「くる恋」公太郎(瀬戸康史)、まこと(生見愛瑠)へ胸キュン一言 その後の行動も話題「かっこいいの最上級」「決めるのさすが」の声

2024年5月22日(水)10時59分 モデルプレス

生見愛瑠、瀬戸康史「くるり~誰が私と恋をした?~」第7話より(C)TBS

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【モデルプレス=2024/05/22】モデルで女優の生見愛瑠が主演を務めるTBS系火曜ドラマ『くるり〜誰が私と恋をした?〜』(毎週火曜よる10時〜)の第7話が、21日に放送された。生見と瀬戸康史のシーン反響が寄せられた。<※ネタバレあり>
◆生見愛瑠主演「くるり〜誰が私と恋をした?〜」
本作は、ある事故で記憶喪失になった主人公・緒方まこと(生見)が、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。記憶を失くし困惑するまことの前に、指輪がぴたりとはまる3人の男性が現れることで、謎が謎を呼ぶ恋の四角関係が幕を開ける。
◆公太郎(瀬戸康史)、聡(浜中文一)の結婚式へ
まことが働くリングショップの職人・立川杏璃(ともさかりえ)の弟の聡(浜中文一)と、フラワーショップで働く西公太郎(瀬戸)は幼馴染であったが、過去の事故から疎遠になっていた。
公太郎はまことからのお願いで、ブーケを結婚式場へ持って行くと、そこは聡の結婚式だった。そこで今までの思いをぶつけあった2人は、無事に仲直りしたのだった。
◆公太郎(瀬戸康史)、まこと(生見愛瑠)への一言に悶絶の声
そのお礼として、公太郎はまことにバスケットボールを教えることに。まことが「何か賭けよう」といい、食事やモノマネといった案が出る中、公太郎が「じゃあ…デート」と一言。そして、見事シュートも決めた。
このシーンに、視聴者からは「何今の!」「かっこいいの最上級」「公太郎の気持ちが見えた瞬間」「胸打たれた」「最高のキュン」「ちゃんと決めるのさすがすぎる」など悶絶の声が相次いだ。(modelpress編集部)
情報:TBS
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