AI英語学習プラットフォーム「レシピー」の「プロフェッショナル英会話」に「寿司屋」コンテンツが追加
PR TIMES2024年5月1日(水)12時46分
訪日外国人が史上最多となり、サービス業を中心に「英語が求められる人たち」が急増中
株式会社ポリグロッツ(本社:東京都新宿区、代表取締役:山口隼也、以下「ポリグロッツ」)が展開するAI英語学習プラットフォーム「レシピー」の「プロフェッショナル英会話」に今月から「寿司屋」コンテンツが追加となります。「プロフェッショナル英会話」のコンテンツは開始から半年で、14個となりました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10773/228/10773-228-056c163b451abfe3d93018983b6560a9-1280x670.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「プロフェッショナル英会話」コンテンツとは
「プロフェッショナル英会話」コンテンツはAI英語学習プラットフォーム「レシピー」のコンテンツのなかでも、より実践的で手軽に英語学習を始められるコンテンツです。
ホテル、飲食業など、その職業に応じて必要な英会話が集約されており、実務で必要な場面に合わせて、必要な言い回しを安価に、そして効率良く習得できます。
「正直、英語に興味はないけれど、仕事柄必要なので、必要な場面をうまく乗り切りたい」「仕事柄英語が必要で、日々短時間でも学習を続けて英語力を高めたい」という方におすすめのコンテンツです。
背景:訪日外国人の急増で英語が必要な仕事がより広範に
今回「寿司屋」コンテンツが加わった「プロフェッショナル英会話」にはほかにも「外国人観光客対応」「飲食・カフェ」「ホテル」「自治体・行政」「医療・福祉」「アパレル」「製造業」「製薬業」「調達」「IT」「ファイナンス・会計」「アルティメット(スポーツ)」「スケート(スポーツ)」があります。
「寿司屋」コンテンツをはじめ、「自治体・行政」「医療・福祉」「アパレル」のように、これまでは一部の従業員を除いて、英語が必要ではなかった職業も数多く含まれているのが特徴です。
独立行政法人国際観光振興機構の調査によると、今年3月の訪日外国人旅行者数(推計値)はコロナ禍前の2019年と比べて11.6%増の308万1600人となりました。単月で初めて300万人を超え、過去最多を更新しました。
これまで英語学習といえば、海外赴任や海外企業と英語で交渉する必要がある一部のビジネスパーソンが中心でした。ですが訪日外国人旅行者の急激な増加によって、「日本国内で外国人旅行者を迎えるサービス業」に従事する普通の人たちにまで、英会話が求められるようになっていることが背景にあります。
寿司屋コンテンツとは
新たにスタートした「寿司屋」コンテンツは、実際に数多くの寿司店から「自分たちの仕事に即して英語を学べるコンテンツが欲しい」という要望をいただいたことがきっかけでした。
教材を作成するにあたっては、東京・恵比寿の人気寿司店「鮨 くりや川」に協力をいただきました。「鮨 くりや川」は口コミサイトでも有数の高評価を得ているだけではなく、数多くの訪日外国人客が訪れる人気店です。
「鮨 くりや川」で働く職人の方々へのヒアリングを実施し、「こんな場面で使える教材にしてほしい」という現場の声をいただき、「実際に交わされる会話」となっています。
寿司屋コンテンツの会話例
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10773/table/228_1_a6870d905c425e0ff3ecdc0b553b3896.jpg ]
AI英語学習プラットフォーム「レシピー」とは
「レシピー」とは学習者ひとりひとりに最適化された学習カリキュラムをAIが生成することで、最短の期間で最高の成果をあげることができるようになるスマートフォンの英語学習アプリです。
現在、200万人が「レシピー」で英語学習しています。この200万人の学習データをAIで解析したうえで、学習者の「英語スキル」「強化したいスキル」、さらに「1日の学習時間」を基に、個別最適化された「日々の学習カリキュラム」をAIが自動で生成します。
会社概要:株式会社ポリグロッツ
https://www.polyglots.net/
住所:東京都新宿区西新宿6-11-3 Dタワー西新宿 16F
代表取締役:山口 隼也
代表取締役・山口 隼也の略歴
九州大学原子力工学科卒。在学中はビッグデータを用いた除染シミュレーションを研究。キーエンス子会社のイプロスではCTO(最高技術責任者)として、ビッグデータ関連のサービスを立ち上げる。英文で書かれた最新の技術文献を読みこなす英語力を身につけようと、英語学習を本格的に開始。改めて英語と格闘するなかで「『英語を聴きまくれば、何とかなる』という根性論」「退屈で画一的な学習教材」「一部の大企業エリート社員しか支払えない高額な個別指導」など、日本の英語教育のさまざまな問題点を痛感。「テクノロジーの力で、ひとりひとりに最適化された最高の英語学習環境を、手頃な価格で提供したい」とポリグロッツを起業。
