中国料理界の巨匠、脇屋友詞シェフが幕張に。麻婆豆腐や天津飯など王道の「町中華」が華麗に進化を遂げる!
PR TIMES2024年3月18日(月)12時46分
ありそうでなかった。町中華×ニューオータニの美味しい出会い!
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ホテルニューオータニ幕張
『中国料理界の巨匠 脇屋友詞の町中華フェア』
https://www.newotani.co.jp/makuhari/restaurant/taikanen/machi-chuka-fair/
ホテルニューオータニ幕張では、料理人人生50年を迎えた中国料理界の巨匠“脇屋友詞”氏を招き、
『中国料理界の巨匠 脇屋友詞の町中華フェア』を、2024年4月5日(金)~30日(火)まで開催いたします。
料理人人生50年を迎えた中国料理界の巨匠が幕張へ!
[画像2: https://prtimes.jp/i/14571/2644/resize/d14571-2644-ed25c157410b36780a7a-1.jpg ]
15歳で中国料理の道に入り、数々の高級店で修業を積むなど、中国料理一筋50年。大皿ではなく、個々の皿にまるでフランス料理のように美しく盛られる料理は、“ヌーベルシノワ”(モダンチャイニーズ)とも呼ばれています。
今回のフェアでは、子供の頃から慣れ親しんだ“町中華”の定番メニューを、脇屋シェフが華麗にアレンジ!懐かしいのに新しい“脇屋流の美味しすぎる町中華”にご期待ください。
町中華×ニューオータニの美味しい出会い!
[画像3: https://prtimes.jp/i/14571/2644/resize/d14571-2644-08405f602a631876bfa3-2.jpg ]
町中華の定番“天津飯”にはニューオータニのコンソメスープを。中国料理の一番スープである上湯(シャンタン)の代わりに旨味が凝縮したコンソメスープにとろみをつけて玉子にたっぷりとかければ、懐かしいのに新しい味わいが広がります。ピリッと痺れる山椒が効いた“麻婆豆腐”にはホテル自慢のローストビーフを。
時間をかけてじっくりと焼き上げたローストビーフは“麻婆豆腐”との相性も抜群です。ありそうでなかった遊び心満載の進化したメニューが楽しめます。
脇屋シェフのスペシャリテ「フカヒレのお月見ご飯」も登場!
[画像4: https://prtimes.jp/i/14571/2644/resize/d14571-2644-24ae5289209ed332647c-3.jpg ]
フカヒレのお月見ご飯 ¥5,000
ほぐしたフカヒレをとろとろに煮込み、炊き立てのご飯にたっぷりとかけて、醤油漬けにした卵黄をのせてお月見のような仕上がりに。とろける黄身と、濃厚なフカヒレの味わいを心ゆくまでご堪能ください(¥5,500ランチまたはアラカルトでもご注文いただけます)。
[画像5: https://prtimes.jp/i/14571/2644/resize/d14571-2644-80ac339c0b6a274037c9-4.jpg ]
肉焼売(2個)¥700
豚肉のコクと玉ねぎやキャベツなど野菜の自然の甘味がバランスよく、食べ応え抜群のボリュームたっぷりの一品。さらに脇屋シェフこだわりの北海道猿払産の干し貝柱を加えて、奥行きのある味わいに仕上げました。
4月13日(土)・14日(日)は脇屋シェフが来館!
