永瀬廉、板谷由夏の肩にそっと唇寄せ…人妻との甘美な恋描く『東京タワー』ポスター
マイナビニュース2024年3月25日(月)6時0分
アイドルグループ・King & Princeの永瀬廉が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『東京タワー』(4月20日スタート 毎週土曜23:00~)のポスタービジュアルが25日に公開された。
○■直木賞作家・江國香織氏の恋愛小説を実写ドラマ化
2005年に黒木瞳×岡田准一で映画化された、直木賞作家・江國香織氏の恋愛小説を連ドラ化。永瀬演じる21歳の青年・小島透と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷由夏)の美しくも許されない愛、その儚く甘美な世界を、現代の東京の最旬スポットを舞台に、令和という新しい時代ならではのストーリーとキャラクターで大胆に描き出す。
○■東京タワーバックに2人がふれあうビジュアル
公開された『東京タワー』のポスタービジュアルには、赤くきらめく東京タワーをバックに触れ合う、永瀬と板谷の姿が。甘く魅惑的な瞳でまっすぐにこちらを見つめながら、板谷の背中に手を置き、肩にそっと唇を寄せる永瀬。一方の板谷は、永瀬とは別の方向を見つめ……。20歳上の“大人の女性”詩史に出会い、激しく求め、焦がれていく医大生の透。「恋はするものじゃなく、おちるもの。」――原作小説『東京タワー』、そして映画版でも大きなインパクトを残した台詞がキャッチコピーとして描かれている。
今作が初共演となる永瀬と板谷。初対面からほどなくして行われたポスター&ティザー撮影は緊張した様子を見せつつも、互いをフォローし合いながら進行された。撮影を終え、「板谷さんとの距離感はまだ調整中(笑)、これからお互いを知っていくフェーズです」と永瀬。「とても気さくで、話しかけても優しく返してくださって安心しました」と板谷の印象を明かした。対する板谷は永瀬の印象を「すごく純粋な少年のよう。まるで野生動物のまっすぐな鹿のような人」と語った。
○■永瀬廉(小島透・役)コメント
ポスタービジュアルの撮影は、まだお会いして間もないときだったので、板谷さんとの距離感もまだ調整中でした(笑)。これからお互いを知っていくフェーズですね。
でも、板谷さんご自身はとても気さくで、話しかけても優しく返してくださる印象を受けたので、ちょっと安心しました。
○■板谷由夏(浅野詩史・役)コメント】
永瀬さんのお芝居をされている姿しか拝見したことがなかったので、こうして初めてお会いして、すごく純粋な少年のような永瀬さんを前にし、まるで野生動物の真っ直ぐな鹿のような人が現れた感じでした(笑)。
これから撮影を重ねていく中で、どうコミュニケーションをとっていこうかなと思案しています。彼の事務所の先輩たちの中で仲のいい子たちにいろいろリサーチして、助けてもらおうかな(笑)。
【編集部MEMO】第1話あらすじ
ありふれた景色、同じことの繰り返しの日々――いつもと変わらない毎日に飽き飽きしながら生きていた医大生の小島透(永瀬廉)は、建築家の浅野詩史(板谷由夏)と出会う。詩史の事務所に招かれた透は、淹れてもらったコーヒーを飲み、心地よい音楽を聴きながら穏やかな空気の中で過ごす。ふと壁に目をやると、モノクロの東京タワーの写真が飾られていた。「東京タワー、好きなんですか?」と問う透に、「苦手よ」と答える詩史。その理由を「寂しそうだから」と話す詩史に、透はこれまでに自身が抱いていた思いを重ね、不思議と彼女といる時間への愛おしさを感じるのだった。どうしてももう一度会いたいという思いを消せない透は、数日後、再び事務所を訪れる。「なんとなく、またあなたが会いに来てくれる気がして」と出張のお土産を渡された透は、意を決し、こう告げる――「もっと……あなたのことが知りたいです」。その頃、透と同じ大学に通う親友・大原耕二(松田元太)は、年上の女性に惹かれる透の様子に“焦り”を感じながら、家庭教師で訪れた先で川野喜美子(MEGUMI)の姿を眺めていた……。
