東北芸術工科大学、東京都内各所で2月に学生、卒業生による3つの美術作品展を同時開催
@Press2024年2月13日(火)15時15分
東北芸術工科大学(山形市上桜田/学長 中山ダイスケ)では、2月に東京都内各所で学生、卒業生による3つの展覧会を開催します。
山形の雄大な自然と文化、人の温かさの中で芸術を学び、真摯に創作活動に励んできた若者たちのまなざしと息づかいを、ぜひ会場でご覧ください。
<東北芸術工科大学卒業・修了制作展[東京選抜]>
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/384962/LL_img_384962_1.png
東北芸術工科大学卒業・修了制作展[東京選抜]
本展は、2月7日~12日に本学キャンパスで実施する卒業/修了研究・制作展の、芸術学部 美術科7コース(日本画・洋画・版画・彫刻・工芸・テキスタイル・総合美術)と、大学院(絵画・彫刻・工芸・複合芸術)の作品の中から、選抜された作品を披露するものです。学生にとっては、学内とは異なる環境で作品を展示するチャレンジングな機会であり、これから作家活動を行っていくうえでの新しい出会いのチャンスにほかなりません。美術史家で近年の日本美術ブームを牽引してきた山下裕二氏(明治学院大学教授)をお招きし、その審美眼を通して作品にコメントしていただくトークイベントなども実施します。本学学生ならではの、個性的でダイナミックな作品をどうぞご覧ください。
会期:2024年2月22日(木)~26日(月)9:30~17:30(入場は17:00まで)
会場:東京都美術館ロビー階 第2・第3展示室(東京都台東区上野公園8-36)
入場無料
https://www.tuad.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/tuad_tokyoten2024.pdf
<TUAD ART-LINKS 2024>
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/384962/LL_img_384962_2.jpg
TUAD ART-LINKS 2024
本展は、本学の卒業生がアーティストとして発表を行う機会の創出を目的とした卒業生支援事業の一つです(今年で9回目の実施)。現在も制作活動を続けている卒業生11名が参加し、東京都内5カ所で同時多発的に展覧会を開催します。東北で育まれた感性の数々をどうぞご覧ください。
会期:2024年2月14日(水)~3月8日(金)
会場:新宿高島屋/オリエ アート・ギャラリー/REIJINSHA GALLERY/
ゆう画廊/B-gallery
入場無料
展覧会公式サイト: https://www.tuad.ac.jp/art-links/
※会期と時間はそれぞれの画廊により異なります。詳細はホームページをご確認ください。
<DOUBLE ANNUAL 2024「瓢箪から駒-ちぐはぐさの創造性」>
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/384962/LL_img_384962_3.jpg
DOUBLE ANNUAL 2024「瓢箪から駒-ちぐはぐさの創造性」
姉妹校の京都芸術大学が、2017年度から2021年度まで開催してきた学生選抜展「KUA ANNUAL」から、2022年度から国立新美術館に会場を移し、本学からも学生選抜を行う『DOUBLE ANNUAL』と名称を変えて開催する本展。
2回目の開催となる今年度も監修は片岡真実(森美術館館長)、インディペンデント・キュレーターである金澤韻と服部浩之の共同キュレーション体制のもと、両校から選抜された10人の学生が展覧会をつくりあげます。
全学部生と大学院生を対象に募集・選抜を行い、キュレーターの提示したテーマに応答する形で、キュレーターから制作指導を受け、対話を続けながら展覧会をつくり上げる実践的な芸術教育プログラムです。
京都と山形という二つの異なる地点から「アートになにができるのか」を問いかけます。
会期 : 2024年2月24日(土)~3月3日(日)10:00~18:00
※休館日2月27日(火)
会場 : 国立新美術館3F 展示室3A(東京都港区六本木7丁目22-2)
主催 : 京都芸術大学
協力 : 東北芸術工科大学
展覧会公式サイト: https://www.kyoto-art.ac.jp/doubleannual2024/
■東北芸術工科大学について ( https://www.tuad.ac.jp/ )
東北芸術工科大学は、「芸術的創造と良心による科学技術の運用により、新しい世界観の確立を目指す」 ことを建学の理念とし、全国発の公設民営大学として山形県山形市に設立された。芸術学部とデザイン工学部の2学部から成り、大学院生を含め約2,400名の学生が在籍する。実社会で活躍できる人材を輩出すべく、地域社会との連携を重視し、徹底した実学教育を展開していることが特長。2022年に開学30年を迎え、卒業生は延べ12,000人を超える。
所在地 :〒990-9530 山形県山形市上桜田3丁目4番5号
学科編成:芸術学部
(工芸デザイン学科、文化財保存修復学科、歴史遺産学科、
文芸学科、美術科)、
デザイン工学部
(プロダクトデザイン学科、建築・環境デザイン学科、
グラフィックデザイン学科、映像学科、企画構想学科、
コミュニティデザイン学科)
※工芸デザイン学科は2023年度新設
[資料請求]
https://www.tuad.ac.jp/contact/
