Netflixが「イカゲーム」のリアリティー番組を製作へ 賞金約6億円、456人の参加者を募集中
2022年6月15日（水）12時56分 シネマカフェ
Netflixが、「イカゲーム」を現実世界で行うリアリティー番組「Squid Game: The Challenge」（原題）の製作を発表した。456人の参加者が、賞金456万ドル（約6億1600万円）の獲得を目指して競い合うという。
Netflixは「オリジナル番組に影響を受け、さらに驚くような新しい要素を加えた一連のゲームで競い合う中で、参加者は戦略、同盟、個性が試され、周りでライバルが脱落していきます」と番組のプロットを説明。公式サイトで参加者を募集している。
世界中から応募が可能だが、英語話者の21歳以上で、パスポートを所有し、2023年初めに予定されている最大4週間のプログラムに参加できることなどの条件がある。また、自己紹介と応募理由について説明した1分間の動画と写真もアップロードする必要がある。
当然ながらドラマの「イカゲーム」とは違い、参加者が命を落とすことはない。同ホームページ内に「勝っても負けても、すべての参加者は無傷で帰ることができます」との注意書きがある。
ツイッターではすでに「応募完了！」と報告するファンも。「年齢制限に引っかかって応募できない」と残念がる声も多数みられる。
Netflixは「オリジナル番組に影響を受け、さらに驚くような新しい要素を加えた一連のゲームで競い合う中で、参加者は戦略、同盟、個性が試され、周りでライバルが脱落していきます」と番組のプロットを説明。公式サイトで参加者を募集している。
世界中から応募が可能だが、英語話者の21歳以上で、パスポートを所有し、2023年初めに予定されている最大4週間のプログラムに参加できることなどの条件がある。また、自己紹介と応募理由について説明した1分間の動画と写真もアップロードする必要がある。
当然ながらドラマの「イカゲーム」とは違い、参加者が命を落とすことはない。同ホームページ内に「勝っても負けても、すべての参加者は無傷で帰ることができます」との注意書きがある。
ツイッターではすでに「応募完了！」と報告するファンも。「年齢制限に引っかかって応募できない」と残念がる声も多数みられる。
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