【おいハンサム！！2 最終話】里香、重大なこと思い出す 源太郎が3姉妹に伝えたこととは
2024年5月25日（土）7時0分 モデルプレス
（左から）吉田鋼太郎、MEGUMI、佐久間由衣、木南晴夏、武田玲奈「おいハンサム！！2」第8話より（C）東海テレビ／日本映画放送
◆吉田鋼太郎主演「おいハンサム！！2」
本作は、「食べて、恋して、人は生きている…」クスッと笑えて、お腹もすく「恋」と「家族」と「ゴハン」をめぐるコメディ『おいハンサム！！』の続編。ややこしいけど情に厚く憎めない昭和のオヤジ・伊藤源太郎（吉田）と幸せを見失い人生に迷ってばかりの由香（木南晴夏）、里香（佐久間由衣）、美香（武田玲奈）の3姉妹、そして家族を温かく見守る母・千鶴（MEGUMI）たちの物語を届ける。
◆「おいハンサム！！2」第8話あらすじ
里香（佐久間）は原さん（藤原竜也）についてある重大なことを思い出す。
それは痛恨のミス、「心理学上のアレ」だった。そのことを里香に相談された由香（木南）はカルタの話をする。美香（武田）は新しい炊飯器と真剣に向き合おうとしないユウジ（須藤蓮）と真剣に向き合おうとするが、シイナ（野波麻帆）から事前にある驚異的な仮説を教えられていた。
大森（浜野謙太）は急にモテ出してかえって選べない由香に「ネコになれ」と言う。3姉妹はちゃんと選べるのか？源太郎（吉田）は迷える娘たちにナニを伝えるのか。
（modelpress編集部）
【Not Sponsored 記事】
関連記事（外部サイト）
