斎藤工、真面目に演技をしない“俳優H”にイライラ 草なぎ剛が『行列』初MC
2024年5月12日（日）6時0分 オリコン
12日放送『行列のできる相談所』より（C）日本テレビ
今回は、映画『碁盤斬り』主演の草なぎをはじめ、普段全く怒ることがないというキャスト陣たちが「これって怒っていいですよね？」とモヤモヤしているエピソードを大激白する。
温厚で知られる草なぎが珍しく「怒りたい！」と思ったのは１年前。気に入ったギターの購入を１日悩んでいたところ、世界的アーティストのブルーノ・マーズに買われてしまった。落ち込む草なぎに、ギター店の店長が言った言葉とは。今でも購入を即決しなかった自分とその言葉に、モヤモヤしていると話す。
普段は全く怒らず、仏のような斎藤工も許せない相手を激白する。その相手は、映画への造詣が深く、監督を務める斎藤にとっては映画界を活気づけてくれる感謝すべき人物だという。しかし、“俳優H”と以前共演した際、演技に本気を出してこないその相手に、かなりイライラ。真面目に演技をしない“俳優H”とは誰なのか。
日本を代表する舞台俳優・市村正親は、人気がゆえにイラッとする出来事があったそう。朝の満員電車でファンから求められた“あること”とは。また、共演者からのあいさつに「イラッ！」としてしまうと明かす。
そのほか、清原果耶、中川大志、白石和彌監督がモヤモヤすることを話す。因縁の相手もスタジオに登場する。
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