チェルシー、21歳の若手DFと新契約締結…今季すでに22試合に出場
2018年1月10日(水)9時25分 サッカーキング
チェルシーはデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンと新たに4年半の契約を結んだことを発表した。
2012年にチェルシーの下部組織に入団したクリステンセンは、2014年にトップチームに昇格。その後、2015年から昨シーズンまでの2年間はブンデスリーガのボルシアMGにローンで移籍していた。そして、今シーズンからチェルシーに復帰した21歳の同選手は今季すでに公式戦22試合に出場するなど、チェルシーの大事な戦力として安定した活躍を見せている。
クリステンセンは次のように新契約締結の喜びを語った。
「新契約にサインできてとても良い気分だ。これからもチェルシーのためにプレーできることを幸せに感じているよ。多くの試合に出場できて、クラブでの時間を楽しめている。今はすべてが上手くいっているんだ」
2012年にチェルシーの下部組織に入団したクリステンセンは、2014年にトップチームに昇格。その後、2015年から昨シーズンまでの2年間はブンデスリーガのボルシアMGにローンで移籍していた。そして、今シーズンからチェルシーに復帰した21歳の同選手は今季すでに公式戦22試合に出場するなど、チェルシーの大事な戦力として安定した活躍を見せている。
クリステンセンは次のように新契約締結の喜びを語った。
「新契約にサインできてとても良い気分だ。これからもチェルシーのためにプレーできることを幸せに感じているよ。多くの試合に出場できて、クラブでの時間を楽しめている。今はすべてが上手くいっているんだ」