『ダンボ』初登場洋画No.1に! 2億超えの好スタート、 称賛の声相次ぐ
2019年4月2日(火)16時30分 シネマカフェ
「(『ダンボ』が)お気に入りのディズニー・アニメーション」と語るバートン監督が手掛けた本作は、アメリカでは初登場No.1を記録、全世界興収では1億1600万ドル(日本円=128億7600万円/1ドル=111円換算 4.1時点Box office MOJO調べ)を超える好成績でのスタートとなった。
また日本でも週末動員&興行収入で洋画No.1を奪取、土日2日間では観客動員14万3999人、興行収入1億8552万円を記録、3日間では興行収入2億を超える大ヒットスタート!
客層は学生や、20代女性やカップル、シニアと幅広い世代が劇場へ足を運んでいる本作。また、家族の絆を描いていることもあり、ファミリーの来場も目立つ。そして鑑賞した人たちからは、「ティム・バートンの個性がバリバリに詰め込まれてて最高だった!」「アニメーションとは違う展開で面白かった!ハラハラしたシーンも結構あったのが新鮮!」「コンプレックスに思っていたものは、自分だけの魅力なんだと教えてもらえた」「ティム・バートンマジック最高!」などとバートン監督の作り上げる世界観を称賛する声が続々。
さらに「エヴァ・グリーンの美しさが1番印象的」「エヴァ様、美しいしコリンカッコいいし、団長可愛いしはぁ、もう一度見たいってなりました」「エヴァや子どもたちが可愛かったり、コリンが可愛かったりで大変でした」「エヴァ グリーンに惚れた」「不器用なお父さんしてるコリン・ファレルがよき」とキャスト陣を絶賛するコメントも寄せられている。
『ダンボ』は全国にて公開中。