【虎に翼 第36話あらすじ】寅子、よねと共に依頼を引き受ける
2024年5月18日（土）8時15分 モデルプレス
伊藤沙莉、土居志央梨「虎に翼」第36話（C）NHK
◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子（みぶち・よしこ）さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子（いのつめ・ともこ）、通称・トラコを伊藤が演じる。
◆「虎に翼」第36話／5月20日（月）放送
結婚した寅子（伊藤沙莉）は弁護の依頼も来るようになり順調な日々を送る。ある日、手伝いとして働くよね（土居志央梨）と共に、子の親権を義父と争う女性の依頼を引き受ける。両国満智（岡本玲）は夫に先立たれ、しかも亡き夫の子を妊娠中。
金策に困り果てて夫の友人を頼ったが、「著しき不行跡」として義理の両親から訴えられた。彼女の味方として張り切る寅子だったが、そんな寅子を優三（仲野太賀）は心配していた。
（modelpress編集部）
【Not Sponsored 記事】
関連記事（外部サイト）