[画像6: https://prtimes.jp/i/14571/2644/resize/d14571-2644-be5de01305ff3f7b2d84-6.jpg ]
昨年、料理人人生50年の節目を迎えた脇屋シェフ。メディアやSNSを通して、中国料理や中国茶の楽しさを精力的に伝えています。特に、YouTubeでは分かりやすい説明とシェフの意外な一面を見ることができると話題に。
そんな脇屋シェフの来館日が決定。各テーブルにて質問や記念撮影も承ります。
開催概要
ホテルニューオータニ幕張
『中国料理界の巨匠 脇屋友詞の町中華フェア』
[期間]2024年4月5日(金)~30日(火)
※4月13日(土)ディナー、14日(日)ランチは脇屋シェフが来館いたします。
[場所]中国料理『大観苑』(ロビィ階)
[内容]
ランチ 11:30~14:30(L.O.) ¥5,500~ [平日¥3,300~] ※サービス料別
ディナー 17:00~20:00(L.O.) ¥12,000 ※サービス料別
[ご予約・お問合せ] TEL(043)299-1852(大観苑直通)
[メニュー等詳細は]https://www.newotani.co.jp/makuhari/restaurant/taikanen/machi-chuka-fair/
■脇屋友詞氏 プロフィール
1958年 北海道札幌市生まれ。
15歳で料理の道に入る。赤坂「山王飯店」、「東京ヒルトンホテル」、
「キャピトル東急ホテル」等での修行を積み、27歳で都内ホテルの料理長、
1992年 同ホテル総料理長になる。
1996年「トゥーランドット游仙境」代表取締役総料理長に就任。
2001年 東京・赤坂に「Wakiya-笑美茶樓(いちえみちゃろう)」をオープン。
2011年 東京・赤坂に「トゥーランドット臥龍居(がりゅうきょ)」「Wakiya迎賓茶樓(げいひんちゃろう)をオープン。2023年 東京・銀座に「Ginza 脇屋」をオープン。
上海料理の伝統を軸に旬の素材をふんだんに取り入れた身体に優しい料理、こだわりの器に美しく盛りつけた料理は、日本人らしい繊細さとつややかさが表現されていると国内外から高い評価を得ており、日本の中国料理界をリードする一方、NHK「きょうの料理」をはじめとするメディア活動を通して、中国料理の楽しさを精力的に伝えている。昨年料理人人生50周年を迎えた。
受賞:
2008年 厚生労働大臣表彰(厚生労働大臣)、東京マイスター (東京都知 事)受賞。
2010年 厚生労働省による卓越した技能者(現代の名工) 受賞、
2012年 農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」ブロンズ賞を受賞。
2014年 秋の叙勲にて黄綬褒章を受章。
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ホテルニューオータニ幕張
『中国料理界の巨匠 脇屋友詞の町中華フェア』
https://www.newotani.co.jp/makuhari/restaurant/taikanen/machi-chuka-fair/
ホテルニューオータニ幕張では、料理人人生50年を迎えた中国料理界の巨匠“脇屋友詞”氏を招き、
『中国料理界の巨匠 脇屋友詞の町中華フェア』を、2024年4月5日(金)~30日(火)まで開催いたします。
料理人人生50年を迎えた中国料理界の巨匠が幕張へ!
[画像2: https://prtimes.jp/i/14571/2644/resize/d14571-2644-ed25c157410b36780a7a-1.jpg ]
15歳で中国料理の道に入り、数々の高級店で修業を積むなど、中国料理一筋50年。大皿ではなく、個々の皿にまるでフランス料理のように美しく盛られる料理は、“ヌーベルシノワ”(モダンチャイニーズ)とも呼ばれています。
今回のフェアでは、子供の頃から慣れ親しんだ“町中華”の定番メニューを、脇屋シェフが華麗にアレンジ!懐かしいのに新しい“脇屋流の美味しすぎる町中華”にご期待ください。
町中華×ニューオータニの美味しい出会い!
[画像3: https://prtimes.jp/i/14571/2644/resize/d14571-2644-08405f602a631876bfa3-2.jpg ]
町中華の定番“天津飯”にはニューオータニのコンソメスープを。中国料理の一番スープである上湯(シャンタン)の代わりに旨味が凝縮したコンソメスープにとろみをつけて玉子にたっぷりとかければ、懐かしいのに新しい味わいが広がります。ピリッと痺れる山椒が効いた“麻婆豆腐”にはホテル自慢のローストビーフを。
時間をかけてじっくりと焼き上げたローストビーフは“麻婆豆腐”との相性も抜群です。ありそうでなかった遊び心満載の進化したメニューが楽しめます。
脇屋シェフのスペシャリテ「フカヒレのお月見ご飯」も登場!
