ASUS、約13.5万円の超ド級Wi-Fi 7対応ゲーミングルーター「ROG Rapture GT-BE98」
2024年4月19日（金）11時0分 マイナビニュース
ASUS JAPANは4月19日、ゲーミングルーターの新製品として「ROG Rapture GT-BE98」を発表した。4月26日の発売を予定しており、メーカー想定売価は135,820円前後。
同社製品としては初めてWi-Fi 7をサポートする、ゲーミングルーターのフラッグシップモデル。次世代6GHz帯に対応して320MHz帯域幅や4K-QAMなど先進規格に準拠。10 GbEポートを2つ、2.5 GbEポートを4つも搭載しており、きわめて高速な有線接続も利用できる。プロセッサにはBroadcom BCM4916を内蔵し、4コア/2.6GHzの高い性能で莫大なパケット処理を行えるとしている。
外装やボディ内部にはスペシャルデザインの通気口やフルサイズの大型アルミプレート、ナノカーボンコーティングを施したアルミヒートシンク、2cmの脚によって放熱性能を従来製品より約15%も向上。スペースシャトルにインスパイアされたデザインを採用し、ケース上部の透明カバー内から内部構造を眺められる。
ゲーミングルーターとして、特定のデバイス・アプリケーションのパケットを優先的に処理する「ゲームブースト」、接続ポートの設定をオープンNAT、モデレートNAT、ストリクトNATから選択できる機能、通常のインターネット接続とVPNを併用できる「VPN Fusion」、対応のASUS製ルーターを組み合わせてメッシュを構築できる「AiMesh」、来客者用に便利なVLANを構築できる「ゲストネットワークプロ」など、便利機能を多数搭載する。
同社製品としては初めてWi-Fi 7をサポートする、ゲーミングルーターのフラッグシップモデル。次世代6GHz帯に対応して320MHz帯域幅や4K-QAMなど先進規格に準拠。10 GbEポートを2つ、2.5 GbEポートを4つも搭載しており、きわめて高速な有線接続も利用できる。プロセッサにはBroadcom BCM4916を内蔵し、4コア/2.6GHzの高い性能で莫大なパケット処理を行えるとしている。
外装やボディ内部にはスペシャルデザインの通気口やフルサイズの大型アルミプレート、ナノカーボンコーティングを施したアルミヒートシンク、2cmの脚によって放熱性能を従来製品より約15%も向上。スペースシャトルにインスパイアされたデザインを採用し、ケース上部の透明カバー内から内部構造を眺められる。
ゲーミングルーターとして、特定のデバイス・アプリケーションのパケットを優先的に処理する「ゲームブースト」、接続ポートの設定をオープンNAT、モデレートNAT、ストリクトNATから選択できる機能、通常のインターネット接続とVPNを併用できる「VPN Fusion」、対応のASUS製ルーターを組み合わせてメッシュを構築できる「AiMesh」、来客者用に便利なVLANを構築できる「ゲストネットワークプロ」など、便利機能を多数搭載する。
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