『キングスマン』監督、『スター・ウォーズ』をバリバリ意識!3部作の構想も!?

1月6日(土)16時0分 シネマカフェ

マシュー・ヴォーン監督/『キングスマン:ゴールデン・サークル』 (C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

写真を拡大

コリン・ファースの新たな魅力を引き出し、タロン・エガートンという次世代スターを生み出した『キングスマン』の待望の続編『キングスマン:ゴールデン・サークル』。前作に引き続きメガホンを取った監督マシュー・ヴォーンは、自身初の“続編制作”にあたり、あの『スター・ウォーズ』をバリバリに意識していたことが分かった。



マシュー・ヴォーン監督の野望は銀河を超え、行きつく先は“最後のスパイ”!?
自身初となる続編作品の監督を務めたマシュー・ヴォーン。マシューはその苦労を痛感し、「続編のほうが非常に難しいと感じた。より面白くしたいとか、より独創的にしたい、そういうことが全部難しかった。キャラクターが成長を遂げる、というのもね。やはり最初の作品とは全然違うプロセスがあった」と語り、「いろいろと上手くいってない続編を観ているので、やはり同じになってしまってはいけない。トーン、調子は同じなんだけど、そこで『新鮮さが欲しい』というのはすごく難しいことだったね」とふり返っている。


そして、続編の制作に取り掛かるにあたり、退屈でなくかつ独創性に満ち、第1作に匹敵する、もしくは第1作を超えるような続編として『ゴッドファーザー PART II』や『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』を再鑑賞。特に、まさにいま最新作『最後のジェダイ』が世界中を興奮の渦に包み、国内でも興行ランキングで3週連続1位を獲得している『スター・ウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカーを大いに参考にして臨んだという。

『キングスマン』も3部作!?「『キングスマン3』のすばらしいアイディアがある」


「数本の映画で旅をする映画のキャラクターとして、ルーク・スカイウォーカーは最高の例だと思う。『帝国の逆襲』では、ヒーローがまだ本当のヒーローではないという感じがする。まだ戦いが続いているからね。その辺を『キングスマン:ゴールデン・サークル』に当てはめようとしたんだよ」とマシュー。

何を隠そう、『エピソード4/新たなる希望』(1977)から40年の時を経たいま、最新作で再びルーク・スカイウォーカーを演じているマーク・ハミルは、前作『キングスマン』にアーノルド教授役として出演! 世代を超え、少なからず縁の深い『スター・ウォーズ』と『キングスマン』だが、マシューはすでに『キングスマン』シリーズの今後を見据えており、「『キングスマン3』のためにすばらしいアイディアがあるんだ。それは、誰も考えられないようなレベルになるよ。この作品で、『キングスマン3』で起こることの種まきもしているんだ。すべてが一体となる」と衝撃のコメント。「まったく新たな世界を期待してほしい!」と豪語しており、ますます2作目にあたる本作『ゴールデン・サークル』は見逃すわけにはいかない。


世界を驚かし続けるシリーズ作品の代表格である『スター・ウォーズ』シリーズにメラメラと意識を燃やし、この先の野望を語るマシュー監督。大ヒット中の『最後のジェダイ』よろしく、40年後には『キングスマン:最後のスパイ』が作られる日が来る、のかもしれない!?

『キングスマン:ゴールデン・サークル』は全国にて公開中。

シネマカフェ

「スター・ウォーズ」をもっと詳しく

「スター・ウォーズ」のニュース

BIGLOBE
トップへ