【虎に翼 第33話あらすじ】久保田、婦人弁護士初の法廷へ 寅子は見学に行く

2024年5月14日(火)8時15分 モデルプレス

戸塚純貴、伊藤沙莉、土居志央梨「虎に翼」第33話(C)NHK

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【モデルプレス=2024/05/14】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月〜土あさ8時〜ほか)の第33話が、5月15日に放送される。
◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。
◆「虎に翼」第33話/5月15日(水)放送
晴れて弁護士になったが、女性であることを理由になかなか依頼をしてもらえない寅子(伊藤沙莉)。「女の幸せより大事なものか」という稲(田中真弓)の言葉が頭を離れない。
そんな中、寅子と同時に合格した久保田(小林涼子)が婦人弁護士として初めて法廷に立つと聞き、轟(戸塚純貴)とよね(土居志央梨)と見学に向かった寅子は、その帰り道で花岡(岩田剛典)と出くわす。
(modelpress編集部)
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