恋人と出会えたマッチングアプリ1位は「Pairs」、交際までにかかった期間、課金額も明らかに（出会いコンパス）
2023年12月27日（水）10時16分 PR TIMES
マッチングアプリがきっかけで交際した20〜40代未婚男女780人の利用実態に関する調査レポート
ナイル株式会社（本社：東京都品川区、 代表取締役社長：高橋飛翔、 以下ナイル）が運営する恋愛・婚活メディア「出会いコンパス」にて、 2023年12月12日から12月18日の期間、マッチングアプリで交際経験のある20〜40代の男女780人を対象に、マッチングアプリがきっかけとなる交際に関するアンケート調査を実施いたしました。
■調査結果
詳細：https://app-liv.jp/love/archives/148307/
恋人と出会えたマッチングアプリ、最多は「Pairs（ペアーズ）」
交際までにかかった期間が短いアプリTOP3は「タップル」「Pairs」「with」で平均約50日
交際までの課金額が最も少ないアプリは「Pairs」で平均7,990円
対面前の相手へ質問したことTOP3は「出身地」「現在の住まい」「趣味」
初デートで質問したことTOP3は「自分に対する印象」「食の好み」「休日の過ごし方」
交際後に質問したことTOP3は「お金のこと」「結婚に関すること」「家族のこと」
■恋人と出会えたマッチングアプリ、最多は「Pairs（ペアーズ）」
マッチングアプリを利用して交際経験がある未婚男女776人に、交際相手を見つけることができたアプリを聞いてみると、1位「Pairs（378人）」、2位「with（254人）」、3位「タップル（249人）」でした。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55900/470/resize/d55900-470-d9583c60bdf863617059-0.png ]
■交際までにかかった期間が短いアプリTOP3は「タップル」「Pairs」「with」で平均約50日
次に、交際に至るまでにかかった利用期間を尋ねてみると、最も期間が短いのは「タップル」で49.1日、次いで「Pairs（50.3日）」、「with（50.9日）」という結果でした。
上位3つのアプリを利用して恋人ができた人は、アプリを使い始めて50日以内に恋人ができたことが分かりました。
恋人を探す恋活では、共通の趣味や好みから相手との関係性を築いていくため、会員数が多いほうが共通点をもつ相手を見つけやすいと言えます。
その点で、「Pairs（ペアーズ）」、「タップル」、「with（ウィズ）」はどれも会員数が多いことから、相手を見つけるまでの期間で上位だったのではないかと考えられます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55900/470/resize/d55900-470-09c178d4501ac4596529-1.png ]
■交際までの課金額が最も少ないアプリは「Pairs」で平均7,990円
交際に至るまでの課金額の平均を調査すると、「Pairs」が7,990円で最も少なく、次いで「with（8,398円）」、「タップル（8,750円）」でした。
上位4つのアプリでは、恋人を見つけるまでに使った金額が1万円未満となっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/55900/470/resize/d55900-470-316de7917baaf0e7679b-2.png ]
■対面前の相手へ質問したことTOP3は「出身地」「現在の居住地」「趣味」
マッチングアプリで交際経験がある776人のうち471人を対象に、「相手に質問する内容とタイミング」について追加調査を行いました。
その結果、対面する前に質問した項目で最も多いのは、「出身地（239人）」、次いで「現在の居住地（217人）」、「趣味（211人）」でした。
地元の話題や住んでる地域、趣味などの情報から、相手との共通点を見つけようとしていると考えられます。対面前には、メッセージでの会話が盛り上がり、かつ相手の情報を知るための質問をする人が多い傾向にあるのではないでしょうか。
[画像4: https://prtimes.jp/i/55900/470/resize/d55900-470-f97b892aa888507d63d7-3.png ]
■初デートで質問したことTOP3は「自分に対する印象」「食の好み」「休日の過ごし方」
初めて対面した際に質問したことTOP3は、「自分に対する印象（150人）」、次いで「食の好み（129人）」、「休日の過ごし方（123人）」という結果でした。
