西本ヒカル、”誰かの彼女”になった最新作は「全部恥ずかしかった」

グラビアアイドルの西本ヒカルが11日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『誰かの彼女』(発売中 4,378円税込 発売元:エアーコントロール)の発売記念イベントを行った。
2020年5月発表の1stDVD『初めてのグラビア』でグラビアデビューを飾った西本ヒカル。上からB85・W62・H82というグラマラスなボディと豊満バストで人気も上昇中だ。そんな彼女の最新作は、露出の高い水着姿となってボディーをセクシーに見せつけている。
通算7作目となる本作について西本は「タイトルの通り、"誰かの彼女"という設定で、普通の女の子がセクシーな衣装を着るというテーマでやりました」と西本が視聴者の彼氏というシチュエーションが展開される。
これまでのDVDは沖縄での撮影が多かったというが、「(東京・)明大前のスタジオで撮影しました(笑)。スタジオでの撮影は初めてで、こんなにもベランダで撮るんだ? というぐらいベランダで撮影して、普通に車も通っていたので誰かいるのか気にしながら撮影していました」といつもとは異なる撮影に新鮮さを感じたといい、「私服を多めに着ましたが、露出すると白い変形のランジェリーになったりI字形の水着を着たりして、見えそうで見えない水着をいっぱい着ました」と振り返った。
恥ずかしかったシーンは「全部恥ずかしかったです(笑)」と赤面しながら「V字のハイレグ水着はベランダで撮影したんですが、見えるんじゃない? と思うぐらいヒヤヒヤしながら撮影しました」とはにかんだ。
タイトルにちなみ、「自身は誰の彼女?」と報道陣が質問すると「今は誰の彼女でもないんですが、今回は見ていただいたすべての方の彼女と思いながら撮影しました」と上手く受け流して「そういえばもうすぐバレンタインですね。妹と一緒に住んでいるので、妹と一緒に手作りのチョコレートを作ってお世話になった方にあげるつもりです」とバレンタインデーのプランを。また、男性のタイプについても言及し、「誠実で真面目な方がいいです。見た目より性格です!」としつつも「体型がしっかりしていて、肩幅が広くて腕に血管が浮かび上がっていたりとか、ちょっとした男性っぽいところを見たらキュンキュンしますね」と明かしていた。