大泉洋『キングダム』に出たかった!? 福田雄一と初タッグで『新解釈・三國志』

6月5日(水)17時10分 シネマカフェ

『新解釈・三國志』 (C)2020「新解釈・三國志」製作委員会

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大泉洋と福田雄一が初タッグを組み、福田氏のオリジナル脚本による『新解釈・三國志』の映画化が決定! 2人の仲の良さも伺える爆笑のコメントムービーも到着した。

誰もが一度は目や耳にしたことがある「三國志」とは、およそ1800年前、西暦約200年の中国・後漢の時代を舞台に、魏、呉、蜀の3国が中国の覇権を巡り群雄割拠していた史実をまとめた書物。「三國志」の中には、魏の曹操、呉の孫権、蜀の劉備玄徳をはじめ、中華統一を目指す、ひと癖もふた癖もある個性豊かな武将が登場し戦うことから、日本でも小説や漫画、そしてゲームなど多くのコンテンツが作られ、親しまれている。香港の巨匠ジョン・ウー監督により映画化された『レッドクリフ』も大ヒットした。

ただ、「三國志」で語られる逸話の中には、現実味にかける話や解き明かされていない謎も数多く存在し、読み手によってこれまで様々な解釈がされてきたが、そんな超有名歴史エンターテインメントを、「今日から俺は!!」や「勇者ヨシヒコ」シリーズ、映画『銀魂』シリーズなどのコメディ界屈指のヒットメーカーとして知られる福田雄一監督が “新解釈”で実写映画化。


全貌がまだ明かされていない本作の見どころは、“いままで誰も想像し得なかった新たな解釈で三國志が描かれる”こと。果たして歴史に名を残した英雄たちは、本当はどんな人物像だったのか? 史実として有名な「桃園の誓い」や「三顧の礼」、そして「赤壁の戦い」は、そこに至るまでにどのようなドラマがあったのか? 同じく中国を舞台とした歴史超大作であり、大ヒット上映中の映画『キン●ダム』のような壮大なスケールで描かれるのか? 福田監督完全オリジナルの脚本で、“新しい三國志の世界”がお目見えする。

そして、福田流・新解釈で主人公となるのは、「桃園の誓い」で関羽・張飛の2人と義兄弟の契りを結び、仁徳と義を重んじる蜀の武将・劉備玄徳。演じるは、『駈込み女と駆出し男』で第58回ブルーリボン賞「主演男優賞」を受賞、『探偵はBARにいる』シリーズや『アイアムアヒーロー』、『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』など数々のドラマ・映画に出演し、シリアスからコメディまで、その演技力で圧倒的な存在感を残す大泉洋。


アニメーションの声優、作家、歌手などマルチに活躍し、その軽妙なトークでも幅広い年代から愛される大泉さんが、本作では群雄割拠の覇権争い渦巻く中、蜀の武将・劉備玄徳に。意外にも本作が福田監督映画へ初参加となる。


大泉さんは「福田組は、本当に芝居の上手い人達ばかり集めて、その人達が永遠とふざける訳だから、そりゃ面白いわな!と思いました。ただあまりに好き勝手にふざけてますから、三国志ファンや、本国が怒るんじゃないかと心配で、、、」とコメントし、「同じ中国が舞台で、配給もプロデューサーも一緒なら僕は『キングダム』に出たかったです!(笑)」と恨み節も? 「こっちは今まで見たことのない、ボヤキ続ける劉備とか、めちゃくちゃ軽い諸葛孔明とかばっか出てきますからね(笑)新解釈とかいう問題じゃないんじゃないかと、私はとにかくそれが心配です(笑)」と期待を込めて(!?)語る。

福田監督も「本作は、『水曜どうでしょう』のノリの大泉洋さんが、劉備玄徳をやるっていうのが僕の今回の一番のコンセプト」と語っており、まさしく“新解釈”の「三國志」となるらしい。

さらに、クランクアップを迎えた大泉さんと福田監督からスペシャルコメント映像が到着。本作の世界観と2人の信頼関係が伝わる超貴重な映像もチェックしてみて。


『新解釈・三國志』は2020年より全国東宝系にて公開。

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