堺市・なかもずのイノベーション交流拠点「cha-shitsu(茶室)」が2月22日にイベント『“企業が育つPR”について教えます』を開催
PR TIMES2024年1月23日(火)17時16分
~元LINE/メルカリ広報責任者の矢嶋聡氏をお迎えして、企業に必要なPRノウハウを伝授~
ソーシャルコワーキングスタートアップの株式会社ATOMica(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役:嶋田 瑞生、南原 一輝、以下ATOMica)は、堺市なかもずにあるインキュベーション施設S-Cube内のイノベーション交流拠点「Community room cha-shitsu」で、2024年2月22日(木)に、元LINEとメルカリで広報/PRを担当、統括してきた株式会社はねの代表 矢嶋聡氏をゲストスピーカーにお迎えして、『“企業が育つPR”について教えます』を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45593/60/resize/d45593-60-2bdb92eb38739e774f5b-0.jpg ]
矢嶋氏は、「NAVER」や「LINE」のPR・マーケティング統括や株式会社メルカリでグループ広報責任者を担当し、2023年3月にメルカリを退社後、企業のコーポレート広報やマーケティング広報支援を行う株式会社はねを設立。
今回のイベントでは、スタートアップから大手企業へと成長を遂げた企業の広報として、第一線でご活躍をされてきた矢嶋氏に、企業が成長していくためのPRの基本的な考え方から自社の強みの伝え方、さらに実践されたPR施策などについてお話しいただきます。
スタートアップ企業、中小企業でPR/広報を担当している方、企業(自社商品)ブランディングに課題を抱える経営層、マーケ担当、広報担当者向けの内容となり、企業に必要なPRのノウハウを伝授します。
イベント概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/45593/60/resize/d45593-60-67bb10db36f1061a7aae-1.jpg ]
◯日時
2024年2月22日(木)19:00~20:30(受付18:30)
19:00~20:00:講演
20:00~20:30:交流会
◯会場
イノベーション交流拠点「Community room cha-shitsu」(略称:茶室)
S-Cube(さかい新事業創造センター)1階(堺市北区長曽根町 130-42)
大阪メトロ御堂筋線・なかもず駅/南海電鉄・中百舌鳥駅から徒歩4分
◯登壇者
株式会社はね 代表 矢嶋 聡
2000年 早稲田大学政治経済学部卒業。 ネットベンチャー2社でマーケティング→NY留学→PR会社勤務を経て 2008年にネイバージャパン(現:LINE株式会社)入社。「NAVER」や「LINE」のPR・マーケティン グを統括したほか、コーポレートミッションの策定や日米同時上場(東証マザーズ・NYSE)のコミュニケーションをリード。2017年10月に株式会社メルカリ入社後、グループ広報責任者として現金出品問題などのリスク対応や東証マザーズ上場、新規事業立ち上げ、 大型業務提携/M&Aなどの広報を統括。2023年3月末にメルカリを退社後、同年6月に株式会社はねを設立。
◯お申し込みはこちらから
https://x.gd/2zOHU
Community room cha-shitsu施設概要
https://cha-shitsu.atomica.co.jp/
茶の湯の文化のように、 起業家、事業家、次代を担う若者など 地域を支える様々な方々を広く平等に受け入れ、 同じ目線で交流を楽しめるように。 進取の気風に溢れた堺で、 触れたことのない情報や知見を得、 地域・社会のために課題に挑戦し新しい価値を創り出すように。 中百舌鳥のこの場所に、「ビジネス版茶室」と呼べるような、 そんな空間を作り上げていくことをめざします。
また、同拠点ではコミュニティマネージャーを 2 名常設配置し、ビジネスや新しい取組について、気軽な会話を通じてニーズや相談を伺います。さらに、利用者の事業内容に合った適切な支援を紹介したり、事業のステージ毎に必要な支援者、支援団体へつなぎ、創業期の支援や事業成長など利用者の実現したいことを応援します。
<施設概要>
名称:イノベーション交流拠点「Community room cha-shitsu」(略称:茶室)
場所:大阪府堺市北区長曽根町130番地42 S-Cube内(さかい新事業創造センター)内
営業時間:平日10:00~19:00
(土日祝日、年末年始を除く)
ATOMicaがソーシャルコワーキング(R)事業を通じて解決したい課題
「あの時あの場所でこの人と出会わなかったらこんなことできなかったな」。
