【高校受験2019】大阪府公立高校人気難関校…確定出願倍率&偏差値まとめ

大阪府の公立高校の学力検査が2019年3月11日、実施される。リセマムでは人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。

　確定出願倍率は、大阪府教育委員会が2019年3月6日に発表した「平成31年度大阪府公立高等学校一般入学者選抜（全日制の課程）の志願者数（平成31年3月5日（締切数））」による。

　なお偏差値については、大阪進研より提供を受けてリセマムが掲載している「大阪府高校偏差値一覧・2019年度公立校」を参考にしている。

　偏差値情報にコース名表記のないものは普通科の偏差値とみなす。

偏差値70以上

北野（文理学科）
募集人員（文理学科）320人に対して、出願者数は427人。倍率は1.33倍となった。
偏差値は75。

天王寺（文理学科）
募集人員（文理学科）360人に対して、出願者数は431人。倍率は1.20倍となった。
偏差値は74。

茨木（文理学科）
募集人員（文理学科）360人に対して、出願者数は438人。倍率は1.22倍となった。
偏差値は72。

三国丘（文理学科）
募集人員（文理学科）320人に対して、出願者数は506人。倍率は1.58倍となった。
偏差値は72。

大手前（文理学科）
募集人員（文理学科）360人に対して、出願者数は437人。倍率は1.21倍となった。
偏差値は72。

偏差値65～69

高津（文理学科）
募集人員（文理学科）360人に対して、出願者数は510人。倍率は1.42倍となった。
偏差値は69。

四條畷（文理学科）
募集人員（文理学科）360人に対して、出願者数は518人。倍率は1.44倍となった。
偏差値は69。

豊中（文理学科）
募集人員（文理学科）360人に対して、出願者数は511人。倍率は1.42倍となった。
偏差値は69。

岸和田（文理学科）
募集人員（文理学科）320人に対して、出願者数は396人。倍率は1.24倍となった。
偏差値は68。

春日丘
募集人員（普通科）320人に対して、出願者数は483人。倍率は1.51倍となった。
偏差値は67。

生野（文理学科）
募集人員（文理学科）360人に対して、出願者数は493人。倍率は1.37倍となった。
偏差値は67。

千里（国際文化・総合科学）
募集人員（国際文化・総合科学）272人に対して、出願者数は349人。倍率は1.28倍となった。
偏差値は65。

寝屋川
募集人員（普通科）360人に対して、出願者数は459人。倍率は1.28倍となった。
偏差値は65。

泉陽
募集人員（普通科）360人に対して、出願者数は448人。倍率は1.24倍となった。
偏差値は65。