデニムを使用しました。濃紺2種類をチョイスし、ドアの表と裏にそれぞれ配置。表裏で絶妙に異なる雰囲気を楽しんでいただきたいと考えております。生地の角や手を触れる部分などは経年変化し、その家特有の表情になっていきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20183/169/resize/d20183-169-a7ecd7408201031ece1f-4.jpg ]
■オリジナルのヒップラベルデザイン
いわゆるジーンズのイメージから、当社オリジナルのヒップラベルやタブを作成。とくにラベルは、紙製ではなく本革製であることにこだわり、デニムの世界観を壊さないデザインにしました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20183/169/resize/d20183-169-9c4e65b9dcd909d3ce83-8.jpg ]
■デニムに合う真鍮のハンドル
ハンドルには真鍮製のものを使って、ヴィンテージ感にこだわりました。60cmのロングバータイプと、20cmのショートハンドルタイプは、どちらも使い込むほどに味の出る真鍮ならではのエイジングを楽しむことができます。くすんだゴールドの色合いがデニム生地と相性抜群です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20183/169/resize/d20183-169-183c6110c00f9acbdf00-3.jpg ]
このドアは岡山ショールームのオープンに合わせ特別展示をする予定ですが、ご要望が多ければ販売も検討したいと考えております。世界的に評価の高い岡山産デニムを使った他にはない室内ドアを、地元岡山の方をはじめ、ショールームに来場される全ての方に見て楽しんでいただきたいと考えております。
【製品概要】
シリーズ名：未定
ドアサイズ：900mm×2,700mm
開閉様式：スイング戸
【岡山ショールーム概要】 ※2024年1月20日（土）オープン予定
所在地 ：〒700-0822岡山県岡山市北区表町1-5-1
岡山シンフォニーホール1F
営業時間：10:00-17:00
定休日 ：不定休（年末年始・ＧＷ・お盆はお休みとなります）
連絡先 ：0463-94-6203
室内ドア専門メーカー、神谷コーポレーション湘南株式会社 (本社:神奈川県伊勢原市、代表取締役社長:神谷忠重)は、岡山県産のデニム生地で作ったご当地室内ドアを製作し、2024年1月20日（土）に開設する岡山無人ショールームにて展示いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20183/169/resize/d20183-169-bebb236d55e162f07e47-7.jpg ]
当社は来年1月に岡山県に無人ショールームの開設を予定しており、それを機に室内ドアを通じて何か岡山県の魅力を発信したいと考えました。そこで着目したのが、全国的にも有名な岡山のデニム生地です。もともと当社では以前より本革張りのドアやファブリックをあしらったドアなど、ユニークな素材を使った開発をしてきたこともあり、発案後はすぐに試作に取り掛かりました。
製作にあたっては、ジーンズの雰囲気や世界観を意識してディテールにこだわり、革パッチや赤タブ、黄糸のステッチなどをドアで再現しました。デニム生地を使用したソファーやラグ、クッションといったインテリアは多く見ますが、ドアのような建材に使用される例は他になく、シンボリックな室内ドアが誕生しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20183/169/resize/d20183-169-0bdb907738510098a8da-5.jpg ]
■開発のきっかけ
もともとのきっかけは社内の新商品開発コンテストでした。普段商品開発には全く携わっていない営業サポートの女性2名が、岡山ショールームの開設準備をしている中で発案し、コンテストでは入賞、製作に繋がりました。
■ドアの両面で楽しめる
生地は岡山県産のデニムを使用しました。濃紺2種類をチョイスし、ドアの表と裏にそれぞれ配置。表裏で絶妙に異なる雰囲気を楽しんでいただきたいと考えております。生地の角や手を触れる部分などは経年変化し、その家特有の表情になっていきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20183/169/resize/d20183-169-a7ecd7408201031ece1f-4.jpg ]
■オリジナルのヒップラベルデザイン
いわゆるジーンズのイメージから、当社オリジナルのヒップラベルやタブを作成。とくにラベルは、紙製ではなく本革製であることにこだわり、デニムの世界観を壊さないデザインにしました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20183/169/resize/d20183-169-9c4e65b9dcd909d3ce83-8.jpg ]
■デニムに合う真鍮のハンドル
ハンドルには真鍮製のものを使って、ヴィンテージ感にこだわりました。60cmのロングバータイプと、20cmのショートハンドルタイプは、どちらも使い込むほどに味の出る真鍮ならではのエイジングを楽しむことができます。くすんだゴールドの色合いがデニム生地と相性抜群です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20183/169/resize/d20183-169-183c6110c00f9acbdf00-3.jpg ]
このドアは岡山ショールームのオープンに合わせ特別展示をする予定ですが、ご要望が多ければ販売も検討したいと考えております。世界的に評価の高い岡山産デニムを使った他にはない室内ドアを、地元岡山の方をはじめ、ショールームに来場される全ての方に見て楽しんでいただきたいと考えております。
【製品概要】
シリーズ名：未定
ドアサイズ：900mm×2,700mm
開閉様式：スイング戸
【岡山ショールーム概要】 ※2024年1月20日（土）オープン予定
所在地 ：〒700-0822岡山県岡山市北区表町1-5-1
岡山シンフォニーホール1F
営業時間：10:00-17:00
定休日 ：不定休（年末年始・ＧＷ・お盆はお休みとなります）
連絡先 ：0463-94-6203
