ロゴ専門デザイン会社の株式会社ビズアップが、今年で15周年となるロゴマーク・オブ・ザ・イヤー2024を発表
PR TIMES2024年12月13日(金)15時16分
-今年の世相にあう5つのロゴを一般人300人に調査-
依頼実績およそ26,000社を誇るロゴ専門ビズアップが毎年年末恒例のロゴマークオブ・ザ・イヤー2024を発表。2024年の出来事や社会の風潮などから5部門が設定され、各部門にもっともふさわしいロゴが5つ選出されました。選出方法は一般人300人へのアンケート結果です。このイベントは2010年からスタートし、今年で15回目となります。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40673/12/40673-12-54a87fa32f4c0a6f6177c16e2569425a-1500x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]■ロゴマーク・オブ・ザ・イヤーについてロゴマークオブ・ザ・イヤーはロゴ受注実績日本一のロゴ専門デザイン会社の株式会社ビズアップ(https://www.biz-up.biz/)が、2010年にスタートしたイベントで、今年で記念すべき15回目(15周年)を迎えます。■ロゴの優劣を競うものではないロゴマークはクライアントの想いがつまったものであり、優劣をつけることはそもそもできません。そこでロゴマーク・オブ・ザ・イヤーではその年の出来事や風潮から、その年の世相に合うロゴマーク、来年への想いや願いがこもっているロゴマークを5部門にて選出する形となっています。たとえば「元気がでるロゴ部門」などを設定し、もっとも元気がでるイメージのロゴを選定します。選定するのは一般の方300名です(WEBリサーチにて)。
■ロゴマーク・オブ・ザ・イヤー2024年の5部門
今回設定された部門は、以下のとおりです。
1.最も「踊り出したくなる」ロゴ部門
大ブレイクした「Bling-Bang-Bang-Born」に合わせて踊る動画や、しなこダンスなど老若男女誰もが踊ってみたくなるような楽曲が流行した年でした。また、ブレイキンのオリンピックでの採用や高校生のダンス大会でもブレイキンを取り入れたチームが優勝するなど、ダンスにまつわる話題の豊富さからこの部門を設定しました。
2.最も「未知の可能性を感じる」ロゴ部門
大谷翔平選手が、歴史あるドジャースの舞台でオールスターゲームでのホームラン、大リーグ史上前人未到の50-50 (50本塁打-50盗塁) を達成など、様々な球団新記録などを打ち立て大活躍の1年となったことにちなんでこの部門を設定しました。
3.最も「ロマンティックな」ロゴ部門
ディズニーシーの「ファンタジースプリングス」エリアのオープン、平安時代が舞台の大河ドラマ 「光る君へ」のヒットなど、美しく幻想的で雅な雰囲気が人々を魅了したことを受けてこの部門を設定しました。また鳥山明さんのご逝去を偲び、ドラゴンボールの初代エンディングテーマ曲『ロマンティックあげるよ』に想いを馳せました。そして、火星探査ミッション「ESCAPADE」や月面探査「Peregrine」の打ち上げなど、宇宙ミッションの実行もロマンティックな出来事に華を添えていました。
4.最も「金運が良さそうな」ロゴ部門
日経平均株価がバブル絶頂期の水準を超え、新NISAのスタートにより「投資」というワードを多く目にしたりと、経済にまつわるニュースの多い1年でした。また7月にはユニバーサルデザイン採用の新紙幣も発行され、2024年は経済の転換の年となったのではないでしょうか。このように今後の「金運」を占うような1年となったことを受け、この部門を設定しました。
5.最も「昭和を感じる」ロゴ部門
新語・流行語大賞で「ふてほど」が年間大賞に選ばれるほどの社会現象を巻き起こした、ドラマ『不適切にもほどがある!』のヒットを受けてこの部門を設定しました。昭和生まれの主人公が令和の時代にタイムスリップし、そこで出会った人々との絆を描いたヒューマンコメディです。現代の私たちにとって考えさせられる部分が多く、影響を受けた人も多いのではないでしょうか。また、昭和レトロなデザインや昭和の味などの流行もポイントとなっています。
■ロゴマーク・オブ・ザ・イヤー2024 結果発表
https://www.biz-up.biz/logocolumn/%e7%99%ba%e8%a1%a8%ef%bc%812024%e5%b9%b4%e3%82%92%e3%82%a4%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%81%95%e3%81%9b%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e3%83%ad%e3%82%b4%e3%83%9e%e3%83%bc.html
