河合優実「すごいモテた」高校時代明かす
2024年6月9日（日）15時4分 モデルプレス
河合優実（C）モデルプレス
◆河合優実「女の子の後輩にモテた」高校時代
映画『あんのこと』の主演や、話題を集めたドラマ『不適切にもほどがある！』（TBS系）での主演・阿部サダヲの娘役など、女優として精力的に活躍している河合。女優の道に入ることになったきっかけは演技そのものではなく、ダンスなのだという。
高校の頃は「学校のステージというステージに全部立つみたいな、リーダー気質」だったという河合。それゆえ女子8割の高校では「女の子の後輩にすごいモテた」と明かした。「ステージを作るっていうのがすごく楽しくて、それを見せたときに、同級生とかがいっぱいなんか笑ったり、泣いたりしてるって言う全部が楽しかった」という経験から「広くエンタメの世界に入りたい」と考えるようになったと告白。「お芝居しかないという風には最初は思ってないかも」という気持ちを持ちつつ、高校卒業直前に「もう事務所に入っちゃおう、みたいな」と履歴書を送ったと振り返った。（modelpress編集部）
情報：フジテレビ
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