人生が思いがけず好転するような転機が訪れるとき、そこには面白い出会いがともなっています。誰しも自分自身の人生を振り返ったときに、思い当たることがあるのではないでしょうか。ヒト、モノ、情報が充実している大都市は多くの出会いと機会があります。しかし、地域に目を向けると、少子高齢化や人口流出の影響を受け、その機会は圧倒的に少なく、知らず知らずのうちに各地のヒト、モノ、コトの可能性が飛躍する機会が失われてしまっていると考えられます。
ATOMicaは、仕組みとテクノロジーの力で、地域における機会損失を少しでも減らしたいという想いから、創業以来、全国各地で事業を続けてきました。
ATOMicaが提供するソーシャルコワーキング(R)について
「多種多様な地域の人々」と「地域のあらゆる願い/相談」を集め、 繋げるための独自の仕組みであるソーシャルコワーキング(R)は、3つの力から構成されています。
1.「オペレーション」の力
コミュニティ形成のプロチームと全国各地での拠点運営を通じて得たノウハウによって生み出されています。
2.「プログラム」の力
地元の企業と学生を繋ぐ実践型の長期インターンシッププログラム(ATOMatch)や、心地良い出会いの体験を提供する交流プログラム(MEET@)など、地域の個人や法人にさまざまな機会を届けます。
3.「テクノロジー」の力
コワーキングスペースの利用者との対話を記録し、データベース上で管理、日本全国からあらゆる相談ごとが集まり、それを全国の人々が解決できる仕組みを届けます。
これら3つの力により、これまで全国で延べ15万人以上の方々にコワークの価値を届けてまいりました。
株式会社ATOMica<https://atomica.co.jp/>
2019年4月の創業以来、「どこに住んでいても、どんな場面でも、誰もが仲間を経由することで、無限の機会に出会える場と仕組みを実現する」というミッションを実現すべく、日本各地で地域の人々と相談を集めて繋ぎ、出会いや共創を産む活動を続けています。2025年までに全国122拠点への進出を目指しています。
【会社概要】
社名:株式会社ATOMica(アトミカ)
設立:2019年4月5日
代表者:代表取締役Co-CEO 嶋田 瑞生、南原 一輝
所在地:東京都中央区日本橋1-4-1日本橋一丁目三井ビルディング5階
THE E.A.S.T. 日本橋一丁目(東京オフィス)
事業概要:Social CoWorkingの企画・開発・運営・共同運営、コミュニティテックの企画・開発・運営、コワーキングスペースの立ち上げ・運営支援、産学協同プロジェクトの企画、運営
ソーシャルコワーキングスタートアップの株式会社ATOMica(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役:嶋田 瑞生、南原 一輝、以下ATOMica)は、堺市なかもずにあるインキュベーション施設S-Cube内のイノベーション交流拠点「Community room cha-shitsu」で、2024年2月22日(木)に、元LINEとメルカリで広報/PRを担当、統括してきた株式会社はねの代表 矢嶋聡氏をゲストスピーカーにお迎えして、『“企業が育つPR”について教えます』を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45593/60/resize/d45593-60-2bdb92eb38739e774f5b-0.jpg ]
矢嶋氏は、「NAVER」や「LINE」のPR・マーケティング統括や株式会社メルカリでグループ広報責任者を担当し、2023年3月にメルカリを退社後、企業のコーポレート広報やマーケティング広報支援を行う株式会社はねを設立。
今回のイベントでは、スタートアップから大手企業へと成長を遂げた企業の広報として、第一線でご活躍をされてきた矢嶋氏に、企業が成長していくためのPRの基本的な考え方から自社の強みの伝え方、さらに実践されたPR施策などについてお話しいただきます。
スタートアップ企業、中小企業でPR/広報を担当している方、企業(自社商品)ブランディングに課題を抱える経営層、マーケ担当、広報担当者向けの内容となり、企業に必要なPRのノウハウを伝授します。
イベント概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/45593/60/resize/d45593-60-67bb10db36f1061a7aae-1.jpg ]
◯日時
2024年2月22日(木)19:00~20:30(受付18:30)
19:00~20:00:講演
20:00~20:30:交流会
◯会場
イノベーション交流拠点「Community room cha-shitsu」(略称:茶室)
S-Cube(さかい新事業創造センター)1階(堺市北区長曽根町 130-42)
大阪メトロ御堂筋線・なかもず駅/南海電鉄・中百舌鳥駅から徒歩4分
◯登壇者