相手と初めて対面で会うタイミングで、自分が相手からどのように見られているか気になる人が多いことがわかります。
また、食の好みや休日について話すことで、相手の価値観を理解したり、次回のデートのきっかけを作ったりできるでしょう。
[画像5: https://prtimes.jp/i/55900/470/resize/d55900-470-5fbd3ef70d12bab8ac6c-4.png ]
■交際後に質問したことTOP3は「お金のこと」「結婚に関すること」「家族のこと」
交際した後に、相手に質問したことで最多は「お金のこと（117人）」、次いで「結婚に関すること（113人）」、「家族のこと（111人）」でした。
相手のプライベートな面を知り、将来的な話をするための質問が多い傾向にあります。お金や結婚など、一緒に生活し始めることをイメージしたり、相手の家族との付き合い方を考えるためなど、真剣な関係性に進む上で重要な事柄を知りたいと望む人が多いのではないでしょうか。
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■編集長コメント
今回の調査の結果、恋人を見つけたアプリ、交際までにかかった期間や課金額、どのタイミングでどのような質問をしたのか等、マッチングアプリを通じて恋人を見つけた人の利用方法を知ることができました。
マッチングアプリを選ぶうえでおすすめの選び方は年代や目的という、外してはいけないものから入っていくのが良いと思います。自分の目的に合ったアプリを選ぶことで、恋愛に対する考え方の行き違いを防げ、無理なく理想の相手に出会うことができます。
相手とコミュニケーションの取り方もコツがあります。対面する前や初対面の際は、相手に好印象を抱いてもらうことが、交際につながる大きなきっかけとなるでしょう。まずは相手との会話が弾むような、盛り上がる話題を探し、少しずつ距離を縮めてみてください。そのヒントとなるのがプロフィールです。相手のプロフィール欄を確認し、話を広げていくことを心がけてみましょう。
出会いコンパスでは、これからマッチングアプリを使ってみたい人、理想の相手とまだ出会えていない人に向けたヒントをお伝えしているのでぜひ参考にしてみてください。
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出会いコンパス編集長 近藤
10年以上アンドロイドスマートフォンサイトの編集長として従事。マッチングアプリや出会い系サービスにも造詣が深く、これまでに試したマッチングアプリは300以上。「出会いコンパス」編集長を務め、恋愛の悩みや婚活相談の記事を執筆。ユーザーからの恋活相談に直接答えることもある。
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■調査概要
調査対象：マッチングアプリで交際経験がある20代〜40代の男女780人
調査機関：株式会社ジャストシステム
調査方法：インターネット調査
調査期間：2023年12月12日〜2023年12月18日
有効回答数：776人
◇性別
男性：408人
女性：372人
◇年齢
20〜29歳：278人
30〜39歳：264人
40〜49歳：238人
※本アンケート結果は小数点以下任意の桁を四捨五入しているので、合計が100%にならない場合があります。
【出会いコンパスについて】
[画像8: https://prtimes.jp/i/55900/470/resize/d55900-470-6e21b729b0fbe27da928-7.png ]
「出会いコンパス」は、月間利用者数760万人を超える国内最大級のスマホアプリ紹介サービス「Appliv」が運営する、恋愛・婚活アプリの総合メディアです。それぞれの幸せの在り方を模索し、一人でも多くの人が新しい出会いを見つけて恋愛や人生を楽しめるよう、マッチングアプリに関する不安や疑問を解消する情報を発信。さらに恋愛・婚活に関する悩みやリアルな体験談、トラブルへの対処方法など幅広く提供しています。
https://app-liv.jp/love/
【ナイル株式会社について】
社名：ナイル株式会社
住所： 東京都品川区東五反田1丁目24-2 ＪＲＥ東五反田一丁目ビル7F
設立： 2007年1月15日
代表者： 代表取締役社長 高橋 飛翔
資本金：3,632,826,805円（資本準備金等含む）
事業内容： ホリゾンタルDX事業、自動車産業DX事業
URL： https://nyle.co.jp/
【本件に関する取材などのお問い合わせ先】
ナイル株式会社 ホリゾンタルDX事業本部 メディア＆ソリューション事業部（担当：中村）
TEL：03-6409-6805
E-mail：deai_compass@nyle.co.jp