株式会社ポリグロッツ(本社:東京都新宿区、代表取締役:山口隼也、以下「ポリグロッツ」)が展開するAI英語学習プラットフォーム「レシピー」の「プロフェッショナル英会話」に今月から「寿司屋」コンテンツが追加となります。「プロフェッショナル英会話」のコンテンツは開始から半年で、14個となりました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10773/228/10773-228-056c163b451abfe3d93018983b6560a9-1280x670.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「プロフェッショナル英会話」コンテンツとは
「プロフェッショナル英会話」コンテンツはAI英語学習プラットフォーム「レシピー」のコンテンツのなかでも、より実践的で手軽に英語学習を始められるコンテンツです。
ホテル、飲食業など、その職業に応じて必要な英会話が集約されており、実務で必要な場面に合わせて、必要な言い回しを安価に、そして効率良く習得できます。
「正直、英語に興味はないけれど、仕事柄必要なので、必要な場面をうまく乗り切りたい」「仕事柄英語が必要で、日々短時間でも学習を続けて英語力を高めたい」という方におすすめのコンテンツです。
背景:訪日外国人の急増で英語が必要な仕事がより広範に
今回「寿司屋」コンテンツが加わった「プロフェッショナル英会話」にはほかにも「外国人観光客対応」「飲食・カフェ」「ホテル」「自治体・行政」「医療・福祉」「アパレル」「製造業」「製薬業」「調達」「IT」「ファイナンス・会計」「アルティメット(スポーツ)」「スケート(スポーツ)」があります。
「寿司屋」コンテンツをはじめ、「自治体・行政」「医療・福祉」「アパレル」のように、これまでは一部の従業員を除いて、英語が必要ではなかった職業も数多く含まれているのが特徴です。
独立行政法人国際観光振興機構の調査によると、今年3月の訪日外国人旅行者数(推計値)はコロナ禍前の2019年と比べて11.6%増の308万1600人となりました。単月で初めて300万人を超え、過去最多を更新しました。
これまで英語学習といえば、海外赴任や海外企業と英語で交渉する必要がある一部のビジネスパーソンが中心でした。ですが訪日外国人旅行者の急激な増加によって、「日本国内で外国人旅行者を迎えるサービス業」に従事する普通の人たちにまで、英会話が求められるようになっていることが背景にあります。
寿司屋コンテンツとは
新たにスタートした「寿司屋」コンテンツは、実際に数多くの寿司店から「自分たちの仕事に即して英語を学べるコンテンツが欲しい」という要望をいただいたことがきっかけでした。
教材を作成するにあたっては、東京・恵比寿の人気寿司店「鮨 くりや川」に協力をいただきました。「鮨 くりや川」は口コミサイトでも有数の高評価を得ているだけではなく、数多くの訪日外国人客が訪れる人気店です。
「鮨 くりや川」で働く職人の方々へのヒアリングを実施し、「こんな場面で使える教材にしてほしい」という現場の声をいただき、「実際に交わされる会話」となっています。
寿司屋コンテンツの会話例
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10773/table/228_1_a6870d905c425e0ff3ecdc0b553b3896.jpg ]
AI英語学習プラットフォーム「レシピー」とは
「レシピー」とは学習者ひとりひとりに最適化された学習カリキュラムをAIが生成することで、最短の期間で最高の成果をあげることができるようになるスマートフォンの英語学習アプリです。
現在、200万人が「レシピー」で英語学習しています。この200万人の学習データをAIで解析したうえで、学習者の「英語スキル」「強化したいスキル」、さらに「1日の学習時間」を基に、個別最適化された「日々の学習カリキュラム」をAIが自動で生成します。
会社概要:株式会社ポリグロッツ
https://www.polyglots.net/
住所:東京都新宿区西新宿6-11-3 Dタワー西新宿 16F
代表取締役:山口 隼也
代表取締役・山口 隼也の略歴
九州大学原子力工学科卒。在学中はビッグデータを用いた除染シミュレーションを研究。キーエンス子会社のイプロスではCTO(最高技術責任者)として、ビッグデータ関連のサービスを立ち上げる。英文で書かれた最新の技術文献を読みこなす英語力を身につけようと、英語学習を本格的に開始。改めて英語と格闘するなかで「『英語を聴きまくれば、何とかなる』という根性論」「退屈で画一的な学習教材」「一部の大企業エリート社員しか支払えない高額な個別指導」など、日本の英語教育のさまざまな問題点を痛感。「テクノロジーの力で、ひとりひとりに最適化された最高の英語学習環境を、手頃な価格で提供したい」とポリグロッツを起業。
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