飛天御剣流“最後の奥義”を継承へ…アニメ『るろうに剣心』第36話あらすじ・先行カット解禁
2024年12月17日(火)18時0分 ABEMA TIMES
アニメ『るろうに剣心 −明治剣客浪漫譚− 京都動乱』第36話『比古清十郎』のあらすじ・先行カットが解禁された。
『るろうに剣心』は、シリーズ累計7200万部を突破した和月伸宏氏による漫画作品が原作。1996年から放送された前作アニメ、そしてその後公開されたOVAや劇場版を経て、2023年に、スタッフ・キャストを一新し新作TVアニメシリーズとして、2023年7月に第一期全二十四話を放送。2024年10月より第二期が放送中。
第36話『修羅の会合』
【あらすじ】
飛天御剣流の師である比古清十郎の小屋で、剣心と再会した薫たち。薫たちから剣心が流浪人として人助けをしながら各地を回っていたことを聞いた清十郎は、剣心に飛天御剣流最後の奥義を伝授することを決意する。その裏で、翁はとある人物からの手紙を受け取る。差出人は、かつての同志・蒼紫だった。
(C)和月伸宏/集英社・「るろうに剣心 −明治剣客浪漫譚− 京都動乱」製作委員会