【本データの利用条件】
1 データはご自由にご使用可能です。情報の出典元として、「出会いコンパス」の名前を明記してください。
2 出典元として、以下のURLへのリンクを設置してください。
https://app-liv.jp/love/archives/148307/
3 調査結果データの画像について、加工・改変は許可いたしません。
4 当社がふさわしくないと判断した場合には、転載許可を取り消し、掲載の中止を求めることができます。
ナイル株式会社（本社：東京都品川区、 代表取締役社長：高橋飛翔、 以下ナイル）が運営する恋愛・婚活メディア「出会いコンパス」にて、 2023年12月12日から12月18日の期間、マッチングアプリで交際経験のある20〜40代の男女780人を対象に、マッチングアプリがきっかけとなる交際に関するアンケート調査を実施いたしました。
■調査結果
詳細：https://app-liv.jp/love/archives/148307/
恋人と出会えたマッチングアプリ、最多は「Pairs（ペアーズ）」
交際までにかかった期間が短いアプリTOP3は「タップル」「Pairs」「with」で平均約50日
交際までの課金額が最も少ないアプリは「Pairs」で平均7,990円
対面前の相手へ質問したことTOP3は「出身地」「現在の住まい」「趣味」
初デートで質問したことTOP3は「自分に対する印象」「食の好み」「休日の過ごし方」
交際後に質問したことTOP3は「お金のこと」「結婚に関すること」「家族のこと」
■恋人と出会えたマッチングアプリ、最多は「Pairs（ペアーズ）」
マッチングアプリを利用して交際経験がある未婚男女776人に、交際相手を見つけることができたアプリを聞いてみると、1位「Pairs（378人）」、2位「with（254人）」、3位「タップル（249人）」でした。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55900/470/resize/d55900-470-d9583c60bdf863617059-0.png ]
■交際までにかかった期間が短いアプリTOP3は「タップル」「Pairs」「with」で平均約50日
次に、交際に至るまでにかかった利用期間を尋ねてみると、最も期間が短いのは「タップル」で49.1日、次いで「Pairs（50.3日）」、「with（50.9日）」という結果でした。
上位3つのアプリを利用して恋人ができた人は、アプリを使い始めて50日以内に恋人ができたことが分かりました。
恋人を探す恋活では、共通の趣味や好みから相手との関係性を築いていくため、会員数が多いほうが共通点をもつ相手を見つけやすいと言えます。
その点で、「Pairs（ペアーズ）」、「タップル」、「with（ウィズ）」はどれも会員数が多いことから、相手を見つけるまでの期間で上位だったのではないかと考えられます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55900/470/resize/d55900-470-09c178d4501ac4596529-1.png ]
■交際までの課金額が最も少ないアプリは「Pairs」で平均7,990円
交際に至るまでの課金額の平均を調査すると、「Pairs」が7,990円で最も少なく、次いで「with（8,398円）」、「タップル（8,750円）」でした。
上位4つのアプリでは、恋人を見つけるまでに使った金額が1万円未満となっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/55900/470/resize/d55900-470-316de7917baaf0e7679b-2.png ]
■対面前の相手へ質問したことTOP3は「出身地」「現在の居住地」「趣味」
マッチングアプリで交際経験がある776人のうち471人を対象に、「相手に質問する内容とタイミング」について追加調査を行いました。
その結果、対面する前に質問した項目で最も多いのは、「出身地（239人）」、次いで「現在の居住地（217人）」、「趣味（211人）」でした。
地元の話題や住んでる地域、趣味などの情報から、相手との共通点を見つけようとしていると考えられます。対面前には、メッセージでの会話が盛り上がり、かつ相手の情報を知るための質問をする人が多い傾向にあるのではないでしょうか。
[画像4: https://prtimes.jp/i/55900/470/resize/d55900-470-f97b892aa888507d63d7-3.png ]
■初デートで質問したことTOP3は「自分に対する印象」「食の好み」「休日の過ごし方」
