斉藤初(田中樹)、ホッとするも束の間 投資者の“予期せぬ条件”に困惑 『ACMA:GAME』第4話見どころ

2024年4月28日(日)7時0分 オリコン

『ACMA:GAME アクマゲーム』第4話より(C)日本テレビ

写真を拡大

 俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜 後10:30)の第4話が、きょう28日に放送される。

 2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。

 第4話では、照朝の幼なじみ・斉藤初(田中樹)に大きな決断が求められる。ベンチャー企業「u.u.エンジニアリング」を背負う初は、生成AIシステムのビジネスを成功させるために、若き経営者として日々奮闘中。会社の資金繰りに悩んでいる。

 そんな中、優秀なプログラマー・眞鍋悠季(古川琴音)が開発した「AIおろち」の開発に投資したいという男・犬飼(武田航平)と接触する。犬飼に資金援助を約束してもらった初はホッと胸をなで下ろす。

 しかし、犬飼は「ただし、条件があります」と予期せぬ“条件”を突き付ける。初は困惑してしまう。

オリコン

「投資」をもっと詳しく

「投資」のニュース

「投資」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