○■直木賞作家・江國香織氏の恋愛小説を実写ドラマ化
2005年に黒木瞳×岡田准一で映画化された、直木賞作家・江國香織氏の恋愛小説を連ドラ化。永瀬演じる21歳の青年・小島透と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷由夏)の美しくも許されない愛、その儚く甘美な世界を、現代の東京の最旬スポットを舞台に、令和という新しい時代ならではのストーリーとキャラクターで大胆に描き出す。
○■東京タワーバックに2人がふれあうビジュアル
公開された『東京タワー』のポスタービジュアルには、赤くきらめく東京タワーをバックに触れ合う、永瀬と板谷の姿が。甘く魅惑的な瞳でまっすぐにこちらを見つめながら、板谷の背中に手を置き、肩にそっと唇を寄せる永瀬。一方の板谷は、永瀬とは別の方向を見つめ……。20歳上の“大人の女性”詩史に出会い、激しく求め、焦がれていく医大生の透。「恋はするものじゃなく、おちるもの。」――原作小説『東京タワー』、そして映画版でも大きなインパクトを残した台詞がキャッチコピーとして描かれている。
今作が初共演となる永瀬と板谷。初対面からほどなくして行われたポスター&ティザー撮影は緊張した様子を見せつつも、互いをフォローし合いながら進行された。撮影を終え、「板谷さんとの距離感はまだ調整中(笑)、これからお互いを知っていくフェーズです」と永瀬。「とても気さくで、話しかけても優しく返してくださって安心しました」と板谷の印象を明かした。対する板谷は永瀬の印象を「すごく純粋な少年のよう。まるで野生動物のまっすぐな鹿のような人」と語った。
○■永瀬廉(小島透・役)コメント
ポスタービジュアルの撮影は、まだお会いして間もないときだったので、板谷さんとの距離感もまだ調整中でした(笑)。これからお互いを知っていくフェーズですね。
でも、板谷さんご自身はとても気さくで、話しかけても優しく返してくださる印象を受けたので、ちょっと安心しました。
○■板谷由夏(浅野詩史・役)コメント】
永瀬さんのお芝居をされている姿しか拝見したことがなかったので、こうして初めてお会いして、すごく純粋な少年のような永瀬さんを前にし、まるで野生動物の真っ直ぐな鹿のような人が現れた感じでした(笑)。
これから撮影を重ねていく中で、どうコミュニケーションをとっていこうかなと思案しています。彼の事務所の先輩たちの中で仲のいい子たちにいろいろリサーチして、助けてもらおうかな(笑)。
【編集部MEMO】第1話あらすじ
ありふれた景色、同じことの繰り返しの日々――いつもと変わらない毎日に飽き飽きしながら生きていた医大生の小島透(永瀬廉)は、建築家の浅野詩史(板谷由夏)と出会う。詩史の事務所に招かれた透は、淹れてもらったコーヒーを飲み、心地よい音楽を聴きながら穏やかな空気の中で過ごす。ふと壁に目をやると、モノクロの東京タワーの写真が飾られていた。「東京タワー、好きなんですか?」と問う透に、「苦手よ」と答える詩史。その理由を「寂しそうだから」と話す詩史に、透はこれまでに自身が抱いていた思いを重ね、不思議と彼女といる時間への愛おしさを感じるのだった。どうしてももう一度会いたいという思いを消せない透は、数日後、再び事務所を訪れる。「なんとなく、またあなたが会いに来てくれる気がして」と出張のお土産を渡された透は、意を決し、こう告げる――「もっと……あなたのことが知りたいです」。その頃、透と同じ大学に通う親友・大原耕二(松田元太)は、年上の女性に惹かれる透の様子に“焦り”を感じながら、家庭教師で訪れた先で川野喜美子(MEGUMI)の姿を眺めていた……。
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