仲間由紀恵&篠原ともえ、同じ寮に住んでいた10代 『だれかtoなかい』で再会

2024年3月3日(日)6時0分 マイナビニュース

女優の仲間由紀恵とデザイナーの篠原ともえが、きょう3日に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『だれかtoなかい』(毎週日曜21:00〜)に出演する。
実は10代の頃、同じ寮に住んでいたという2人が久々に再会。スタジオにはまず仲間が登場し、MCの中居正広二宮和也と3ショットトーク。2008年の映画『私は貝になりたい』では夫婦役で共演、『NHK紅白歌合戦』では司会者として3回もコンビを組んでいる仲間と中居が、映画の撮影秘話や『紅白』の舞台裏、司会者として心掛けていることなどを明かす。
また、かつて『VS嵐』で“ババ抜き最弱女王”という称号を与えられてしまった仲間が、二宮に対してどうしても言いたかったことがあると切り出す。
そしていよいよ篠原が入場。手を取り合って再会を喜んだ仲間と篠原は、当時を振り返り、互いの暮らしぶりを明かす。その後は、16歳で芸能界デビューを果たし「シノラー」ブームで世を席巻していた頃から、実はデザインの勉強をしていたという篠原の半生を深掘り。デザイナーとしてのターニングポイントや、嵐のライブ衣装のデザインを手掛けたときのエピソードを、篠原自らが解説する。当時、嵐メンバーとの打ち合わせ中に篠原が目撃してしまったという、二宮の衝撃の姿とは。
エンディングでは「今回は僕の知らない二宮さんが知れた…」という中居の一言に、二宮が思わず苦笑いする。
(C)フジテレビ

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