初めて対面した際に質問したことTOP3は、「自分に対する印象（150人）」、次いで「食の好み（129人）」、「休日の過ごし方（123人）」という結果でした。
相手と初めて対面で会うタイミングで、自分が相手からどのように見られているか気になる人が多いことがわかります。
また、食の好みや休日について話すことで、相手の価値観を理解したり、次回のデートのきっかけを作ったりできるでしょう。
[画像5: https://prtimes.jp/i/55900/470/resize/d55900-470-5fbd3ef70d12bab8ac6c-4.png ]
■交際後に質問したことTOP3は「お金のこと」「結婚に関すること」「家族のこと」
交際した後に、相手に質問したことで最多は「お金のこと（117人）」、次いで「結婚に関すること（113人）」、「家族のこと（111人）」でした。
相手のプライベートな面を知り、将来的な話をするための質問が多い傾向にあります。お金や結婚など、一緒に生活し始めることをイメージしたり、相手の家族との付き合い方を考えるためなど、真剣な関係性に進む上で重要な事柄を知りたいと望む人が多いのではないでしょうか。
[画像6: https://prtimes.jp/i/55900/470/resize/d55900-470-4a69c84be7c4f8ea255e-5.png ]
■編集長コメント
今回の調査の結果、恋人を見つけたアプリ、交際までにかかった期間や課金額、どのタイミングでどのような質問をしたのか等、マッチングアプリを通じて恋人を見つけた人の利用方法を知ることができました。
マッチングアプリを選ぶうえでおすすめの選び方は年代や目的という、外してはいけないものから入っていくのが良いと思います。自分の目的に合ったアプリを選ぶことで、恋愛に対する考え方の行き違いを防げ、無理なく理想の相手に出会うことができます。
相手とコミュニケーションの取り方もコツがあります。対面する前や初対面の際は、相手に好印象を抱いてもらうことが、交際につながる大きなきっかけとなるでしょう。まずは相手との会話が弾むような、盛り上がる話題を探し、少しずつ距離を縮めてみてください。そのヒントとなるのがプロフィールです。相手のプロフィール欄を確認し、話を広げていくことを心がけてみましょう。
出会いコンパスでは、これからマッチングアプリを使ってみたい人、理想の相手とまだ出会えていない人に向けたヒントをお伝えしているのでぜひ参考にしてみてください。
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出会いコンパス編集長 近藤
10年以上アンドロイドスマートフォンサイトの編集長として従事。マッチングアプリや出会い系サービスにも造詣が深く、これまでに試したマッチングアプリは300以上。「出会いコンパス」編集長を務め、恋愛の悩みや婚活相談の記事を執筆。ユーザーからの恋活相談に直接答えることもある。
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■調査概要
調査対象：マッチングアプリで交際経験がある20代〜40代の男女780人
調査機関：株式会社ジャストシステム
調査方法：インターネット調査
調査期間：2023年12月12日〜2023年12月18日
有効回答数：776人
◇性別
男性：408人
女性：372人
◇年齢
20〜29歳：278人
30〜39歳：264人
40〜49歳：238人
※本アンケート結果は小数点以下任意の桁を四捨五入しているので、合計が100%にならない場合があります。
【出会いコンパスについて】
[画像8: https://prtimes.jp/i/55900/470/resize/d55900-470-6e21b729b0fbe27da928-7.png ]
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【ナイル株式会社について】
社名：ナイル株式会社
住所： 東京都品川区東五反田1丁目24-2 ＪＲＥ東五反田一丁目ビル7F
設立： 2007年1月15日
代表者： 代表取締役社長 高橋 飛翔
資本金：3,632,826,805円（資本準備金等含む）
事業内容： ホリゾンタルDX事業、自動車産業DX事業
URL： https://nyle.co.jp/
【本件に関する取材などのお問い合わせ先】
ナイル株式会社 ホリゾンタルDX事業本部 メディア＆ソリューション事業部（担当：中村）
TEL：03-6409-6805
E-mail：deai_compass@nyle.co.jp
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