依頼実績およそ26,000社を誇るロゴ専門ビズアップが毎年年末恒例のロゴマークオブ・ザ・イヤー2024を発表。2024年の出来事や社会の風潮などから5部門が設定され、各部門にもっともふさわしいロゴが5つ選出されました。選出方法は一般人300人へのアンケート結果です。このイベントは2010年からスタートし、今年で15回目となります。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40673/12/40673-12-54a87fa32f4c0a6f6177c16e2569425a-1500x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]■ロゴマーク・オブ・ザ・イヤーについてロゴマークオブ・ザ・イヤーはロゴ受注実績日本一のロゴ専門デザイン会社の株式会社ビズアップ(https://www.biz-up.biz/)が、2010年にスタートしたイベントで、今年で記念すべき15回目(15周年)を迎えます。■ロゴの優劣を競うものではないロゴマークはクライアントの想いがつまったものであり、優劣をつけることはそもそもできません。そこでロゴマーク・オブ・ザ・イヤーではその年の出来事や風潮から、その年の世相に合うロゴマーク、来年への想いや願いがこもっているロゴマークを5部門にて選出する形となっています。たとえば「元気がでるロゴ部門」などを設定し、もっとも元気がでるイメージのロゴを選定します。選定するのは一般の方300名です(WEBリサーチにて)。
■ロゴマーク・オブ・ザ・イヤー2024年の5部門
今回設定された部門は、以下のとおりです。
1.最も「踊り出したくなる」ロゴ部門
大ブレイクした「Bling-Bang-Bang-Born」に合わせて踊る動画や、しなこダンスなど老若男女誰もが踊ってみたくなるような楽曲が流行した年でした。また、ブレイキンのオリンピックでの採用や高校生のダンス大会でもブレイキンを取り入れたチームが優勝するなど、ダンスにまつわる話題の豊富さからこの部門を設定しました。
2.最も「未知の可能性を感じる」ロゴ部門
大谷翔平選手が、歴史あるドジャースの舞台でオールスターゲームでのホームラン、大リーグ史上前人未到の50-50 (50本塁打-50盗塁) を達成など、様々な球団新記録などを打ち立て大活躍の1年となったことにちなんでこの部門を設定しました。
3.最も「ロマンティックな」ロゴ部門
ディズニーシーの「ファンタジースプリングス」エリアのオープン、平安時代が舞台の大河ドラマ 「光る君へ」のヒットなど、美しく幻想的で雅な雰囲気が人々を魅了したことを受けてこの部門を設定しました。また鳥山明さんのご逝去を偲び、ドラゴンボールの初代エンディングテーマ曲『ロマンティックあげるよ』に想いを馳せました。そして、火星探査ミッション「ESCAPADE」や月面探査「Peregrine」の打ち上げなど、宇宙ミッションの実行もロマンティックな出来事に華を添えていました。
4.最も「金運が良さそうな」ロゴ部門
日経平均株価がバブル絶頂期の水準を超え、新NISAのスタートにより「投資」というワードを多く目にしたりと、経済にまつわるニュースの多い1年でした。また7月にはユニバーサルデザイン採用の新紙幣も発行され、2024年は経済の転換の年となったのではないでしょうか。このように今後の「金運」を占うような1年となったことを受け、この部門を設定しました。
5.最も「昭和を感じる」ロゴ部門
新語・流行語大賞で「ふてほど」が年間大賞に選ばれるほどの社会現象を巻き起こした、ドラマ『不適切にもほどがある!』のヒットを受けてこの部門を設定しました。昭和生まれの主人公が令和の時代にタイムスリップし、そこで出会った人々との絆を描いたヒューマンコメディです。現代の私たちにとって考えさせられる部分が多く、影響を受けた人も多いのではないでしょうか。また、昭和レトロなデザインや昭和の味などの流行もポイントとなっています。
■ロゴマーク・オブ・ザ・イヤー2024 結果発表
https://www.biz-up.biz/logocolumn/%e7%99%ba%e8%a1%a8%ef%bc%812024%e5%b9%b4%e3%82%92%e3%82%a4%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%81%95%e3%81%9b%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e3%83%ad%e3%82%b4%e3%83%9e%e3%83%bc.html
「ロゴ」をもっと詳しく
「ロゴ」のニュース
-
【40周年記念企画】2点購入でもう1点プレゼント!『エコココロゴスまとめ買いキャンペーン』実施!5月28日16時48分
-
都玲華 地元開催に「気合が入る」 9年前は12歳…ギャラリーとして観戦5月28日16時46分
-
ニュルブルクリンクがTOYOTA GAZOO Racingと長期間のパートナーシップ締結を発表5月28日15時49分
-
『Mリーグ』新規参戦のアース製薬 チーム名は「EARTH JETS(アースジェッツ)」に決定 ロゴも解禁5月28日14時1分
-
ル・クルーゼ ブランドの伝統と革新が融合した「On The Go」創業100周年記念ロゴ入り日本限定ボトル、数量限定にて販売5月28日12時18分
-
プロ麻雀リーグ「Mリーグ」新加入のアース製薬がチーム名「EARTH JETS(アースジェッツ)」とチームロゴを発表5月28日11時14分
-
『M:I』ロゴに潜むトムを探せ——入場者プレゼント配布決定 潜水艦スタントの特別映像も解禁5月28日11時0分
-
BAP認証ロゴ付き国内流通商品が200商品を突破5月28日10時47分
-
木村拓哉がロゴの一筆書きを披露!5月28日9時24分
-
「共闘ことばRPG コトダマン」タイトルロゴを正式リニューアル5月27日17時47分