プリフィクス注文住宅PlusMeをnendoがデザイン監修
PR TIMES2024年2月1日(木)14時46分
「らしく」を叶える+50cm
家をつくる体験を変える「マイホームアプリ マイホム」を運営する株式会社マイホム(以下、マイホム)が提供するプリフィックス注文住宅「PlusMe(プラスミー)」に、佐藤オオキ氏率いる世界的なデザインオフィスnendoがデザイン監修として参画したことをお知らせいたします。
コンセプト動画: https://youtu.be/y4x7cHTO9DQ
オフィシャルサイト: https://plus-me.jp
Instagram: https://www.instagram.com/plusme.official/
[画像1: https://prtimes.jp/i/79627/8/resize/d79627-8-c4f195c98afddfb45bb1-3.jpg ]
※プリフィックス注文住宅とは、シンプルな料理構成の中からメインを自由に選択できるプリフィクスコースのように、判断の重みから解放されつつも、大切な箇所に自分らしさを取り入れられる住宅です。
デザイナー 佐藤オオキ氏メッセージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/79627/8/resize/d79627-8-2b84b8f71620d7610a68-0.jpg ]
――空間づくり
LDKスペースを中心とした家族のコミュニケーションの場が最大の特徴です。今回のプロジェクトでは、「自分らしい家づくりとは、家族と自身に向き合える時間を作る、ミライへの家づくり」と考えました。そのための一つに、おしゃれでご機嫌な気持ちになれる広々とした空間を表現する必要があると考えました。誰かが帰宅すると必ずLDKに入ってきて、その視線の先には家族がいてくれるという動線設計です。家事動線は回遊できるようにして、2階の各居室はコンパクトにしながら、家族のスタイルに合わせて自由度高く使えるファミリースペースを設置しています。
――2.9メートルの高い天井
これまでもnendoは空間や視線の広がり、天井の高い空間ならではの心地よさを大切にした表現を行ってきました。限られた敷地の中、居心地の良い住宅について平面(平方メートル )ではなく立体(㎥)で考えた時、たどり着いた答えの一つが天井高です。天井高を活かした大画面のスクリーンで家族と共に映画やスポーツを観たり、大容量の本棚や飾り棚を設えて好きなものに囲まれたり。床面積の広さだけでは生まれない空間の余白は、家族の気持ちの豊かさにつながるのではないでしょうか。僕自身は常々、天井の高さとペット飼育の自由度は戸建てならではの魅力だと考えています(笑)。
[画像3: https://prtimes.jp/i/79627/8/resize/d79627-8-348538df24a5adcb5904-2.jpg ]
佐藤オオキ氏について
デザインオフィスnendo 代表・チーフデザイナー
1977年、カナダ生まれ。早稲田大学理工学部建築学科首席卒業。同大学大学院修了後、デザインオフィス「nendo」を設立。建築・インテリア・プロダクト・グラフィックと多岐にわたってデザインを手がける。TOKYO2020オリンピックでは聖火台のデザインを担当。現在は2024年に稼働予定のフランス高速鉄道TGV新型車両のデザインに取り組むほか、2025年大阪・関西万博の日本館の総合プロデューサー/総合デザイナーを務めている。「PlusMe」ではコンセプトから意匠設計まで監修。私生活ではパグとチワワのミックス犬・キナコと共に暮らす。
ウェブサイト
https://www.nendo.jp/
株式会社マイホムについて
「住宅に関わる全ての人にオドロキとヨロコビを」をミッションに、マイホームに関わるすべての方に寄り添う存在になれるよう、工務店様向けの「マイホムビズ」事業及びハウスオーナー様向けの「マイホームアプリ マイホム」事業を行っています。
家をつくる体験を変える「マイホームアプリ マイホム」を運営する株式会社マイホム(以下、マイホム)が提供するプリフィックス注文住宅「PlusMe(プラスミー)」に、佐藤オオキ氏率いる世界的なデザインオフィスnendoがデザイン監修として参画したことをお知らせいたします。
コンセプト動画: https://youtu.be/y4x7cHTO9DQ
オフィシャルサイト: https://plus-me.jp
Instagram: https://www.instagram.com/plusme.official/
[画像1: https://prtimes.jp/i/79627/8/resize/d79627-8-c4f195c98afddfb45bb1-3.jpg ]
※プリフィックス注文住宅とは、シンプルな料理構成の中からメインを自由に選択できるプリフィクスコースのように、判断の重みから解放されつつも、大切な箇所に自分らしさを取り入れられる住宅です。
デザイナー 佐藤オオキ氏メッセージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/79627/8/resize/d79627-8-2b84b8f71620d7610a68-0.jpg ]
――空間づくり
LDKスペースを中心とした家族のコミュニケーションの場が最大の特徴です。今回のプロジェクトでは、「自分らしい家づくりとは、家族と自身に向き合える時間を作る、ミライへの家づくり」と考えました。そのための一つに、おしゃれでご機嫌な気持ちになれる広々とした空間を表現する必要があると考えました。誰かが帰宅すると必ずLDKに入ってきて、その視線の先には家族がいてくれるという動線設計です。家事動線は回遊できるようにして、2階の各居室はコンパクトにしながら、家族のスタイルに合わせて自由度高く使えるファミリースペースを設置しています。
――2.9メートルの高い天井
これまでもnendoは空間や視線の広がり、天井の高い空間ならではの心地よさを大切にした表現を行ってきました。限られた敷地の中、居心地の良い住宅について平面(平方メートル )ではなく立体(㎥)で考えた時、たどり着いた答えの一つが天井高です。天井高を活かした大画面のスクリーンで家族と共に映画やスポーツを観たり、大容量の本棚や飾り棚を設えて好きなものに囲まれたり。床面積の広さだけでは生まれない空間の余白は、家族の気持ちの豊かさにつながるのではないでしょうか。僕自身は常々、天井の高さとペット飼育の自由度は戸建てならではの魅力だと考えています(笑)。
[画像3: https://prtimes.jp/i/79627/8/resize/d79627-8-348538df24a5adcb5904-2.jpg ]
佐藤オオキ氏について
デザインオフィスnendo 代表・チーフデザイナー
1977年、カナダ生まれ。早稲田大学理工学部建築学科首席卒業。同大学大学院修了後、デザインオフィス「nendo」を設立。建築・インテリア・プロダクト・グラフィックと多岐にわたってデザインを手がける。TOKYO2020オリンピックでは聖火台のデザインを担当。現在は2024年に稼働予定のフランス高速鉄道TGV新型車両のデザインに取り組むほか、2025年大阪・関西万博の日本館の総合プロデューサー/総合デザイナーを務めている。「PlusMe」ではコンセプトから意匠設計まで監修。私生活ではパグとチワワのミックス犬・キナコと共に暮らす。
ウェブサイト
https://www.nendo.jp/
株式会社マイホムについて
「住宅に関わる全ての人にオドロキとヨロコビを」をミッションに、マイホームに関わるすべての方に寄り添う存在になれるよう、工務店様向けの「マイホムビズ」事業及びハウスオーナー様向けの「マイホームアプリ マイホム」事業を行っています。
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