長さ30cm超！広島県民熱愛「タコ天」の魅力。上京した大阪府民が「魂を売った」と言われる変化って？！『秘密のケンミンSHOW 極』

2024年4月25日（木）12時30分　婦人公論.jp

『秘密のケンミンSHOW 極』（写真提供：読売テレビ）

2024年4月25日（木）読売テレビ・日本テレビ系で放送の『秘密のケンミンSHOW 極』は、広島県で愛されている「タコ天」に注目！

広島県民が「噛めば噛むほど味が出る」「やわらかい」と自慢するタコの天ぷら「タコ天」。大きいものは長さ30cmを超えるモンスター級サイズだという。

子どもの頃から食べていたと話す、三原市出身・青山学院大学駅伝部の原晋監督（写真提供：読売テレビ）

「タコ天」は広島県民では定番の天ぷらで、江戸時代からタコ漁が盛んな広島県三原市が特に有名。子どもの頃から日常的に食べているという広島県民熱愛の「タコ天」のおいしさの秘密は——？

『ヒミツのOSAKA 極』では、「大阪府民は、上京した人間がほんの少しでも東京に染まると『魂を売った』と言って見逃さない!?」を調査。大阪の街頭インタビューで、どんな人間になったら「魂を売った」と言われるのかを検証する。

東京で暮らす大阪府民がどうなると「魂を売った」ことになるのか？大阪出身の久本雅美やケンドーコバヤシは「魂を売った」のか？

初登場の神奈川出身・出井隼之介と大阪出身・楢原真樹（写真提供：読売テレビ）

元FBI犯罪者プロファイリングのエキスパート・神宮寺剣（高杉亘）が、絶対に明かさない容疑者の出身県をズバリと見抜く好評ドラマシリーズ『ケンミン刑事（デカ）〜見抜き事件簿〜』。今回の容疑者は、投資詐欺。取り調べ中に発言した容疑者の謎ワードに神宮寺の瞳がキラリと光る！

兵庫出身・山之内すず（写真提供：読売テレビ）

取調室にいたベテラン刑事と、共犯の仲間の顔が似ていると話したときの容疑者の「謎ワード」とは——？そして容疑者の出身県は——？

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