Number_i、音楽との出会い・影響受けたエピソード語る 今後の目標は?

2024年4月16日(火)10時30分 モデルプレス

(左から)岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太(提供写真)

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【モデルプレス=2024/04/16】平野紫耀、神宮寺勇太岸優太の3人からなるグループ・Number_iが、5月6日に放送される特別番組『JFN Special Life Time Audio 〜My First Music〜 「14歳のプレイリスト」』(TOKYO FM/JFN全国38局ネット、15:00〜17:00、生放送/一部収録パート)にスペシャルゲストとして登場。14歳をテーマに音楽との出会いや影響を受けた音楽、そして今後の目標などを語る。
◆Number_i、3人でラジオ出演
同番組では、特設サイトやSNSで、リスナーから14歳のころに聴いていた音楽を募集し、パーソナリティをつとめるこもり校長(小森隼)とCOCO教頭(CRAZY COCO)がそのエピソードと共に紹介していく。
4年目となる今年は、番組スペシャルゲストとして、平野、岸、神宮寺の3人を迎え、音楽との出会いやエピソードをトーク。3人が14歳の頃にどんな風に過ごしていたのか、という質問では、こもり校長が「Number_iのみなさんは、とても原始的ですね!」と、思わずツッコミを入れた個性的な回答も。そして、3人にとっての音楽の存在、14歳の時に聴いていた音楽からそれぞれ1曲ずつを当時のエピソードとともに紹介した。
岸が選んだ“曲に惹かれてCDを買いに行ったが、ジャケットを親に見られるのが恥ずかしくて、隠しておいてこっそり見ていた曲”、神宮寺が選んだ“当時は意味が全く理解できないまま、曲が好きでずっと聴いていたが、大人になって改めて聴いた時に切なさにびっくりした曲”、平野が選んだ“英詩なので意味ははっきりとは分からないが、気分がのらない時や失敗した時など、どんな種類の落ちている状態でも、自分を慰めてくれる曲”とは?さらに、これからの活動や、目標なども語る。
◆『Life Time Audio〜My First Music「14歳のプレイリスト」』
同局は2020年4月26日に開局50周年を迎え、新たなブランドプロミスとして、「Life Time Audio」=“伝わる言葉と心に届く音楽で生活者の日々を豊かにするオーディオコンテンツを発信しながら、生活者の人生に寄り添い、生活者と共に心豊かな物語を紡いでいく存在でありたい” を掲げ、人々の人生を豊かにするような、一生ものの音楽体験や音声コンテンツとの出会いの場を提供することを目的に、日々番組を放送している。
特別番組『Life Time Audio〜My First Music「14歳のプレイリスト」』は、2018年に『The New York Times』に掲載された「人は14歳の時に聴いた音楽でその後の音楽好みが形成される」という記事をヒントに、「14歳の時に聴いていた(好きだった)音楽」をテーマに2021年からお届けしている特別番組となっている。(modelpress編集部)
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