桃、余命宣告を受けた愛猫が点滴後「3回くらい大量に吐いて…」ファンから心配の声

2024年5月22日(水)20時33分 ABEMA TIMES

 ブロガーの桃(39)が“家族”の体調異変を報告。ファンから心配の声が寄せられた。

【映像】余命宣告を受けた桃の愛猫(複数カット)

 3歳と2歳の男の子を育てている桃。2015年には、デート中にペットショップで会ったという猫・ラピちゃんを“家族”として迎え入れ、生活をともにしていた。

 15日「悲しい報告。ラピのこと。」と題したブログで「最近ラピが痩せていて心配だったので、きょうは病院に行ってきました。今回の検査で、腎臓の数値が急激に悪くなっていて、緊急入院となりました。」と報告。

 19日には退院したことを明かし「入院中にこのまま亡くなってしまうのかな…ってすごい不安だったんだけど」「獣医さんからは、余命は1〜2年と言われました」と、断言はできないものの、余命を宣告されたとつづっていた。

 そして21日には「ラピ、きょうは通院で皮下点滴をしてもらったんだけど…やっぱり帰りの移動で吐いちゃった…。しかも、盛大に…。せっかく水分補給しに行ったのに、3回くらい大量に吐いていて、逆に水分と疲労が…って心配になっちゃう」と体調の異変を報告した。

 この投稿に「大丈夫ですか?」「家の近くに転院した方が…」「吐いちゃうのは確かに心配ですよね」「桃さんラピちゃんの病院に子どものお世話、自分時間がなくてきつそう」「都内なら往診専門の獣医さんもいますよ」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)

ABEMA TIMES

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