太陽光発電セカンダリプラットフォーム「SOLSEL」などを運営するエレビスタ、経済産業省主催の「GXリーグ」参画が決定。
PR TIMES2024年2月7日(水)18時17分
太陽光発電や再エネ証書など複数領域で日本のカーボンニュートラルを支援するエレビスタが「GXリーグ」第一フェーズに参加し、脱炭素への取り組みをより深化
クライメートテック領域にて、カーボンニュートラルの実現ならびに国内再エネ比率の向上の支援に取り組むエレビスタ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石野拓弥、以下:エレビスタ)は、経済産業省が主催する”GXリーグ”への参画が決定しましたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57960/33/resize/d57960-33-f43ce5605bf6514696a5-4.jpg ]
GXリーグとは
2050年の国内カーボンニュートラルを目指し、グリーントランスフォーメーション(GX)に取り組む企業群が一体となって市場の創造を実践する場として、経済産業省が主催となって設立されたものです。
プライム上場企業を始めとして、670社以上がすでに賛同を表明しています。
(ご参考)
経済産業省「GXリーグ」について:https://gx-league.go.jp/
参画の背景
エレビスタは、「デジタルで“もっとも”を作る」というミッションを実現するため、クライメートテック領域にて事業展開を行っております。
太陽光発電セカンダリプラットフォーム「SOLSEL」や、発電データのアグリゲーションサービス「まとめてソーラー」、環境価値調達サービス「OFFSEL」など、各提供サービスを通じて非連続的な成長を続け、事業を拡大しています。
特にSOLSELにおいては累計取扱総額1,400億円を超え(2023年12月時点)、さらなる成長が見込まれており、今後、SOLSELのより加速度的な成長を実現しつつ、複数プロダクトをもって横断的に国内の再エネ比率向上、ならびにカーボンニュートラル実現の一助を目指してさらに尽力してまいります。
このようなエレビスタが目指す姿と、「GXリーグ基本構想」で示されたGXリーグの目指す姿が一致すると考え、この度経済産業省が主催するGXリーグ第一フェーズへの参画を決定しました。
GXリーグ参画にあたって、今後は主に下記を推進することで国内の再エネ比率向上やカーボンニュートラル実現への取り組みを深化させてまいります。
・2030年度排出量削減目標及び中間目標を策定
・電力調達の非化石化やサプライヤーへの自家消費支援といったScope1,2,3削減施策の実行
・個人向け関連やカーボンクレジット関連サービスのグロースによるグリーン市場の創出
会社情報
会社名 :エレビスタ株式会社
本社所在地 :104-0031 東京都中央区東日本橋2-7-1 Frontier東日本橋2F
創業 :2012年11月
資本金 :425,001,750円(資本準備金含む)
従業員 :89人(業務委託・パート含む)※2023年12月時点
代表取締役社長:石野拓弥
コーポレート :https://erevista.co.jp/
<運営サービス>
■SOLSEL
[画像2: https://prtimes.jp/i/57960/33/resize/d57960-33-3d1a93affd0c9cae654e-3.png ]
太陽光発電所を売買するセカンダリプラットフォームです。
高圧・低圧問わず、日本最大級の物件数が集まり、ワンストップ完結を実現します。「情報の非対称性による、非“もっとも”な流通がなくなる」ことで、情報格差・知識格差によって生まれる非適正な価格での流通を是正し、また、知識が乏しいがゆえに購入を諦めたユーザーにも安心して購入してもらえるサービスを目指します。
https://solsel.jp/
■OFFSEL
[画像3: https://prtimes.jp/i/57960/33/resize/d57960-33-7138727ee40b4d6206e1-1.png ]
非化石証書、Jクレジット、グリーン電力証書、I-Rec等の環境
価値を取り扱い、国内拠点のオフセットはもちろん海外拠点のオフセットもサポートしています。また国内企業だけでなく、海外企業のオフセットもサポートを開始しており、国内外問わず企業のカーボンニュートラルの一助を目指します。
https://offsel.net/
■まとめてソーラー
[画像4: https://prtimes.jp/i/57960/33/resize/d57960-33-439d6c67d5093923b19c-1.png ]
保有する太陽光発電のデータ(発電量、売電収入など)を、より見やすく一元チェックを可能にします。既存の監視ツールサービスと連携することで、よりチェックしやすく、より管理しやすく、より分析しやすくし、「本来得られたであろう発電量」、すなわち機会損失をなくし、発電所の最適化を目指します。
https://matomete.solar/
【アライアンスについて】
エレビスタでは、「再エネ比率の向上」「カーボンニュートラルの実現」の展開を、一緒にお取り組みいただけるパートナーを募集しております。
協業例:金融機関・地域金融機関、総合・専門商社、コンサル、製造業、投資ファンドなど
【お問い合わせ先】
