鬼となった甚夜の護衛対象は鬼の娘!『鬼人幻燈抄』第2話あらすじ・先行カット解禁

2025年4月8日(火)16時20分 ABEMA TIMES

 アニメ『鬼人幻燈抄』より、第2話「鬼の娘」のあらすじと先行カットが公開された。

【動画】『鬼人幻燈抄』エピソード一覧

 本作は、中西モトオによる和風ファンタジー巨編が原作。鬼が蔓延る世界を舞台に、鬼切役の甚太が、遥か未来を語る不思議な鬼に出会い、江戸時代から平成までの170年という途方もない時間を旅する物語。3月31日よりTOKYO MXほかにて、2クール連続、初回1時間SPでTVアニメが放送開始し、ABEMAで地上波同時最速配信が行われる。

第二話「鬼の娘」
【あらすじ】

鬼となった甚太は夜来を受け継いだことで甚夜と名を変え、葛野を後にする。故郷を離れて十年、甚夜は“刀一本で鬼を打つ男”という異名を持つ浪人として江戸で暮らしていた。ある時、日本橋にある大店・須賀屋の主人から娘の護衛をしてほしいと依頼が入る。その店の手代曰く、娘の部屋に面した庭先で「娘ヲ返セ」と繰り返す鬼が現れたという。

(C)中西モトオ/双葉社・「鬼人幻燈抄」製作委員会

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