ダン・チャオ&スン・リー夫婦が魅せる神業二重奏『SHADOW』メイキング

8月22日(木)17時0分 シネマカフェ

『SHADOW/影武者』(C)2018 Perfect Village Entertainment HK Limited Le Vision Pictures(Beijing)Co.,LTD Shanghai Tencent Pictures Culture Media Company Limited ALL RIGHTS RESERVED

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9月に日本でも公開される、中国映画界の巨匠チャン・イーモウ監督の最新作『SHADOW/影武者』から、夫婦共演で話題のダン・チャオ&スン・リーが、二重奏に初挑戦している裏側を収めたメイキング映像がシネマカフェに到着した。



「三国志」の荊州争奪戦を、ダイナミックにアレンジした本作。主演のダン・チャオは、頭脳明晰で武芸の達人でもある沛(ペイ)国の重臣・都督(トトク)とその影武者の一人二役を見事に演じきり、都督の妻には、ダン・チャオと私生活でも夫婦であるスン・リーが演じている。


今回到着したのは、そんな2人が二重奏に初挑戦しているメイキング映像。リアリティにこだわるチャン・イーモウ監督の要求により、今回琴や笛などの古楽器の演奏シーンでも、俳優たちが自ら演奏。スン・リーとダン・チャオもまた、撮影の合間を縫って練習を重ね劇中で演奏を披露している。

3つのシーンで箏を自ら弾いているというスン・リーは「それぞれ違う気持ちと、異なる雰囲気で弾くようにしました」とふり返り、「毎日14時間の撮影が終わった後に、1日おきに箏の練習をしました」とその大変さを明かし、映像では練習模様も覗くことができる。

また「2回目の演奏シーンは、(ダン・チャオ扮する)影武者と一緒でした」と言うものの、練習は別々だったそう。そして、都督(ダン・チャオ)と合奏する3回目のシーンは、より難しい演奏だったという。長い上、非常に激しく、ドラマティックな演奏が響く。


チャン・イーモウ監督が構想から撮影開始までに3年半の歳月をかけて「自分が本当に撮りたい物語と巡り合った」と語った本作。心揺さぶられる夫婦の二重奏は是非劇場で目撃してほしい。

『SHADOW/影武者』は9月6日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。

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