アニメ『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?』心優しいアルフレイヤは変わり果てていた…第7話あらすじ&先行カット公開

2024年8月22日(木)18時0分 ABEMA TIMES

 アニメ『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?』より、第7話のあらすじと場面カットが公開された。

【放送】アニメ『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?』第7話

 『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?』は、細音啓氏によるライトノベルを原作としたアニメ作品。地上の覇権を争う五種族の大戦が、人類の勝利に終わった時代。それが突如として少年カイの目の前で上書きされたところから始まる。

第7話「心無い天使」
【あらすじ】

「私は天の頂……もっとも高貴にして輝かしき明星である」レーレーンと共に天使宮殿に侵入するカイたち。立ちはだかるは蛮神族の英雄『主天アルフレイヤ』。レーレーンは心優しいアルフレイヤを慕っていた。だが、彼は変わり果てていた。他種族を蔑み、同じ蛮神族であるエルフも、ドワーフも、妖精も不要、と吐き捨てるアルフレイヤ。その変貌ぶりに心を痛めるレーレーン。レーレーンの想いが虚しく踏みにじられようとしたその時、カイはアルフレイヤに対峙する。冥帝ヴァネッサに匹敵するアルフレイヤを前に、カイは一歩も退かない。そして戦いの最中、アルフレイヤにさらなる異変が起こる。

(C)2024 細音啓/KADOKAWA/なぜ僕製作委員会

ABEMA TIMES

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