・エレビスタ株式会社 石野拓弥
・問い合わせフォーム:https://erevista.co.jp/contact/
クライメートテック領域にて、カーボンニュートラルの実現ならびに国内再エネ比率の向上の支援に取り組むエレビスタ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石野拓弥、以下:エレビスタ)は、経済産業省が主催する”GXリーグ”への参画が決定しましたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57960/33/resize/d57960-33-f43ce5605bf6514696a5-4.jpg ]
GXリーグとは
2050年の国内カーボンニュートラルを目指し、グリーントランスフォーメーション(GX)に取り組む企業群が一体となって市場の創造を実践する場として、経済産業省が主催となって設立されたものです。
プライム上場企業を始めとして、670社以上がすでに賛同を表明しています。
(ご参考)
経済産業省「GXリーグ」について:https://gx-league.go.jp/
参画の背景
エレビスタは、「デジタルで“もっとも”を作る」というミッションを実現するため、クライメートテック領域にて事業展開を行っております。
太陽光発電セカンダリプラットフォーム「SOLSEL」や、発電データのアグリゲーションサービス「まとめてソーラー」、環境価値調達サービス「OFFSEL」など、各提供サービスを通じて非連続的な成長を続け、事業を拡大しています。
特にSOLSELにおいては累計取扱総額1,400億円を超え(2023年12月時点)、さらなる成長が見込まれており、今後、SOLSELのより加速度的な成長を実現しつつ、複数プロダクトをもって横断的に国内の再エネ比率向上、ならびにカーボンニュートラル実現の一助を目指してさらに尽力してまいります。
このようなエレビスタが目指す姿と、「GXリーグ基本構想」で示されたGXリーグの目指す姿が一致すると考え、この度経済産業省が主催するGXリーグ第一フェーズへの参画を決定しました。
GXリーグ参画にあたって、今後は主に下記を推進することで国内の再エネ比率向上やカーボンニュートラル実現への取り組みを深化させてまいります。
・2030年度排出量削減目標及び中間目標を策定
・電力調達の非化石化やサプライヤーへの自家消費支援といったScope1,2,3削減施策の実行
・個人向け関連やカーボンクレジット関連サービスのグロースによるグリーン市場の創出
会社情報
会社名 :エレビスタ株式会社
本社所在地 :104-0031 東京都中央区東日本橋2-7-1 Frontier東日本橋2F
創業 :2012年11月
資本金 :425,001,750円(資本準備金含む)
従業員 :89人(業務委託・パート含む)※2023年12月時点
代表取締役社長:石野拓弥
コーポレート :https://erevista.co.jp/
<運営サービス>
■SOLSEL
[画像2: https://prtimes.jp/i/57960/33/resize/d57960-33-3d1a93affd0c9cae654e-3.png ]
太陽光発電所を売買するセカンダリプラットフォームです。
高圧・低圧問わず、日本最大級の物件数が集まり、ワンストップ完結を実現します。「情報の非対称性による、非“もっとも”な流通がなくなる」ことで、情報格差・知識格差によって生まれる非適正な価格での流通を是正し、また、知識が乏しいがゆえに購入を諦めたユーザーにも安心して購入してもらえるサービスを目指します。
https://solsel.jp/
■OFFSEL
[画像3: https://prtimes.jp/i/57960/33/resize/d57960-33-7138727ee40b4d6206e1-1.png ]
非化石証書、Jクレジット、グリーン電力証書、I-Rec等の環境
価値を取り扱い、国内拠点のオフセットはもちろん海外拠点のオフセットもサポートしています。また国内企業だけでなく、海外企業のオフセットもサポートを開始しており、国内外問わず企業のカーボンニュートラルの一助を目指します。
https://offsel.net/
■まとめてソーラー
[画像4: https://prtimes.jp/i/57960/33/resize/d57960-33-439d6c67d5093923b19c-1.png ]
保有する太陽光発電のデータ(発電量、売電収入など)を、より見やすく一元チェックを可能にします。既存の監視ツールサービスと連携することで、よりチェックしやすく、より管理しやすく、より分析しやすくし、「本来得られたであろう発電量」、すなわち機会損失をなくし、発電所の最適化を目指します。
https://matomete.solar/
【アライアンスについて】
エレビスタでは、「再エネ比率の向上」「カーボンニュートラルの実現」の展開を、一緒にお取り組みいただけるパートナーを募集しております。
協業例:金融機関・地域金融機関、総合・専門商社、コンサル、製造業、投資ファンドなど
【お問い合わせ先】
・エレビスタ株式会社 石野拓弥
・問い合わせフォーム:https://erevista.co.jp/contact/
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