高木渉&M・A・Oが同一人物に!?『ジュマンジ』吹替版声優発表

3月19日(月)9時0分 シネマカフェ

吹替キャスト陣/『ジュマンジ/ウエルカム・トゥ・ジャングル』

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呪われたTVゲーム“ジュマンジ”を発見した高校生4人が、ゲームの中に吸い込まれ、見た目も、中身も違うキャラクターの体=アバターとなってゲームクリアを目指す『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』。このたび、“ジュマンジ”の世界と現実の世界、それぞれの日本語吹き替え版キャストに人気声優陣が決定した。



ゲームの中の世界に入り込んでしまったのは、放課後、居残りをさせられた4人の高校生たち。自分たちにいったい何が起きたのか状況をつかめていないまま、ゲームの中のキャラクターとなり“ジュマンジ”の世界を冒険することに!

楠大典、高木渉、伊藤健太郎、白石涼子がゲームの世界のキャラたちに
まず“ジュマンジ”の世界で、ロック様ことドウェイン・ジョンソン演じる、勇敢で無敵なムキムキ冒険家ブレイブストーン博士の吹き替えを務めるのは楠大典。『カリフォルニア・ダウン』をはじめ、数多くの作品でロック様を演じた経歴がある楠さんは、「前回の『ジュマンジ』をTVで吹き替え版を観てまだ声の仕事を始めたばかりの私はこんな作品に早く関われるようになりたいなと思った記憶があります。吹き替え版主演の江原(正士)さんが素晴らしくて感動したのも覚えてます」と喜びのコメント。

「ドウェイン・ジョンソンの吹き替えは何作かやらせて頂いてますが いつもとちょっと違う感じかもしれませんね。何故かは見て頂けると分かると思いますが、見た目がいつものドウェイン、中身が…と言うわけで観て下さい」と、これまでにないロック様を演じたことを明かしている。

また、ジャック・ブラック演じる太めの地図専門家・オベロン教授には、『愛しのローズマリー』などの作品でもジャックの吹き替えを務めた高木渉。前作『ジュマンジ』にも参加していた高木さんは、「今回は、僕が多くの作品で声を担当しているジャック・ブラックが出演していることもあって、昨年の米国の封切りの時から気になっておりました。オーディションに受かってホッとしました(笑)」と笑顔。

演じる役柄は「ゲームの世界に吸い込まれるまではべサニーといういまどきの女子高生でした。容姿もさることながら性別まで違ってしまったのですが、中身は歴とした女子高生」と語り、「“声は普通にオジサンだけど心は女子高生”というつもりで臨みました」と、気にならずにはいられないコメントを寄せる。

そして、足が遅いのにサイに追われてしまう動物学者・フィンバー(ケヴィン・ハート)には、二枚目キャラクターから三枚目役まで見事に演じ分けることに定評がある伊藤健太郎。「ドンドコドンドコ、変わらぬあの太鼓の音色を聞くだけでテンションがあがりました!」と明かす伊藤さんは、「以前、別作品(『リベンジ・マッチ』)で吹き替えたことのある役者さんだったので、再び声をあてることができて嬉しかったですね。コメディアンとしての側面を持つ彼の喋りのリズムを特に意識しました。ファミリーで安心して楽しめるエンタメ作品になっています。是非、劇場では吹き替え版3Dでお楽しみいただければ幸いです!」とアピール。

「ベースである高校生を演じているチームと、我々ゲーム内キャラチーム…。完成版を試写で見させていただき、予想以上に違和感なく、それぞれのキャラクターをシンクロできていたと思います」と自信を込めている。

さらに、タフな美女戦士・ラウンドハウスには、アニメ「ハヤテのごとく!」の綾崎ハヤテ役で知られる白石涼子が担当。「ゲームの中に入っちゃうってどんな風に描かれるんだろう? って思ってたら、主人公たちが戸惑ってるのもコミカルだったし、何か本当にゲームの中でキャラクターたちがこんな風に生活したり会話してるとしたら面白いなー」とコメント。

「ラウンドハウスは、見ためは最近のギャルって感じでとても魅力的な女子なのに、中身はとても真面目で不器用。そのギャップが絶妙な空気感をうみだしていて。それを聞こえてくる英語の音と彼女の表情に乗せて表現するのは難しかったですが楽しかった」とふり返りながらも、「アクションシーンはかなりカッコいいです。見せ場がたくさんあったので、頑張りました!!」と、こちらも見どころをアピール。

いずれも、前作『ジュマンジ』が大好きと明かしており、そのスピリットを継承する本作に参加できたことを楽しんでいた様子だ。

現実世界の個性豊かな高校生には木村良平、M・A・O、武内駿輔、水瀬いのり
ロック様演じるブレイブストーンに入れ替わってしまう、やせっぽっちで気弱なゲームオタク男子・スペンサー(アレックス・ウルフ)には、アニメ「東のエデン」の滝沢朗役やアニメ「黒子のバスケ」シリーズで黄瀬涼太役を演じる木村良平が務めており、「オタク気質で、クラスでは冴えない側に属する少年です」としながらも「作中では、彼が本来持っている勇気や優しさの成長をみせてくれます」と“愛を込めて”コメント。「最高の第1作をご存知の方にも、初めて『ジュマンジ』に触れる方にも、安心してオススメできる作品です」と言葉を寄せる。

また、スマホなしでは生きていけない(?)セルフィー大好き金髪美人ベサニー(マディソン・アイスマン)には、アニメ「まじっく快斗1412」のヒロイン・中森青子役を演じたM・A・O。「べサニーは、SNSが好きで、少し背伸びをしたいお年頃のイマドキ女子という印象でした。とても素直で、思ったことや言いたいことは、抑えずそのまま口にするような女の子なので、周囲から誤解を受けやすいタイプにも思えましたが、仲間との冒険を経験することで、より魅力的な女性に成長したのではないかと感じています」と分析、「べサニーは、なぜか男性になってしまうのですが(笑)、障害の乗り越え方にも彼女らしさが溢れている」とアピールする。

アメフト部のスーパースターで、勉強が苦手なフリッジ(サーダリウス・ブレイン)には、アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」シリーズでプロデューサー役を担当した武内駿輔。「フリッジはスペンサーと友だちですが、思春期に入るに連れて友だちと声を大にして言えないような微妙な関係になってしまったようです」と明かし、「フリッジは高校でイケたくて、アメフトに取り組んだり、女の子と遊んでみたりと、学校生活に励む…そんな男子高校生ならではの葛藤が冒頭では垣間見えるのではないでしょうか。そんなフリッジが冒険を通して、どんなことに気付き、成長していくのか」が注目ポイントと語る。

そして、シャイで地味で真面目なガリ勉マーサ(モーガン・ターナー)には、劇場アニメ『心が叫びたがってるんだ。』で主人公・成瀬順を演じた水瀬いのりが抜擢。「マーサはクールで周りとの温度差があるんですが、根は悪い子ではなく、少しシャイな可愛い女の子」と役柄を説明しながら、「個性豊かなキャラクターたちが“ジュマンジ”の中でさらに魅力を増していきます。彼らが体験する大冒険をぜひ劇場で楽しんでください!」と、豪華声優陣が集結する吹き替え版をアピールした。

『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』は4月6日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。

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