井川意高氏“親のおかげだろ”批判を一蹴「我々御曹司は、どれだけ親ガチャがすごいかで競い合ってる」

2024年4月27日(土)15時35分 スポーツニッポン

 “バカラで総額2兆円負けた”と自称する「大王製紙」の元会長で実業家・井川意高氏(59)が27日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し「親のおかげだろ」といった批判を一蹴した。

 ドジャース・大谷翔平投手の元通訳・水原一平容疑者のギャンブル報道を受け、自身のド派手なカジノ遍歴を明かしている井川氏。そこで、あるユーザーから「全ては親のおかげだろ!」といった批判の声が寄せられた。

 これに井川氏は「我々御曹司は どれだけ親ガチャが すごいかを競い合ってるんだからな」と意に介さず。

 さらに「受け継いだ資産が 100億より300億の法が(原文ママ)感心され 500億より1000億の方が尊敬されるんだよ」と持論を展開し「下々の物差しで 天上界を測るんじゃねえよ」と言い放っていた。

スポーツニッポン

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