マンC、デ・ブライネと契約延長で合意に迫る…週給約4000万円以上に
2018年1月20日(土)16時34分 サッカーキング
マンチェスター・Cが、ベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネと契約延長に近づいているようだ。19日、イギリス紙『デイリーメール』が伝えている。
現在、デ・ブライネの契約は2021年6月までとなっている。しかし、マンチェスター・Cは、さらなる期間の延長と週給を増額させた新契約で交渉を行なっている模様。週給20万ポンド(約3070万円)に、肖像権収入を加えた総額26万ポンド(約4000万円)以上を提示しているという。
現在26歳のデ・ブライネは、今シーズンここまで公式戦31試合に出場し、8ゴール12アシストを記録。クラブの中心選手としてプレミアリーグを独走しているチームを牽引している。
また、今月にはアルゼンチン代表DFニコラス・オタメンディとブラジル代表MFフェルナンジーニョと契約延長に合意したマンチェスター・Cは、ブラジル代表FWガブリエル・ジェズスとも契約延長交渉を行なっていることも報じられている。
現在、デ・ブライネの契約は2021年6月までとなっている。しかし、マンチェスター・Cは、さらなる期間の延長と週給を増額させた新契約で交渉を行なっている模様。週給20万ポンド(約3070万円)に、肖像権収入を加えた総額26万ポンド(約4000万円)以上を提示しているという。
現在26歳のデ・ブライネは、今シーズンここまで公式戦31試合に出場し、8ゴール12アシストを記録。クラブの中心選手としてプレミアリーグを独走しているチームを牽引している。
また、今月にはアルゼンチン代表DFニコラス・オタメンディとブラジル代表MFフェルナンジーニョと契約延長に合意したマンチェスター・Cは、ブラジル代表FWガブリエル・ジェズスとも契約延長交渉を行なっていることも報じられている。