~60代女性向けファッション雑誌『素敵なあの人』が60代女性の「メイク・スキンケア事情」を大調査~昔メイクを真似したのは、1位中森明菜 2位松田聖子 3位山口百恵!
PR TIMES2024年2月16日(金)13時46分
メイクの悩み1位は「シミが上手く隠せない」「眉の描き方」
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13年連続ファッション雑誌販売部数トップシェア(※)の株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役
社長:関川誠)が発行する日本初の60代女性向けファッション誌『素敵なあの人』は、読者189人を対象に、60代
女性の「メイク・スキンケア事情」についてアンケートを実施しました。
※日本ABC協会雑誌発行社レポート2023年上半期(1~6月)より
【60代女性のメイク・スキンケア事情調査サマリー】
★お化粧を始めたころも現在も、知識を得ている場所・ものの1位は「雑誌」である!
★日々スマホを見て情報を得ているが、実践できていないという人が多数
★ベースメイクは「シミが上手く隠せない」こと、ポイントメイクは「眉の描き方」が悩み
★憧れの顔の有名人は天海祐希さん、昔メイクを真似したのは中森明菜さん!
・調査期間:2023/11/16~2023/12/14
・調査機関:宝島社『素敵なあの人』
・調査対象:60代女性
・有効回答数:189名
・調査方法:WEBアンケート
「どこでメイクやスキンケアの知識を得たか」という質問には、お化粧を始めたころも現在も「雑誌」が1位という結果になりました。2位は、お化粧を始めたころは「美容部員」、現在は「YouTube」でした。お化粧の知識をどれくらいの頻度でアップデートしているかについては、「毎月」と答えた人が最も多く。雑誌で知識をアップデートしている人が多いことがわかりました。2位の「毎日」と答えた人の中には、日々スマホなどで情報を得ているが実践できていない、という声も多く。またベースメイクの一番の悩みは「シミが上手く隠せない」こと。次いでポイントメイクに関しては、「眉が左右対称に描けない」「毎回形が違う」など約半数の人が「眉」と回答。その悩みと連動してか、7割近くの人が「化粧を習ってみたい」と答え、特に「眉の描き方」「ファンデーションの塗り方」を習いたいという声が多く挙がりました。なお、化粧を習ったことがある人の中には「高校卒業時に美容部員が学校に来て教えてくれた」という、現在では珍しい回答もありました。
「憧れの顔の有名人」の回答は、天海祐希さんが最も多く、次いで、石田ゆり子さん、結城アンナさん、吉永
小百合さんに。「若いころ、お化粧を真似した有名人」では中森明菜さんの色っぽいメイクがトップになりました。「いま、まわりの同世代で化粧が素敵だなと思う人はいますか?」という質問では、4割近くの人が「はい」と答え、その理由として「ナチュラルなのにキレイ」という意見がトップに。年を重ねたいま、自然体を大事にしている『素敵なあの人』の読者らしい回答となりました。
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『素敵なあの人』編集⾧神下敬子(かみした・けいこ)コメント
ファッションがカジュアルになってきたのと同時に、メイクもナチュラルが主流。
かつてのオバ様メイクのような厚塗り、細眉は老けを加速させます。
肌はカバーしすぎず、ツヤを足すのがポイント! そして、ハツラツとした今っぽい
印象を作るのに欠かせないのが、眉メイクのアップデート。たるみによって眉間や眉と
目の距離が広くなってくるのが大人の顔。細眉はその開きを強調して間の抜けた
印象を際立たせるから注意が必要です。フサフサしたリッチな眉は若さの象徴。
60代女性の眉を太く、生き生きと改善するのが私たちの目標です!
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『素敵なあの人』4月号
発売日:2024年2月16日
特別価格:1390円(税込)
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13年連続ファッション雑誌販売部数トップシェア(※)の株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役
社長:関川誠)が発行する日本初の60代女性向けファッション誌『素敵なあの人』は、読者189人を対象に、60代
女性の「メイク・スキンケア事情」についてアンケートを実施しました。
※日本ABC協会雑誌発行社レポート2023年上半期(1~6月)より
【60代女性のメイク・スキンケア事情調査サマリー】
★お化粧を始めたころも現在も、知識を得ている場所・ものの1位は「雑誌」である!
★日々スマホを見て情報を得ているが、実践できていないという人が多数
★ベースメイクは「シミが上手く隠せない」こと、ポイントメイクは「眉の描き方」が悩み
★憧れの顔の有名人は天海祐希さん、昔メイクを真似したのは中森明菜さん!
・調査期間:2023/11/16~2023/12/14
・調査機関:宝島社『素敵なあの人』
・調査対象:60代女性
・有効回答数:189名
・調査方法:WEBアンケート
「どこでメイクやスキンケアの知識を得たか」という質問には、お化粧を始めたころも現在も「雑誌」が1位という結果になりました。2位は、お化粧を始めたころは「美容部員」、現在は「YouTube」でした。お化粧の知識をどれくらいの頻度でアップデートしているかについては、「毎月」と答えた人が最も多く。雑誌で知識をアップデートしている人が多いことがわかりました。2位の「毎日」と答えた人の中には、日々スマホなどで情報を得ているが実践できていない、という声も多く。またベースメイクの一番の悩みは「シミが上手く隠せない」こと。次いでポイントメイクに関しては、「眉が左右対称に描けない」「毎回形が違う」など約半数の人が「眉」と回答。その悩みと連動してか、7割近くの人が「化粧を習ってみたい」と答え、特に「眉の描き方」「ファンデーションの塗り方」を習いたいという声が多く挙がりました。なお、化粧を習ったことがある人の中には「高校卒業時に美容部員が学校に来て教えてくれた」という、現在では珍しい回答もありました。
「憧れの顔の有名人」の回答は、天海祐希さんが最も多く、次いで、石田ゆり子さん、結城アンナさん、吉永
小百合さんに。「若いころ、お化粧を真似した有名人」では中森明菜さんの色っぽいメイクがトップになりました。「いま、まわりの同世代で化粧が素敵だなと思う人はいますか?」という質問では、4割近くの人が「はい」と答え、その理由として「ナチュラルなのにキレイ」という意見がトップに。年を重ねたいま、自然体を大事にしている『素敵なあの人』の読者らしい回答となりました。
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[画像5: https://prtimes.jp/i/5069/1964/resize/d5069-1964-af9abb64b4af0da9647d-3.png ]
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『素敵なあの人』編集⾧神下敬子(かみした・けいこ)コメント
ファッションがカジュアルになってきたのと同時に、メイクもナチュラルが主流。
かつてのオバ様メイクのような厚塗り、細眉は老けを加速させます。
肌はカバーしすぎず、ツヤを足すのがポイント! そして、ハツラツとした今っぽい
印象を作るのに欠かせないのが、眉メイクのアップデート。たるみによって眉間や眉と
目の距離が広くなってくるのが大人の顔。細眉はその開きを強調して間の抜けた
印象を際立たせるから注意が必要です。フサフサしたリッチな眉は若さの象徴。
60代女性の眉を太く、生き生きと改善するのが私たちの目標です!
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『素敵なあの人』4月号
発売日:2024年2月16日
特別価格:1390円(税込)
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