[画像4: https://prtimes.jp/i/14571/2644/resize/d14571-2644-24ae5289209ed332647c-3.jpg ]
フカヒレのお月見ご飯 ¥5,000
ほぐしたフカヒレをとろとろに煮込み、炊き立てのご飯にたっぷりとかけて、醤油漬けにした卵黄をのせてお月見のような仕上がりに。とろける黄身と、濃厚なフカヒレの味わいを心ゆくまでご堪能ください(¥5,500ランチまたはアラカルトでもご注文いただけます)。
[画像5: https://prtimes.jp/i/14571/2644/resize/d14571-2644-80ac339c0b6a274037c9-4.jpg ]
肉焼売(2個)¥700
豚肉のコクと玉ねぎやキャベツなど野菜の自然の甘味がバランスよく、食べ応え抜群のボリュームたっぷりの一品。さらに脇屋シェフこだわりの北海道猿払産の干し貝柱を加えて、奥行きのある味わいに仕上げました。
4月13日(土)・14日(日)は脇屋シェフが来館!
[画像6: https://prtimes.jp/i/14571/2644/resize/d14571-2644-be5de01305ff3f7b2d84-6.jpg ]
昨年、料理人人生50年の節目を迎えた脇屋シェフ。メディアやSNSを通して、中国料理や中国茶の楽しさを精力的に伝えています。特に、YouTubeでは分かりやすい説明とシェフの意外な一面を見ることができると話題に。
そんな脇屋シェフの来館日が決定。各テーブルにて質問や記念撮影も承ります。
開催概要
ホテルニューオータニ幕張
『中国料理界の巨匠 脇屋友詞の町中華フェア』
[期間]2024年4月5日(金)~30日(火)
※4月13日(土)ディナー、14日(日)ランチは脇屋シェフが来館いたします。
[場所]中国料理『大観苑』(ロビィ階)
[内容]
ランチ 11:30~14:30(L.O.) ¥5,500~ [平日¥3,300~] ※サービス料別
ディナー 17:00~20:00(L.O.) ¥12,000 ※サービス料別
[ご予約・お問合せ] TEL(043)299-1852(大観苑直通)
[メニュー等詳細は]https://www.newotani.co.jp/makuhari/restaurant/taikanen/machi-chuka-fair/
■脇屋友詞氏 プロフィール
1958年 北海道札幌市生まれ。
15歳で料理の道に入る。赤坂「山王飯店」、「東京ヒルトンホテル」、
「キャピトル東急ホテル」等での修行を積み、27歳で都内ホテルの料理長、
1992年 同ホテル総料理長になる。
1996年「トゥーランドット游仙境」代表取締役総料理長に就任。
2001年 東京・赤坂に「Wakiya-笑美茶樓(いちえみちゃろう)」をオープン。
2011年 東京・赤坂に「トゥーランドット臥龍居(がりゅうきょ)」「Wakiya迎賓茶樓(げいひんちゃろう)をオープン。2023年 東京・銀座に「Ginza 脇屋」をオープン。
上海料理の伝統を軸に旬の素材をふんだんに取り入れた身体に優しい料理、こだわりの器に美しく盛りつけた料理は、日本人らしい繊細さとつややかさが表現されていると国内外から高い評価を得ており、日本の中国料理界をリードする一方、NHK「きょうの料理」をはじめとするメディア活動を通して、中国料理の楽しさを精力的に伝えている。昨年料理人人生50周年を迎えた。
受賞:
2008年 厚生労働大臣表彰(厚生労働大臣)、東京マイスター (東京都知 事)受賞。
2010年 厚生労働省による卓越した技能者(現代の名工) 受賞、
2012年 農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」ブロンズ賞を受賞。
2014年 秋の叙勲にて黄綬褒章を受章。
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