上田西、大量5ゴールで快勝し準々決勝進出…田中と根本が2得点
2018年1月3日(水)13時45分 サッカーキング
第96回全国高校サッカー選手権大会の3回戦が行われ、帝京大可児(岐阜)と上田西(長野)が対戦した。
前半のうちに丸山圭太の直接FKで先制した上田西は、後半開始早々にも根本凌がヘッドでゴールを奪い帝京大可児を突き放す。さらに途中出場の田中悟がGKが前に出てきたのを逆手に取りミドルシュートを決めると、69分にもゴールを奪う。
さらに1点を加えた上田西が最終スコア5−0で帝京大可児を下し、準々決勝に駒を進めている。
【スコア】
帝京大可児 0−5 上田西
【得点者】
0−1 40分 丸山圭太(上田西)
0−2 46分 根本凌(上田西)
0−3 62分 田中悟(上田西)
0−4 69分 田中悟(上田西)
0−5 72分 根本凌(上田西)
前半のうちに丸山圭太の直接FKで先制した上田西は、後半開始早々にも根本凌がヘッドでゴールを奪い帝京大可児を突き放す。さらに途中出場の田中悟がGKが前に出てきたのを逆手に取りミドルシュートを決めると、69分にもゴールを奪う。
さらに1点を加えた上田西が最終スコア5−0で帝京大可児を下し、準々決勝に駒を進めている。
【スコア】
帝京大可児 0−5 上田西
【得点者】
0−1 40分 丸山圭太(上田西)
0−2 46分 根本凌(上田西)
0−3 62分 田中悟(上田西)
0−4 69分 田中悟(上田西)
0−5 72分 根本凌(上田西)