ポータークラシック、黒澤明監督作品『七人の侍』公開70周年を記念した限定商品登場

2024年4月16日(火)9時55分 オリコン

PORTER CLASSIC(ポータークラシック)が黒澤明監督作品『七人の侍』公開70周年を記念した限定商品発売へ

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 鞄やアパレルを展開している「Porter Classic(ポータークラシック)」は15日、2024春夏の商品として、映画史に残る名作、黒澤明監督の東宝映画『七人の侍』公開70周年を記念して、黒澤監督の代表作『七人の侍』『天国と地獄』『隠し砦の三悪人』『用心棒』の4作品をモチーフとした、アロハシャツ、Tシャツ、革製品などの限定商品を発表。『七人の侍』が公開された1954年4月26日にちなんで、今月26日より都内にある銀座本店および特設ECサイトで販売する(衣類700点、革製品70点限定)。

 ポータークラシックは、 鞄ブランド“吉田カバン”を販売する、老舗の鞄メーカー・吉田(1935年〜)の創業者・吉田吉蔵(よしだ・きちぞう)氏の息子・吉田克幸氏と孫・吉田玲雄氏が2007年に設立。「メイド・イン・ジャパン」にこだわり「世界基準のスタンダード」をコンセプトに掲げるブランド。伝統からアンチテーゼ、芸術文化、職人技術を取り込みながら、次世代、そして孫の代まで愛されるモノづくりを追及している。

 黒澤明監督作品、東宝映画とポータークラシックとの縁は古く、『天国と地獄』(1963年)に重要な小道具として登場した革の鞄を吉田吉蔵氏が製作したことにさかのぼる。近年では「ポータークラシック銀座」「クラシックジェントルマン ポータークラシック 東京丸の内」の内装を種田陽平氏の指揮のもと、東宝映像美術が手がけている。

 今回のコレクションは、東宝の膨大なアーカイブより選び抜いた作品の臨場感を感じさせる写真のコラージュデザイン、ポータークラシックオリジナルのイラストデザイン、映画制作当時の台本と名シーンを組み合わせたデザインなどのアロハシャツ、アロハロングシャツ、Tシャツ、さらに『天国と地獄』の小道具「革鞄」から着想を得た革製品などがラインナップされている。

■ALOHA SHIRT / ALOHA LONG SHIRT

 『七人の侍』『天国と地獄』『隠し砦の三悪人』『用心棒』の4作品の名シーンと映画作品や当時の台本に用いられた作品タイトルをコラージュでデザインしたシリーズ。シャツ全体を一つのキャンバスと捉え、映画作品の臨場感を表現するためにプリントの品質や、写真やグラフィックの配置が全ての商品で再現されるようにこだわり抜いた。プリント、裁断、縫製、全ての生産工程に職人の方々の技術が活かされている。

■ALOHA SHIRT / ALOHA LONG SHIRT (PC ORIGINAL ILLUSTRATION)

 ポータークラシックのアートワークを担当するMIMOEによるオリジナルイラストレーションを用いたアロハシャツシリーズ。吉田玲雄氏が最も印象的と語る『七人の侍』のクライマックスシーンである雨の合戦を描き起こしている。

■T-SHIRT フォト・台本

 『七人の侍』『天国と地獄』『隠し砦の三悪人』『用心棒』の4作品の名シーンの写真と、同シーンの当時の台本を配したTシャツシリーズ。細かなト書きなど当時の映画制作の現場の熱量を読み取ることができる。

■T-SHIRT 小道具 (PC ORIGINAL ILLUSTRATION)

 ポータークラシックのアートワークを担当するMIMOEによるオリジナルイラストレーションを用いたTシャツシリーズ。『七人の侍』『天国と地獄』『隠し砦の三悪人』『用心棒』のストーリーの鍵となる小道具を描き起こしている。要所でポータークラシックの代表的なモチーフであるピースマークやハートマークを入れており、今回の取り組みを象徴するデザインとなっている。

■HAND CARVED LEATHER BY KICHIZO

 日本国内におけるハンドカービングの第一人者、グロックレザー浅井吾郎との共作による革製品シリーズ。当時、吉田吉蔵氏が手がけた『天国と地獄』にて重要な役割を果たす鞄を、現代の職人が再現したブリーフケースをはじめとする商品を展開。

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