株式会社はね 代表 矢嶋 聡
2000年 早稲田大学政治経済学部卒業。 ネットベンチャー2社でマーケティング→NY留学→PR会社勤務を経て 2008年にネイバージャパン(現:LINE株式会社)入社。「NAVER」や「LINE」のPR・マーケティン グを統括したほか、コーポレートミッションの策定や日米同時上場(東証マザーズ・NYSE)のコミュニケーションをリード。2017年10月に株式会社メルカリ入社後、グループ広報責任者として現金出品問題などのリスク対応や東証マザーズ上場、新規事業立ち上げ、 大型業務提携/M&Aなどの広報を統括。2023年3月末にメルカリを退社後、同年6月に株式会社はねを設立。
◯お申し込みはこちらから
https://x.gd/2zOHU
Community room cha-shitsu施設概要
https://cha-shitsu.atomica.co.jp/
茶の湯の文化のように、 起業家、事業家、次代を担う若者など 地域を支える様々な方々を広く平等に受け入れ、 同じ目線で交流を楽しめるように。 進取の気風に溢れた堺で、 触れたことのない情報や知見を得、 地域・社会のために課題に挑戦し新しい価値を創り出すように。 中百舌鳥のこの場所に、「ビジネス版茶室」と呼べるような、 そんな空間を作り上げていくことをめざします。
また、同拠点ではコミュニティマネージャーを 2 名常設配置し、ビジネスや新しい取組について、気軽な会話を通じてニーズや相談を伺います。さらに、利用者の事業内容に合った適切な支援を紹介したり、事業のステージ毎に必要な支援者、支援団体へつなぎ、創業期の支援や事業成長など利用者の実現したいことを応援します。
<施設概要>
名称:イノベーション交流拠点「Community room cha-shitsu」(略称:茶室)
場所:大阪府堺市北区長曽根町130番地42 S-Cube内(さかい新事業創造センター)内
営業時間:平日10:00~19:00
(土日祝日、年末年始を除く)
ATOMicaがソーシャルコワーキング(R)事業を通じて解決したい課題
「あの時あの場所でこの人と出会わなかったらこんなことできなかったな」。
人生が思いがけず好転するような転機が訪れるとき、そこには面白い出会いがともなっています。誰しも自分自身の人生を振り返ったときに、思い当たることがあるのではないでしょうか。ヒト、モノ、情報が充実している大都市は多くの出会いと機会があります。しかし、地域に目を向けると、少子高齢化や人口流出の影響を受け、その機会は圧倒的に少なく、知らず知らずのうちに各地のヒト、モノ、コトの可能性が飛躍する機会が失われてしまっていると考えられます。
ATOMicaは、仕組みとテクノロジーの力で、地域における機会損失を少しでも減らしたいという想いから、創業以来、全国各地で事業を続けてきました。
ATOMicaが提供するソーシャルコワーキング(R)について
「多種多様な地域の人々」と「地域のあらゆる願い/相談」を集め、 繋げるための独自の仕組みであるソーシャルコワーキング(R)は、3つの力から構成されています。
1.「オペレーション」の力
コミュニティ形成のプロチームと全国各地での拠点運営を通じて得たノウハウによって生み出されています。
2.「プログラム」の力
地元の企業と学生を繋ぐ実践型の長期インターンシッププログラム(ATOMatch)や、心地良い出会いの体験を提供する交流プログラム(MEET@)など、地域の個人や法人にさまざまな機会を届けます。
3.「テクノロジー」の力
コワーキングスペースの利用者との対話を記録し、データベース上で管理、日本全国からあらゆる相談ごとが集まり、それを全国の人々が解決できる仕組みを届けます。
これら3つの力により、これまで全国で延べ15万人以上の方々にコワークの価値を届けてまいりました。
株式会社ATOMica<https://atomica.co.jp/>
2019年4月の創業以来、「どこに住んでいても、どんな場面でも、誰もが仲間を経由することで、無限の機会に出会える場と仕組みを実現する」というミッションを実現すべく、日本各地で地域の人々と相談を集めて繋ぎ、出会いや共創を産む活動を続けています。2025年までに全国122拠点への進出を目指しています。
【会社概要】
社名:株式会社ATOMica(アトミカ)
設立:2019年4月5日
代表者:代表取締役Co-CEO 嶋田 瑞生、南原 一輝
所在地:東京都中央区日本橋1-4-1日本橋一丁目三井ビルディング5階
THE E.A.S.T. 日本橋一丁目(東京オフィス)
事業概要:Social CoWorkingの企画・開発・運営・共同運営、コミュニティテックの企画・開発・運営、コワーキングスペースの立ち上げ・運営支援、産学協同プロジェクトの企画、運営
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