佐久間大介&金子ノブアキ、土屋太鳳との対照的なデートシーン 映画『マッチング』場面写真

2024年2月8日(木)17時0分 マイナビニュース

女優の土屋太鳳が主演を務める、映画『マッチング』(2月23日公開)の場面写真が8日、公開された。
○■輪花(土屋太鳳)×吐夢(佐久間大介)、輪花×影山(金子ノブアキ)それぞれのデートシーン
今回公開されたのは、主人公・輪花(土屋)を取り巻く2人の男、“狂気のストーカー”永山吐夢(佐久間大介)、そして輪花を守るプログラマー・影山剛(金子ノブアキ)が、それぞれ輪花とデートをする様子を切り取った場面写真。
同僚の後押しでマッチングアプリに登録した輪花は、勇気を出してマッチングした相手とのデートに臨む。しかし水族館での初デートに現れたのは、プロフィールとは別人のように暗い男・吐夢。普通なら会話が弾みそうな水族館デートだが、吐夢はクリオネの水槽を見ながら独特な言葉を放ち、輪花は恐怖心を抱く。そこから、吐夢は輪花を執拗に追いかけ、“ストーカー”と化していくが、輪花は恐怖を抱きながらも、行動を共にするなど、どこか吐夢から目を離せずにいた。
一方、影山と輪花のデートシーンでは、影山が吐夢からのストーカー被害に悩んでいた輪花を励まそうとデートに連れ出す。「古いものが好きなんです」と話す影山が連れてきたのは、昔の映画が上映されている名画座。優しい影山に輪花も徐々に心を開いていく。
【編集部MEMO】
映画『マッチング』(2月23日公開)は、内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。
(C)2024『マッチング』製作委員会 配給:KADOKAWA

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