【男性が選ぶ】一番好きな「ジャンプ作品」ランキングTOP10!『ジョジョ』『スラダン』を抑えた第1位は?
少年漫画誌『週刊少年ジャンプ』は1968年に『少年ジャンプ』が創刊されて以降、大ヒット作品を生み出してきましたよね。
にじめんでは、歴代『週刊少年ジャンプ』作品で一番好きな漫画アンケートを実施していました。
今回はその結果として、男性が選んだ一番好きな『週刊少年ジャンプ』作品ランキングをお届けします!
男性が選んだ一番好きな『週刊少年ジャンプ』作品ランキング第1位に輝いたのは、『ONE PIECE』でした!
尾田栄一郎先生による『ONE PIECE』は1997年より連載開始。
海賊王を夢見る少年“モンキー・D・ルフィ”が主人公で、「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を巡る海洋冒険ロマンです。
夢への冒険・仲間たちとの友情といったジャンプの王道テーマが描かれており、バトルやギャグシーン、感動エピソードで読者の心を掴みました。
第2位には『DRAGON BALL』がランクイン。
鳥山明先生による『DRAGON BALL』は1984年〜1995年にかけて連載されました。
世界中に散らばった七つの球をすべて集めると、どんな願いも一つだけ叶えられるという秘宝・ドラゴンボールを求める王道バトル作品。
主人公・孫悟空を中心に展開される冒険・夢・バトル・友情などが、圧倒的画力で描かれています。
第3位には『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズが続きました。
荒木飛呂彦先生による『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズは、1987年〜2004年にかけて『週刊少年ジャンプ』、以降は『ウルトラジャンプ』にて長期連載中。
作品全体のテーマは「人間讃歌」となっており、仲間たちとの絆・強敵との死闘など少年漫画の王道を描きながら、個性的な表現方法とホラーサスペンス的な唯一無二の世界観を持っています。
第4位にはバスケ漫画『SLAM DUNK』、第5位には人情コメディ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』、第6位にはバトルアクション『HUNTER×HUNTER』がランクイン。
第7位はダークファンタジー『呪術廻戦』、第8位はSF時代劇『銀魂』、第9位は王道バトル『僕のヒーローアカデミア』、第10位は忍者大戦『NARUTO』という結果になりました。
合わせて、女性が選んだ一番好きな『週刊少年ジャンプ』作品ランキングも公開していますので、ぜひ違いを見比べてみてくださいね!
Copyright 2013 nijimen.
「ジャンプ」をもっと詳しく
「ジャンプ」のニュース
-
【ユニコーンS】クレーキング2着 まさかの出遅れ...鞍上レーンも悔しげ「アンラッキーでした」5月4日5時16分
-
【ユニコーンS】1番人気クレーキング「ジャンプする形」出遅れ2着 レーン騎手「アンラッキーでした」5月3日16時33分
-
SHINKURO GAMES最新作!超難関ジャンプアクション『Riseon』がSteamにて正式リリース!5月2日15時17分
-
最後のサビで一体ジャンプ——LinQ華山あかり ライブが楽しくなる「TO YOU」推しポイント5月1日11時0分
-
『地獄先生ぬ〜べ〜』異例の新連載2本開始へ 最強ジャンプ&ジャンプ+で別々の物語!新作アニメは分割2クール5月1日0時0分
-
「複製サイン入りイラストカード」が手に入る! 「ジャンプコミックス『ドラマクイン』2巻発売記念フェア」が、全国アニメイト・アニメイト通販にて5月2日より開催!4月30日17時47分
-
超難関ジャンプアクション『Riseon』正式リリース記念クリアキャンペーン「かんりしゃの挑戦状」開催予告4月30日16時16分
-
大谷翔平 第5打席は見逃し三振 ストライク判定にジャンプし苦笑い 第1打席で7号先頭打者アーチ4月30日13時31分
-
ジャンプ男子のエース小林陵侑が「リスペクトっすね」 交流のある阿部一二三の戦いに熱視線4月29日17時41分
-
ジャンプ漫画家・桂正和の色紙、1日で100万円超え 『ウイングマン』『電影少女』『I’s』キャラ描く4月28日17時28分
芸能ニュース・エンタメランキング
-
1『CCさくら』ICカードが光る“PIICA+クリアパスケース”発売!クロウカード・さくらカード・クリアカードの全3種 にじめん
-
2「1人で生きていく気満々」だった浅野ゆう子が57歳で結婚した意外な理由と、「もうちょっと女性らしくしよう」と言われた時の“無理しない”対処法とは 文春オンライン
-
3「キャンドゥ」ミニペンライトが発売中!ぬいにぴったりなサイズで全7色展開 にじめん
-
422歳年上男性と結婚した28歳元アイドル、4億円の豪邸を公開「リビングは50畳」「娘のおもちゃ箱は300万円のヴィトンのトランク」 ABEMA TIMES
-
5ビートたけし“何でも携帯で”の現代社会に警鐘「相手の表情とかうかがえないんで...かえって大もめに」 スポーツニッポン