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
山形の雄大な自然と文化、人の温かさの中で芸術を学び、真摯に創作活動に励んできた若者たちのまなざしと息づかいを、ぜひ会場でご覧ください。
<東北芸術工科大学卒業・修了制作展[東京選抜]>
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/384962/LL_img_384962_1.png
東北芸術工科大学卒業・修了制作展[東京選抜]
本展は、2月7日~12日に本学キャンパスで実施する卒業/修了研究・制作展の、芸術学部 美術科7コース(日本画・洋画・版画・彫刻・工芸・テキスタイル・総合美術)と、大学院(絵画・彫刻・工芸・複合芸術)の作品の中から、選抜された作品を披露するものです。学生にとっては、学内とは異なる環境で作品を展示するチャレンジングな機会であり、これから作家活動を行っていくうえでの新しい出会いのチャンスにほかなりません。美術史家で近年の日本美術ブームを牽引してきた山下裕二氏(明治学院大学教授)をお招きし、その審美眼を通して作品にコメントしていただくトークイベントなども実施します。本学学生ならではの、個性的でダイナミックな作品をどうぞご覧ください。
会期:2024年2月22日(木)~26日(月)9:30~17:30(入場は17:00まで)
会場:東京都美術館ロビー階 第2・第3展示室(東京都台東区上野公園8-36)
入場無料
https://www.tuad.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/tuad_tokyoten2024.pdf
<TUAD ART-LINKS 2024>
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/384962/LL_img_384962_2.jpg
TUAD ART-LINKS 2024
本展は、本学の卒業生がアーティストとして発表を行う機会の創出を目的とした卒業生支援事業の一つです(今年で9回目の実施)。現在も制作活動を続けている卒業生11名が参加し、東京都内5カ所で同時多発的に展覧会を開催します。東北で育まれた感性の数々をどうぞご覧ください。
会期:2024年2月14日(水)~3月8日(金)
会場:新宿高島屋/オリエ アート・ギャラリー/REIJINSHA GALLERY/
ゆう画廊/B-gallery
入場無料
展覧会公式サイト: https://www.tuad.ac.jp/art-links/
※会期と時間はそれぞれの画廊により異なります。詳細はホームページをご確認ください。
<DOUBLE ANNUAL 2024「瓢箪から駒-ちぐはぐさの創造性」>
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/384962/LL_img_384962_3.jpg
DOUBLE ANNUAL 2024「瓢箪から駒-ちぐはぐさの創造性」
姉妹校の京都芸術大学が、2017年度から2021年度まで開催してきた学生選抜展「KUA ANNUAL」から、2022年度から国立新美術館に会場を移し、本学からも学生選抜を行う『DOUBLE ANNUAL』と名称を変えて開催する本展。
2回目の開催となる今年度も監修は片岡真実(森美術館館長)、インディペンデント・キュレーターである金澤韻と服部浩之の共同キュレーション体制のもと、両校から選抜された10人の学生が展覧会をつくりあげます。
全学部生と大学院生を対象に募集・選抜を行い、キュレーターの提示したテーマに応答する形で、キュレーターから制作指導を受け、対話を続けながら展覧会をつくり上げる実践的な芸術教育プログラムです。
京都と山形という二つの異なる地点から「アートになにができるのか」を問いかけます。
会期 : 2024年2月24日(土)~3月3日(日)10:00~18:00
※休館日2月27日(火)
会場 : 国立新美術館3F 展示室3A(東京都港区六本木7丁目22-2)
主催 : 京都芸術大学
協力 : 東北芸術工科大学
展覧会公式サイト: https://www.kyoto-art.ac.jp/doubleannual2024/
■東北芸術工科大学について ( https://www.tuad.ac.jp/ )
東北芸術工科大学は、「芸術的創造と良心による科学技術の運用により、新しい世界観の確立を目指す」 ことを建学の理念とし、全国発の公設民営大学として山形県山形市に設立された。芸術学部とデザイン工学部の2学部から成り、大学院生を含め約2,400名の学生が在籍する。実社会で活躍できる人材を輩出すべく、地域社会との連携を重視し、徹底した実学教育を展開していることが特長。2022年に開学30年を迎え、卒業生は延べ12,000人を超える。
所在地 :〒990-9530 山形県山形市上桜田3丁目4番5号
学科編成:芸術学部
(工芸デザイン学科、文化財保存修復学科、歴史遺産学科、
文芸学科、美術科)、
デザイン工学部
(プロダクトデザイン学科、建築・環境デザイン学科、
グラフィックデザイン学科、映像学科、企画構想学科、
コミュニティデザイン学科)
※工芸デザイン学科は2023年度新設
[資料請求]
https://www.tuad.ac.jp/contact/
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