「生還したぜ。死んでたまるかなう」高須院長、がんの手術終了を報告し安堵の声「おかえりなさい」

2024年4月23日(火)11時30分 ABEMA TIMES

 美容外科『高須クリニック』の高須克弥院長(79)が22日、Xを更新。がんの手術を終えたことを明かし、ファンから安堵の声が寄せられている。

【映像】VIP病室でカップうどんを食べる高須院長(動画あり)

 高須院長は全身がんのため、2020年7月と2021年1月に手術を受けるも、翌年5月に再発を報告。2023年4月には膀胱がんの手術を受けたが、退院直後、尿路上皮がんが見つかったことを明かしていた。

 そして2024年1月には「癌検査、抗癌剤注入。まだまだ死なないぞ」3月には「新しい癌攻略法検討。これから精密検査。とりあえず癌殲滅ミッション手術日決定なう」と投稿していた。

 手術の前日となる4月21日、病院内でカップうどんを食べる様子をアップし「明日は癌手術。最後の病院食なう」とつづっていた高須院長。

 翌22日にはベッドで横たわる動画を公開。ピースサインをし「生還したぜ。死んでたまるかなう」とコメントし、「覚醒。生還なう。」とつづった。

 これらの投稿にファンからは「おかえりなさい!早い回復を祈っています」「先生の頑張りは多くの人の心に響いています」などの声が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)

ABEMA TIMES

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